こんばんは、シノピーです。
前回ブログの続きでございます。
昭和52年5月登場の3代目剛力サンバー550シリーズの中期型の対する思いとドライバー施行のことなんですが、モデル機種にしてはあまりにも深い思い出があり、
この記事にも書きましたが、廃車モデル機種をライトバン、トラック共に乗ってよく遊んでいたという思い出です。
○ 対する思い
前回記事でも語りましたが、フロントデザインを一新しており、ブラックマスクのイメージ感を前面に強く押し出したスタイルに渋く感じるも、リアデザインは敢えて大きく変えておらず、ライトバン、トラックとともに
奇妙さが感じるうえに、ライトバンは同時期に追加設定されたホンダ初代アクティライトバンの独自設計リアゲートデザインを酷似している点が等しく感じます。
トラック。この黄色のボディカラーの廃車体モデル機種が神社前の隅っこに置かれていたため、それに乗って遊んでいたほか、白のボディカラーも地元の廃車置き場で。
ライトバン。新規投入のハイルーフ仕様の廃車体モデル機種が深い思い出の一台となっている。
○ ドライバー施行のこと
トラック
低床式荷台以外のバリエーション機種をドライバー施行するとして、一方開STD、三方開STD、S-DXの3タイプとなっている。
ライトバン
新規投入のハイルーフと従来の標準ロールーフのバリエーション機種共にドライバー施行する中で、ハイルーフはマルチフラット仕様と組み合わせられているため、これしか選択できないが、後の機種は4ドアSTD、5ドアS-DX、カスタムLの3タイプを選択、これを加えて4タイプをドライバー施行。
Posted at 2017/12/09 11:08:05 | |
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