シノピーのブログ一覧

みんカラブログを定期的に更新しているとはいえ、ほとんどが更新の空いた状態で申し訳ないです。

さて、最近になっては友達中心のユーザーからコメントを定期的に頂いては、少し気持ちも楽になったかとは思いますが、まだ先は遠いから、シノピーのブログにこの後もお付き合いくださいまして、コメントを多く頂きながらも、友達ユーザー以外のユーザーでもブログを楽しめたらいいなと思っております。

さて、そんな方からのコメントをより多く頂けるための記事投稿ですが、自らパソコンのワードで拵えている文章とは内容、雰囲気がかけ離れたファイル「旧パソコンで作った」が手元にあり、そのファイル文書を参考に自らドライバー施行される車種の中の一台をピックアップしようと思う。

今日はホンダインテグラという車種を取り上げます。

5ドアハッチバックであるクイントの後継、もしくは全面改良版として昭和60年2月に登場しましたが、登場した初代モデル機種はクイントインテグラとして発売。ファイルで記されているように、この初代モデル機種はインテグラの歴史の始まりであることは言うまでもなく、3ドアクーペでスタートを飾ったのちに、5ドアハッチバック、そして4ドアセダンと立て続けにボディバリエーションをラインアップに迎えている。

だが、この中のうちの5ドアハッチバックはシリーズにしては唯一のボディバリエーション機種でもあり、先代クイントからの委託となるのだが、車種構成などは3ドアクーペとほぼ同一であったため、ファイルに書いてあるところで、GSというグレード機種を該当機種としてドライバー施行するのこと、これは現在の内容と一緒で、MT手掴みとして適すことになっている。

3ドアクーペはLSの赤色、そして後期型のGSiエクストラ「特別限定・仕様」というグレード機種を該当機種としてドライバー施行するのこともファイルに記載しているのですが、こちらと自分が基づいている内容とは異なっているところがあります。

また、最後に追加された4ドアセダンは、ファイルにはGSi、VX系をドライバー施行するということを記しているのだが、VX系は後期型で追加設定されていたVXエクストラを中心にドライバー施行しています。

初代モデル機種は同時期の3代目アコードを小型化させたボディスタイリング、唯一採用のリトラクタブルヘッドランプ、そして3ドア、5ドア中心に前年の3代目ワンダーシビック、初代バラードスポーツCR-XのSiに先行したDOHCエンジン機種の搭載が特徴で、自分にしては思い深い一台である。





3ドアハッチバッククーペ



5ドアハッチバック



4ドアセダン

尚、初代モデル機種での紹介は友達ユーザーのダブルウィッシュボーンさんのブログでも取り上げております。よかったらご参考になさってください。

2代目モデル機種へ続きます