前回、書き残した上記タイトル日記の総集編です。
2015年からタイトルが若干変わって、忍の国産/輸入車ドライバー解説史15という題名となっていますが、各メーカーごとにドライバーされる車種の解説を文章として趣味の課題として作成しているんですが、今回はスバルフォルダからレックス、三菱フォルダからミニキャブ、この2車種を取り上げてみたいと思っています。
「注」 分割された各メーカーのフォルダ以外の場所の位置が変わっていますので、ご注意ください。
これは元OSの7で作ったショートカットフォルダ
こちらは現OSの10で作ったショートカットフォルダ
これらのショートカットフォルダをダブルクリックすると
元OSの7で作ったもの
いずれ現OSの10で作ったもの。
上はカラーナイズなし 下はカラーナイズあり
分割された各メーカーのフォルダが現われます。
今回、取り上げるのはスバルフォルダ→レックス、三菱フォルダ→ミニキャブですので、それらの車種フォルダをクリックして開いてみます。
スバルフォルダ→レックス
元OSの7で作ったもの
現OSの10で作ったもの。
スバル360以来、3作目となる当社「スバル」の軽自動車、レックスは昭和47年の初代モデル機種の登場から、こういうように3世代まで生産されていた。しかしながら、ドライバー施行にあたっては自ら、自己によるこだわりと過去の苦情経験に伴う自閉症のため、初代モデル機種は550ccモデル機種を中心に置き、旧360ccモデル機種は前期型で置き換えられたEK21型4ストローク2気筒SOHCエンジンユニット機種の最終型のみとする。
初代モデル機種のフォルダ
初代モデル機種のフォルダは旧OS・7作成時の中身は空の状態だったが、現OS・10移行以降は添付画像のみが入っている以外はまだ未作成のままである。ファイル自体にまだ拵えておらず、いつ作るかはわからないが、以前作ったファイルの消失の影響からか、内容の一部を憶えていない。
今回、取り上げるのはFWD前輪駆動化した2代目モデル機種ですから、2代目モデルのフォルダを開いてみます。
2代目モデル機種のフォルダ。
画像は現OS・10作成時のものですが、添付画像とファイル、そしてテキストファイル「中身はフラッシャーユニット~の詳細文」があります。ファイルに関しては定期的に作って更新を図っているのですが、まだ途中のところまで止まっているので、最後まで仕上げたいと思っています。
こういうように、この内容で自ら独自で文章を作っています。
こちらもそうです。
ここで取り上げているのは初期/前期型のページですが、ドライバー施行される該当機種のリスト一覧と解説を文章として綴り、ファイルに記しているように、2代目モデル機種はスバル360以来のRRリアエンジンを捨て、FWD前輪駆動化するという駆動方式の変更が図られていた。
ここは相当車種「ドライバー機種」の解説のあとに2代目モデルの外観とメカニズムの紹介を解説したページである。これはレックスだけではなく、他各メーカーごとの車種にも通じ、2代目モデル機種はこのような対する思いを解説として述べられている。
三菱フォルダ→ミニキャブ
元OSの7で作ったもの
現OSの10で作ったもの。
昭和41年に登場した初代モデル機種の自社製から現代8世代目モデル機種のスズキOEM製にかけて未だに生産している軽貨物モデル機種だが、フォルダ自体は7世代目モデル機種まで留まっている。今回取り上げるのは最後の自社製となる6代目モデル機種であります。
6代目モデル機種のフォルダ。ファイル自体もこれだけ作り通してきたんだが、更新年月日が古い立場として、更新を図ることになっている。まだ途中だけど、最後まで拵えたいと思っています。
今日は2ページ飛ばし、この文章を取り上げてみました。
ここのページは平成12年11月にマイナーチェンジを受けた中期型の変更面に対しての解説文のページですが、このモデル機種の最大の欠点ともいえたパーキングレバーの位置。初期・前期型はその位置が運転席の右側に設置されていた。中期型のマイナーチェンジモデル機種は現在のように前席中央部に位置を変更している。それらの変更面に自分はこのように説明しています。
軽自動車界では意外にもこのような手法は珍しく思うのですが、6代目モデル機種はセミキャブオーバー化された車体面の影響もあり、その特徴と独自性を交えた可能性が出ていたのかもしれない。
以上です。
Posted at 2015/01/24 19:38:20 | |
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