おはようございます、シノピーです。
今回は軽自動車のネタを記事といたします。
自分は軽自動車が大好きです。
でも、それとは裏腹に、軽自動車界の中で、嫌いな排気量モデル機種が存在します。
それは、360ccモデル機種であります。
この排気量モデル機種は、昭和30年代半ばから昭和50年末期まで存在されていた排気量モデル機種なんですが、以降、規格変更で大半の車種が新規格化改正対応の450→500→550ccモデル機種に発展されて以降は昭和52年年末までマツダポーターキャブとダイハツフェローMAXの2車種が、昭和56年夏ごろまでダイハツ4代目S38型ハイゼットを継続生産、長期生産をなされておりました。
嫌味の原因は、エンジンサウンド音であるんですが、ホンダを除く大半の車種は2ストロークエンジンユニットという独特のサウンドをもつユニット機種を載せており、このユニット機種が自ら、この排気量モデル機種による嫌味の理由とするきっかけにあります。
自分にしてはあまりにも不似合いだと思われる2気筒シリンダーユニット機種に関しては、心の中として二度と聞き入れたくないと思われるシリンダーユニットであり、理由は心思いとして、
かつての二輪モーターサイクル、単車バイクの同一エンジンサウンド音に聞こえた
未だに問題として操られてしまった三菱2代目ミニカ70系の実働走行場面と、元養護支援学校男子教諭がかつて乗られていた同車種のサウンド音を耳にしたことから
であり、
そこから、嫌味を味わうことになりました。
しかしながら、幼生時代から小生時代くらいに、この排気量モデル機種の実働走行やサウンド音の視聴をした記憶はあったものの、当時は今のような嫌味がなかったようなのか、前記に取り上げたダイハツ4代目S38型ハイゼットや、2代目フェローMAX「乗用機種」に関しては、スズキと同じようなサウンド音に見えない、好きでも嫌いでもありませんでした。
2ストロークエンジン搭載機種のみならず、4ストロークエンジン機種でも同等の経験があります。
これは最近になってからだと思いますが、このユニット機種の主流となるホンダに対し、元々当時のバイクをベースに開発した空冷2気筒シリンダーユニット機種をNシリーズ、Z、バモス、TNシリーズに、後に発展する水冷2気筒ユニット機種は、ライフ、Z、ライフステップバンとライフピックアップにそれぞれ与えられ、このエンジンユニット機種に対して、サウンド音自体に加速サウンド曰く、高回転に入るところがノイジー「騒々しい、やかましい、ざわついたという意味。音,物音,雑音,騒音を意味するノイズの形容詞にあたる」さがある、2スト並みなサウンド感に見えられて気に入らない、またこれらの他一部オーナーが加速サウンド中に高回転を出して運転している、その場面が稀に多いという、また、マツダでも1972年のシャンテ、1973年のポーターシリーズ以前の車種「キャロル360とポーターバン・トラック「初期型」、前身B360「中期型以降」は4気筒エンジンユニットを載せ、これには2013年頃まで生産されていたスバル、三菱「パジェロミニ」と同じシリンダーユニットであるにも関わらず、サウンド面自体に上記と同様に加速サウンドの高回転のノイジーさがある立場から、嫌味があります。
何ひとつ、自分自体に360ccモデル機種において、4ストエンジンユニット機種を目途にそれらを真似たドライバー施行を極力に控え、加速サウンドによる高回転の出しすぎもせずに普及運転を試みる中で、クラッチを早く踏んで、ギアチェンジするとともに、チョークレバーも必要時以外は使用しない。
Posted at 2016/03/13 22:45:20 | |
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