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シノピーのブログ一覧

2015年03月27日 イイね!

550cc軽自動車


軽自動車界の中では、自分にとって一番好きな排気量モデル機種でもあります。
前回に取り上げた360ccモデル機種とは対照的にスズキのみ用いる2ストロークエンジン搭載機種を
ドライバー可能としている以外はほとんど移行が済んだ大半の車種に載る4ストロークエンジン機種は、最初からドライバー施行することになっています。

4ストロークエンジン機種は、2気筒「ダイハツ、ホンダ、三菱、スバル、マツダ「ポーターキャブのみ」」、3気筒「スズキ、ダイハツ「1985年から」、三菱「1987年から」、ホンダ「1988年から」、マツダオートザム「キャロル、スクラム「ポーターキャブ後継。スズキキャリー&エブリイのOEM」」、4気筒「スバル「1989年から」」とシリンダーユニットを分け、加速サウンド音にしては、小生時代から中等時代にかけ、スズキ以外の3気筒ユニット機種「ダイハツ、三菱、ホンダ」と4気筒ユニット機種「スバル」のそれを嫌悪させていましたが、高等生あたりになると、祖父が最近まで所有したS82Pハイゼットに惹かれたのを機にそれを徐々に抑えているが、高回転自体には自閉症に伴い、嫌味を増している。

だとして、自分自体に上記シリンダーユニット機種で一番好きな2気筒ユニット搭載機種のサウンド音が好きでありながらも、それ以外のシリンダーユニット機種とともに高回転に伴う加速サウンド出しは避けたいために、運転時にはクラッチを早々に踏み込んで、ギアチェンジをすることになるほか、これを含んでは、ほとんどの車種に用いたチョークレバーの使用におき、必要時以外は中間に引き上げることにしています。















Posted at 2016/03/13 19:23:49 | コメント(0) | クルマのこと | クルマ
2015年03月27日 イイね!

360cc軽自動車の嫌味


おはようございます、シノピーです。
今回は軽自動車のネタを記事といたします。

自分は軽自動車が大好きです。
でも、それとは裏腹に、軽自動車界の中で、嫌いな排気量モデル機種が存在します。
それは、360ccモデル機種であります。
この排気量モデル機種は、昭和30年代半ばから昭和50年末期まで存在されていた排気量モデル機種なんですが、以降、規格変更で大半の車種が新規格化改正対応の450→500→550ccモデル機種に発展されて以降は昭和52年年末までマツダポーターキャブとダイハツフェローMAXの2車種が、昭和56年夏ごろまでダイハツ4代目S38型ハイゼットを継続生産、長期生産をなされておりました。

嫌味の原因は、エンジンサウンド音であるんですが、ホンダを除く大半の車種は2ストロークエンジンユニットという独特のサウンドをもつユニット機種を載せており、このユニット機種が自ら、この排気量モデル機種による嫌味の理由とするきっかけにあります。
自分にしてはあまりにも不似合いだと思われる2気筒シリンダーユニット機種に関しては、心の中として二度と聞き入れたくないと思われるシリンダーユニットであり、理由は心思いとして、

かつての二輪モーターサイクル、単車バイクの同一エンジンサウンド音に聞こえた
未だに問題として操られてしまった三菱2代目ミニカ70系の実働走行場面と、元養護支援学校男子教諭がかつて乗られていた同車種のサウンド音を耳にしたことから  

であり、

そこから、嫌味を味わうことになりました。

しかしながら、幼生時代から小生時代くらいに、この排気量モデル機種の実働走行やサウンド音の視聴をした記憶はあったものの、当時は今のような嫌味がなかったようなのか、前記に取り上げたダイハツ4代目S38型ハイゼットや、2代目フェローMAX「乗用機種」に関しては、スズキと同じようなサウンド音に見えない、好きでも嫌いでもありませんでした。

2ストロークエンジン搭載機種のみならず、4ストロークエンジン機種でも同等の経験があります。
これは最近になってからだと思いますが、このユニット機種の主流となるホンダに対し、元々当時のバイクをベースに開発した空冷2気筒シリンダーユニット機種をNシリーズ、Z、バモス、TNシリーズに、後に発展する水冷2気筒ユニット機種は、ライフ、Z、ライフステップバンとライフピックアップにそれぞれ与えられ、このエンジンユニット機種に対して、サウンド音自体に加速サウンド曰く、高回転に入るところがノイジー「騒々しい、やかましい、ざわついたという意味。音,物音,雑音,騒音を意味するノイズの形容詞にあたる」さがある、2スト並みなサウンド感に見えられて気に入らない、またこれらの他一部オーナーが加速サウンド中に高回転を出して運転している、その場面が稀に多いという、また、マツダでも1972年のシャンテ、1973年のポーターシリーズ以前の車種「キャロル360とポーターバン・トラック「初期型」、前身B360「中期型以降」は4気筒エンジンユニットを載せ、これには2013年頃まで生産されていたスバル、三菱「パジェロミニ」と同じシリンダーユニットであるにも関わらず、サウンド面自体に上記と同様に加速サウンドの高回転のノイジーさがある立場から、嫌味があります。


何ひとつ、自分自体に360ccモデル機種において、4ストエンジンユニット機種を目途にそれらを真似たドライバー施行を極力に控え、加速サウンドによる高回転の出しすぎもせずに普及運転を試みる中で、クラッチを早く踏んで、ギアチェンジするとともに、チョークレバーも必要時以外は使用しない。




Posted at 2016/03/13 22:45:20 | コメント(0) | クルマのこと | クルマ
2015年03月17日 イイね!

お気に入りの旧車種 パート9


久しぶりに車の日記を書きます。

スズキ6代目フロンテ



昭和59年9月に登場したスズキ6代目フロンテだが、今回取り上げたのは昭和61年7月にマイナーチェンジを行った後期型のカタログ画像で、その中のバリエーション展開のうち、自分がドライバーされる車種は、ビジネス志向のFAと実用性志向のFMの2タイプであり、後期型はこの2タイプに加えて、途中追加された特別仕様・限定機種のウィットと同カスタムを取り上げ、ドライバー推薦機種はFMとしている。

三菱ランサーフィオーレの装備一覧



昭和57年2月に登場した三菱ランサーフィオーレは、同時追加の初代ミラージュ4ドアサルーンの姉妹機種であり、今日はそれのカタログ内の装備一覧の画像をアップしてみました。その中で、自分が気になる装備は、過流照明式大型メーターで、夜間走行「特にトンネル」には最適で、安全走行が可能だ。


ダイハツマックスクオーレバン



昭和45年4月に登場した2代目フェローMAXバンの新規格化モデル機種として、昭和52年7月に出たマックスクオーレバンの廃車体画像。最終型で、初期型との差はフロントエンブレムの位置違いである。

クルマの日記とは関係ありませんが、しばらく悩まされた手の動きの不快感も今はだいぶ痛みが徐々に取れて、動かせるようになったが、あともう少しですので、どうか応援の方をお願いします。

★ お願い

最近、イイねばかりつけられて、困っております。コメントを去年5月分を筆頭に付けてください。

Posted at 2015/03/17 18:59:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマのこと | クルマ

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