シノピーのブログ一覧

前記事の続きです。

続いてはホンダです。


フィット



現行モデル機種は3世代目モデル機種で2013年に登場しているが、今、売られているのは昨年の夏にマイナーチェンジを受けた機種であり、フロントデザインの刷新でスポーティ感を強化させられていた。
















該当グレード機種


13G・F　2WD MT機種
　　　 L Honda SENSING 4WD
S Honda SENSING 2WD

15XL Honda SENSING 2WD

RS Honda SENSING 2WD MT機種

フィット曰く、スポーティグレード機種のRSも健在で、MTが6段にグレードアップされたことも見所だ。
なお、そのRSはMT機種でドライバー施行したいのだが、1.3リッターにのみ用いるMT機種も初代中・後期型以来として取り上げることになっています。


シビック



ハッチバック



セダン

当社「ホンダ」といえば、この車種だけは見捨てられませんが、新型モデル機種は昨年の秋に登場、というよりも日本市場としては復活モデル機種となる。












該当グレード機種


ハッチバック　　MT機種
セダン　　　　　　





復活モデル機種はいずれとも一車種、1.5リッターVTECターボエンジンユニット機種と組み合わせられ、MT機種でドライバー施行するのはハッチバックだけである。


N-BOX



右の車種はN-BOXカスタム。

当社「ホンダ」における人気ヒットを誇る軽トールワゴン車種。
2011年に登場したが、現行モデル機種は昨年9月にモデルチェンジを行った2世代目モデル機種であり、先代モデル機種の外観デザインをキャリーオーバーしている。




該当グレード機種

G EXターボ　Honda SENSING　2WD
L ターボ 　Honda SENSING　4WD
Honda SENSING 2WD

一方、先代モデル機種を継続生産されている＋に関してでも、車椅子仕様になったにも関わらず、それに応じた介護以外の用途が可能という立場から、そちらでも欲しいクルマの候補機種とする。



N-BOX＋










該当グレード機種

G　2WD
Lパッケージ　4WD

また、この車種なんですが、センターの公用車としても使われています。