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2019年04月30日
シノピーが選ぶSUVベストテン part5
おはようございます、シノピーです。
前回記事の続きです。
1位 日産・エクストレイル
平成12年10月に登場した日産のミドルクラスSUV車種です。
初代モデル機種は「4人が快適で楽しい、200万円の使える4駆」をコンセプトに掲げた新型クロスオーバーSUV車種として開発、開発コンセプトはタフギア道具というコンセプトである。(FF仕様もあり)、世界167の国と地域で80万台以上が販売されていました。
ボディ外観はボクシーなスタイリングをもつ5ドアワゴン型ボディからなるデザイン採用しています。
そして、平成19年8月に登場した2世代目モデル機種は、コンセプトは「アウトドアスポーツを最大限満喫するためのタフ・ギア」で、オフロード性能に一段と磨きが掛けられ、また、クリーンディーゼルモデル機種が追加された事も特徴。
ボディスタイリングは先代モデル機種をキープコンセプトとなっています。
現行モデル機種は平成25年12月に登場。
先代モデル機種までは純クロカンSUVタイプであったが、現行モデル機種は都会的なセンスを備えるクロスオーバーテイストのSUVへと変貌しつつも、燃費性能の改善や安全装備の充実が図られ、新世代のSUVに相応しい洗練されたモデル車種として生まれ変わり、ボディ外観もボクシーで無骨な雰囲気であった先代からは一転し、曲線的かつ流麗なプロポーションをもつスタイリングへ変貌された。
又、プラットフォームがルノーとの共同開発による新設計のものに刷新した。
初代モデル機種は自分にして一番好きなモデル機種なんですが、ハリアーと並ぶと初代ハリアーが2番目になっているのは少し微妙な展開であります。
ということで、1位は日産エクストレイルが選ばれることになりました。
本当におめでとうございます。
以上、シノピーが選ぶSUVベストテンでした。
コメント、いいね、待っております。
by シノピー
Posted at 2019/05/03 22:42:28 |
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2019年04月29日
シノピーが選ぶSUVベストテン part4
こんにちは、
前回記事
の続きです。
2位 トヨタ・ハリアー
平成9年12月に登場したクロスオーバーSUV車種です。
初代モデル機種は「高級サルーンの乗り心地と快適性を兼ね備えたクロスオーバーSUV」として開発され、オフロード性能と高級セダンの快適性を併せ持つ「高級クロスオーバーSUV」というジャンルを切り開いた先駆け的な存在をもつモデル車種ながらも、海外にもレクサス・ブランドより「RX」の車名で輸出され、特に北米市場では高い人気を獲得しました。
ボディ外観はSUVながら傾斜の強いA/Cピラーを持つ流麗なプロポーションを備えたスタイリングを採用しています。
そして、平成15年2月に登場した2代目モデル機種は、先代が好評であったため、基本コンセプトが踏襲された一方で、安全・快適装備を充実させ高級志向を一層強めた事が特徴であり、先代のイメージを受け継ぎながらより洗練されたフォルムの外観スタイリングに変貌されました。
また途中により、ハイブリッドモデル機種もラインアップされました。
3世代目、現行型モデル機種は平成25年12月に登場。
というよりは、同年7月に先代モデル機種が生産を終えて、本車種自体は一旦ラインナップから途絶えていたものの、その5ケ月後の12月に販売再開し、先代まで姉妹車種の関係にあった「レクサスRX」と袂を分かち独立した車種となり、ダウンサイジングにより燃費性能が大幅に向上した他、安全装備の充実が図られた事が特徴でありました。
ボディ外観は先代の流麗なプロポーションを踏襲しながら、ショルダー部の水平ラインの強調や傾斜が強められたリアクォーターピラーにより、更に躍動感やスピード感が強調されたスタイリングのエクステリアデザインに変貌されました。
ハリアー、自分は初代モデル機種が一番好意のモデル機種であり、当時のTVCMでは雄ライオンの頭部を持つ若き紳士が登場しているのが印象深いです。
続きます。
Posted at 2019/04/29 21:42:24 |
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2019年04月28日
シノピーが選ぶSUVベストテン part3
前回記事
の続きです。
3位 スバル・フォレスター
平成9年2月に登場したスバルのクロスオーバーSUV車種ですが、初めの初代モデル機種は当時のインプレッサとプラットフォームを共用し、5ドアのモノコックボディを架装したクロスオーバーSUV車種であり、直線を基調とした質実剛健なイメージで纏められたボディスタイリングの外観デザインが特徴でした。
平成14年2月登場の2世代目モデル機種は、先代からのキープコンセプトで基本メカニズムも踏襲された一方、立体駐車場に入庫可能なグレードの設定やターボエンジンが実用トルク・燃費重視の特性に変更されるなど、実用性が高められたモデル機種となり、ボディ外観も先代のイメージを色濃く受け継ぎ、ボクシーなフォルムを踏襲しながらも、ボディ全体のプロポーションや面の張り、ラインによって力強さと躍動感を表現した洗練されたスタイリングとなっていました。
そして、平成19年12月に登場した3世代目モデル機種は、先代からボディサイズが一回り拡大され居住性が向上すると共に、エンジンのリニューアルに伴いアウトプットや燃費が向上したほか、ボディ外観もスラントノーズの採用などによりSUVテイストを前面に押し出すという、イメージの刷新を図ったスタイリングに変貌されました。
平成24年11月に登場した4世代目モデル機種はボディを拡大し居住性を向上させると共に、パワートレインの改良により走行性能と環境性能を改善、更にステレオカメラ方式の安全運転支援システム「EyeSight」を設定するなど、総合的な魅力が高まったモデル機種であり、外観デザインも先代同様に力強さと流麗さを両立させたフォルムを備える他、近年のスバル車に共通するホークアイヘッドランプやヘキサゴングリルの採用によりイメージを一新したスタイリングを採用。
そして、平成30年6月に5世代目モデル機種ごとく、現行モデル機種を発売した。
主な詳細は
こちら
で。
続きます。
Posted at 2019/04/28 23:08:46 |
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2019年04月27日
シノピーが選ぶSUVベストテン part2
おはようございます、シノピーです。
前回記事
の続きです。
4位 ホンダ・CR-V
平成7年10月に登場したホンダのミドルクラスのSUV車種です。
一番初めに登場した初代モデル機種は前年に先行発売したオデッセイに続くクリエイティブ・ムーバーシリーズの第2弾として、当時のシビックや後に登場するオルティアとエンジン、シャシー、プラットフォーム(ベースはEK系シビックのもの)を共用して開発され、同カテゴリーでは前年にデビューを図ったトヨタ自動車の「RAV4」と並ぶ先駆者的な存在でもあり、オンロードでの快適性と必要十分な悪路走破性を兼ね備えたモデル車種でした。
ボディタイプは5ドアのみが用意され、無骨さを抑えた都会的なイメージに纏められたボディ外観が特徴です。
そして、平成13年9月に登場した2世代目モデル機種も初代モデル機種と同様に当時のシビックとプラットフォームを共用するものの、先代から基本コンセプトを受け継ぎながら、パワートレインの変更により燃費・環境性能の向上が図られており、ボディタイプも引き続き5ドアのみが用意され、ボディ外観も先代のテイストを受け継ぎながら、より都会的なイメージなスタイリングに変貌しました。
平成18年登場の3世代目モデル機種は、北米専用車種アキュラ・RDXなどと共通のグローバル・ライトトラック・プラットフォームを使用し、18インチタイヤの装着を前提にした最適設計を行った結果、アコードと並ぶ動力性能を手にしたモデル車種として、先代モデル機種からプラットフォームが一新されると共にボディサイズが拡大され、車格がミディアムクラスからプレミアムクラスに移行しつつも、ボディタイプは従来同様5ドアながら、スタイリングはそれまでのボクシーなフォルムから全体的に丸みを帯びたグラマラスなフォルムに一新され、フロントマスクは同社のステップワゴンなどと共通のデザインモチーフが採用され、サイドウインドウの扇形のラインは初代ストリームを彷彿とさせるクーペ的フォルムとなっており、さらにメッキモールを施してプレミアム感を演出し、スペアタイヤの装着方式がそれまでの背面キャリア式から床下収納式に変更され、フェンダーに装着されていたサイドアンダーミラーに代わり助手席側ドアミラーにプリズムアンダーミラーが内蔵されるなど、よりスマートな雰囲気に変貌しました。
平成23年に登場した4世代目モデル機種は基本コンセプトを先代から踏襲しながらも、パッケージングを改善し室内空間を拡大したほか、パワートレインの追加設定や改良などにより燃費性能を向上させるなど、実利的な改良が行われました。
スタイリングは先代のイメージを受け継ぎながらも、空力特性に配慮したフロントバンパーや曲率の大きなテールゲートガラスの採用などによりリフレッシュが図られ、強さと機能性を表現したボディ外観に変貌されています。
そして、復活した5世代目モデルは平成28年10月の北米市場での販売を皮切りに、中国・東南アジア・南米・ロシアに随時投入され、平成30年には欧州市場向けがこれにモデルチェンジを果たす。また、世界の主要市場で唯一系譜が途絶えていた日本においても、同年8月に新型モデル機種を発表、2年振りに日本国内市場への復活を果たし、11月にはハイブリッドモデル機種も新たにラインアップ。
5世代目ごとく新型モデル機種は、本来の強みである広い室内空間や使い勝手の良さに加え、あらゆる状況において安心で快適な走りを提供できるダイナミクス性能を目指してフルモデルチェンジが行なわれ、「CIVIC(シビック)」から採用している新世代プラットフォームへ刷新し、基本骨格から大きく進化させて、従来モデルからロードクリアランスを40mmアップ(4WD)し、さらにホイールベースも延長。加えて、ワイドトレッド化と18インチの大径タイヤ、大きく張り出した前後フェンダーにより、SUVならではの力強く頼もしい走破性を想起させるエクステリアデザインとなっている。
初代と2世代目モデル機種が自分にして好意のあるモデル機種だが、プレミアム路線へ転向を図った3世代目モデル機種以降だと、復活した5世代目モデル機種を好意に馳せています。
続きます。
追記 コメント、いいね、待っております。
Posted at 2019/04/28 16:18:38 |
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2019年04月27日
シノピーのブログの紹介およびコメント大募集中
こんにちは、シノピーです。
更新を少しだけ遅らせてしまいましたが、この後もブログにお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
コメント、いいね、よろしくお願いいたします。
さて、平成が間もなく終焉を迎え、来週来月からは新元号「令和」になります。
シノピーのブログも少し新しくいたしましたが、一つ追加したくらいで、後はまともに変わっておりません。
以下通りのブログがそうです。
シノピーのクルマ&なんでもブログ
川田忍の国産車&輸入車のお話
忍の音楽堂2019
以上通りのブログの記事へのご意見など、コメントで何でもお寄せください。
よろしくお願いいたします。
そして、SUV特集やっておりますが、
パート1
、もしくは
新車情報
へのご意見など、コメント、いいねをお待ちしています。
by シノピー
※ 4位は平成を代表するホンダのSUV車種がランクイン。
Posted at 2019/04/27 15:28:01 |
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