こんばんは、シノピーです。
前回記事の続きです。
R34型 GT-R
平成11年1月に登場。
シリーズとしては最終モデル機種にあたり、先代R33型と同じく、第17回東京オートサロンで新型モデル機種を発表。この際、ニスモからはコンプリートカーの状態で展示が行われていただけでなく、いくつかチューニングメーカー、ショップにも事前に納車され、若干のチューニングが施された車も展示された。生産は2001年まで日産自動車村山工場、それ以降は日産自動車栃木工場で行われていた。
先代R33型のボディスタイルを改善し、55mm、全長で75mmサイズダウンさせ、量産車初のアドバンスドエアロシステムを採用しながらも、それまでの丸みを帯びた曲線デザインから全体的に直線基調のデザインへと変わり、ハコスカやセブンス後期型を思わせた吊り目タイプのヘッドランプや特有の丸型4灯テールランプも、均一サイズのものから内側のテールランプを小経化しつつも、それ中心に方向指示器、制動時は外側のテールランプのみ赤く点灯するスタイルになった。
また、ナンバープレートスペース横に後退灯、リアフォグランプ(赤色)が装備されている。
生産期間は極めて3年と短く、2世代目KPGC110型ケンメリGT-Rと同様、排出ガス規制の影響により平成12年排出ガス規制により2002年8月に生産を終えた。
なお、生産終了直前の2月には最終記念車「VスペックII Nür(ニュル)」および「Mスペック Nür」が、合計1,000台販売され、予約日に即日完売となった。2007年発売となった後継車の日産・GT-Rが「スカイライン」の名称を付けなかったため、スカイラインGT-Rとしては2017年現在、このBNR34型が最後となる。
Posted at 2019/01/27 22:37:57 | |
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