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シノピーのブログ一覧

2017年06月29日 イイね!

シノピーが選ぶ ホンダの車種


Parl-siroさんのブログ記事を参考とした記事投稿、継続中です。

シノピーが選ぶシリーズ、トヨタ→日産→三菱→マツダ→スズキ→ダイハツといきましたが、今回はホンダとまいります。

ホンダはトヨタ、ダイハツ、スズキ、日産、三菱に次ぐ6番目に好きな自動車メーカーとなりますが、自分にしてはかつての販売チャネル、それに販売された車種を中心に好意を馳せることとなる。

ということで、販売チャネルごとで取り上げてみましたので、ご意見などをコメントしてくださいね。


プリモ店


○ 4代目グランドシビック 後期型

平成元年9月にマイナーチェンジを受けた本車種の4代目モデル機種の後期型。
全ての機種に推薦するも、3ドアハッチバックと4ドアセダンに中心を抱え、前者は2代目インテグラで先行開発されたB16A型1.6リッターDOHC・VTECエンジンユニット機種が、後者ではZC型1.6リッターDOHCエンジンユニット機種と従来のリアルタイム4WDの進化版であるINTRAC仕様をオプション設定
としてそれぞれ追加されている。何しろ、自分は前者曰く、フルノーマル機種としてドライバー施行。

4ドアセダンのリアコンビランプが先代ワンダー後期型や2代目ビガー後期型と近似されたデザインに渋く感じるなか、このデザインは自分にして本車種の中では印象深いデザインだといえる。


○ 初代トゥディ 中、後期型

本車種の昭和63年2月のマイナーチェンジ機種「3気筒ハイパー12バルブエンジンユニット機種」以降のモデル機種ですが、中期型は550cc、後期型では660ccになる中で、前者では4ナンバーバン中心、後者では5ナンバーセダン中心に好意を馳せるとともに、ドライバー施行もそれに伴うことに。


○ 初代アスコット 

初期・前期型、後期型ともに好意を馳せることになるが、後期型曰く、コンチェルト後期型風なガーニッシュ内臓テールランプが自分にして印象深く感じられます。


○ アスコットイノーバ 

これ、実はローバー400というセダン機種を4ドアハードトップ化して市販させたという派生機種です。先行の3代目プレリュードに載った2.2リッターを1ランクアップした2.3リッターVTECエンジンユニットを唯一搭載、この搭載エンジン機種が自分にして、渋く感じます。フロントマスクも渋いです。


○ ストリート660

ベース車両である軽貨物のアクティライトバンの1BOX志向モデル機種。
2代目モデル機種がそれで、ストリート名義として独立機種となったが、これの660ccモデル機種、すなわち平成2年3月のマイナーチェンジモデル機種ながらも、G、EX、Xi、Vを推薦機種とする。


○ 2代目トゥディ 後期型

モデル機種曰く、初期・前期型は360ccモデル機種以来のトランク形式のセミノッチバックセダンだったが、後期型はそれを改善すべく、先代以来となるオーソドックスなハッチバック形式のセダンに戻している。このハッチバック機種に好意を馳せるも、先代以上ほどの好意とはいいがたい。


ベルノ店


○ 3代目プレリュード 後期型

3代目モデル機種は昭和62年4月に登場しましたが、これの後期型は平成元年11月のマイナーチェンジモデル機種であり、追加機種である固定ヘッドランプ仕様のインクスと従来のリトラヘッドランプ仕様であるプレリュードとともに好意を馳せる。スモーク処理化されたリアコンビランプが渋い。


○ 初代クイントインテグラ 前期・後期型 

前期型は追加設定された4ドアセダンと5ドアハッチバック、後期型では全てのボディバリエーション機種に推薦、もしくは好意を馳せることに。最後に追加された4ドアセダンは財産となっている。


○ 2代目ビガー 初期・前期型

同時にモデルチェンジを行った姉妹機種の3代目アコードとはフロントを共通化するものの、グリルデザインが異なっている。ブラックアウト処理されたガーニッシュがウケの後部デザインが渋い。


クリオ店


○ 2代目シティ 後期型

昭和63年11月にマイナーチェンジを行った2代目モデル機種の後期型は当時の初代トゥディ中期型を縮小させたような外観デザインにリファインされ、主力を新規追加の1.3リッターエンジンユニット機種として、従来の1.2リッターエンジンユニット機種は廉価志向として残存することになった。

前期型で初めて追加設定されていた特別仕様のfitはこの後期型でも再発売し、後のお買い得グレード機種のとりえとなったほか、このネーミングが後の後継ロゴの後継新型機種の車名となった。


○ 初代アコード中・後期型

3ドアハッチバックを中心に。
当社「ホンダ」独自開発の自動変速機、ホンダマチック機種とMT機種とともにドライバー施行。
途中追加された4ドアサルーンの後期型はヘッドランプが丸→角型になっていて、その顔つきが渋。


○ 3代目アコード 初・前期・後期型

4ドアセダンを中心範囲とした推薦化を目途として、ドライバー施行もそれに従うことに。
このモデル機種以降、全機種がタコメーターを標準化することになるが、自分はその対象となるEL以降のグレード機種を推薦する。


○ コンチェルト 後期型

平成3年2月にマイナーチェンジを受けた後期型は前後デザインの意匠が初期・前期型と比べ、大きくなっている。そのターゲットはリアガーニッシュ内臓のコンビランプで、T170型コロナ風である。

ということで、いかがだったでしょうか。

懐かしい車種が多かったようで、自分も乗りたいぐらいのほれ込みもあります。
Posted at 2017/07/02 14:00:24 | コメント(4) | クルマのこと | クルマ
2017年06月18日 イイね!

シノピーが選ぶ ダイハツの車種


少し更新が遅れましたが、Parl-siroさんのブログ記事を参考とした記事投稿、継続中です。

シノピーが選ぶシリーズ、トヨタ→日産→三菱→マツダ→スズキといきましたが、次はダイハツです。

ダイハツはトヨタに次ぐ2番目に好きな自動車メーカーですけど、一番好きなトヨタの子会社グループでもあり、元々はエンジンや発動機を開発させた会社で、その元会社名の略称がダイハツとなります。

こちらでも前回記事で取り上げたスズキと同じく軽自動車を主とした販売を行った自動車メーカーですが、軽自動車好きな自分にしては好意ある車種が多いと言われています。


○ 2代目シャレード

昭和58年1月にフルモデルチェンジされて登場したモデル機種だが、このモデル機種にしてはシリーズの中で一番好きな機種であり、新規採用のリッターディーゼルエンジン機種はノンターボのみならず、ターボチャージャーまでラインアップされ、リッターガソリンでも、ターボチャージャーがある中で、そのうちの限定機種である926ターボは排気量をストロークダウンした新開発ターボチャージャーを搭載する。

初期・前期型、後期型とも好きだが、最もは後期型であり、後期型の前後デザインに渋く感じます。


○ 2代目シャルマン 後期型

昭和58年8月にマイナーチェンジした本車種の2代目モデル機種の後期型はアルティア系以外のグレード機種のグリルが格子形状タイプになった前部デザインに凛々しく感じるも、従来型グリルデザインを維持するアルティア系は推薦機種、特にLは財産であり、グレードアップされた4段オートマチックでのドライバー施行に激励。それ以外のMT機種のドライバー施行も1.3リッター中心に。


○ タフト 中・後期型

昭和49年8月に登場した4WD多用途機種ながら、昭和53年9月のマイナーチェンジ以降のモデル機種に好意を馳せている。搭載エンジン機種も追加設定されたディーゼルエンジン機種でのドライバー施行に限定、ボディタイプも当時のトヨタランクルBJ40V、三菱ジープJ30系に担ってバンタイプを選択、ガソリンエンジン機種消滅以降の後期型は推薦の財産としている。


○ アプローズ 初・前期・中期型

シャルマンの後継機種として、平成元年7月に登場した5ドアハッチバックセダン機種。
前期型のθは推薦機種にあり、その二番目が初期型、三番目を中期型としています。


○ ラガー 中期型

タフトの後継機種として、昭和59年4月に登場した4WD多用途機種ですが、正確に言えばそれのモデルチェンジ版といっていい。昭和62年9月にマイナーチェンジを受けた中期型は推薦機種とする。


○ 3代目シャレード 後期型

平成3年1月にマイナーチェンジを受けた本車種の3代目モデル機種の後期型ですが、リッターエンジン機種派ながらも、ウィル、キサ、ツインカム16バルブターボのGT-XX、リッターディーゼルを推薦。


ということで、いかがだったでしょうか。

今回は軽自動車を取り上げていなかったのですが、次回に取り上げることにしたいと思っています。

Posted at 2017/06/18 02:00:29 | コメント(0) | クルマのこと | クルマ
2017年06月12日 イイね!

シノピーが選ぶ スズキの車種


Parl-siroさんのブログ記事を参考とした記事投稿を続けます。

シノピーが選ぶシリーズ、トヨタ→日産→三菱→マツダと続き、今回はスズキといってみましょう。

スズキはトヨタ、ダイハツに次ぐ3番目に好きな自動車メーカーですが、創立以来、80年代前半までは軽自動車主体販売の自動車メーカーでもあり、軽自動車好きな自分にしてはターゲットなる財産ながらも、好意あるのは550cc、660ccに限ることになっております。


○ 2代目カルタス 中、後期型

平成3年7月のマイナーチェンジモデル機種以降の中、後期型は自分にして、推薦財産機種。
それ以前の初期・前期型も好きだが、好意の強いハッチバック系のドライバー施行中心の中、
後期型はリッターエンジン機種が十八番。f、g、エレニー。そして5ドアFの3タイプのグレード機種。

最近はほとんど見かけなくなってしまったが、リッターエンジンの軽自動車的なサウンドが激渋。


○ 2代目ジムニーSJ30V

昭和56年4月にモデルチェンジをした本車種の2代目モデル機種。
SJ30型は当社「スズキ」得意の2スト3気筒ごとく、初期・前期型のみに存ずる機種であり、自分にしてはこのモデル機種にだけは捨てたくないという一台ではあるが、以降の中心範囲にあるバンタイプに目をつけ、赤のボディカラー以外では銀、そして先代後期型からのモスグリーンと選択する。


○ 2代目アルトCA72V型 後期型

昭和61年7月にマイナーチェンジを受けた本車種の後期型。
自分にしては推薦財産となるが、レッドブラザーズ適用機種として起用した3ドアDグレード、そしてホワイトブレス適用機種のU、N、そしてジュナ、また新設のツインカム12バルブRS、それにワークスと。
特に今、注目しているのはワークスで、フルタイム4WD+ツインカム12バルブインタークーラーターボの組み合わせは世界初である。


○ 初代ワゴンR 中期型

自分は敢えて、バリエーション拡充がなされた中期型以降の機種を推薦機種としております。


といったところで、いかがだったでしょうか。

更新を少し遅らせてしまいましたが、ユーザーからの訪問&コメは募集しております。

Posted at 2017/06/12 20:18:30 | コメント(3) | クルマのこと | クルマ
2017年06月09日 イイね!

コメントを頂けるみんカラユーザーもしくは友達ユーザーへ


シノピーです。ブログ記事の訪問、そしてイイね、それに少数のコメントをありがとうございます。
ブログ歴5年目を迎えて以来、ほとんどの記事投稿に自分が気になって困っているコメントの着かない記事投稿を続いてきましたが、みんカラユーザー、もしくは友達ユーザーには大変申し訳ございませんが、友達登録するたびにせっかくコメントをもらうための対策をして、コメント誘導もしたのに、なかなか対応してくれない、或いは相手を害させているよりもそれを強制させているように見える、ブログ記事とコメント誘導に無関係などなど。

こんな不遇な思いなどで、何名か友達ユーザーから外してしまいましたが、コメント誘導は本当に難しいことなんでしょうか?

イイねもいいけど、たまにはコメントも多めでも少なめでもいいですのでよろしくお願いいたします。

そんなコメントを頂けるみんカラユーザーもしくは友達ユーザーにお願いがあります。


○ 祝カーフェロー30周年への祝コメントを募集しておりますので、是非、お寄せください。

https://minkara.carview.co.jp/userid/2203803/blog/39865629/
https://minkara.carview.co.jp/userid/2203803/blog/39862183/


○ 以下のブログ記事へのご意見やご感想などを何でもコメントに記入ください。

https://minkara.carview.co.jp/userid/2203803/blog/39869603/
https://minkara.carview.co.jp/userid/2203803/blog/39861335/
https://minkara.carview.co.jp/userid/2203803/blog/39857872/
https://minkara.carview.co.jp/userid/2203803/blog/39844686/

https://minkara.carview.co.jp/userid/2203803/blog/39901382/



○ 2014年のブログ記事「クルマのことのみ」へのご意見やご感想などのコメントをお願いします。

過去のブログ→2014年→月を選択


勝手ながらも、どうかよろしくお願いいたします。

Posted at 2017/06/10 07:45:24 | コメント(0) | お知らせ | 日記
2017年06月08日 イイね!

シノピーが選ぶシリーズ マツダの車種


おはようございます。

カーフェロー30年を迎えて7日経たところ、ある不遇なことから友達ユーザーを友達から退けたり、コメントを気にしていたり、それにセンターでも嫌いな利用者さんとの鉢合わせなどからイライラもしくは気を害してしまうなどのバッドな日々がございましたが、前向きでいたいので、慰めのコメントがあれば何でもください。

さて、そんなことはおいといて。Parl-siroさんのブログ記事を参考とした記事投稿を続けます。

シノピーが選ぶシリーズ、トヨタ→日産→三菱と続きましたが、今日はマツダです。

マツダはトヨタ、ダイハツ、スズキ、日産、三菱、ホンダに次ぐ7番目に好きな自動車メーカーです。


○ 6代目ファミリア 後期型 

昭和62年3月にマイナーチェンジを受けた本車種の後期型。
ここで取り上げるのはハッチバック、セダンの方でありますが、最終型のクレール、ペパー、それにグランツ4WD、S-XE、それに・・・・・∞、GT、スポルト、GT-Ae、XGi・・・・・・


○ 4代目ファミリアバン 後期型

昭和53年6月にフルモデルチェンジした本車種の4代目モデル機種の商用バンだが、後期型に関しては車種自体に絶対、外すことはできない。何故かというと、ライバルである三菱初代ランサーバンとともに推薦好意しながらも、車種自体は2番目に次ぐ一台といっていい。メロン色が泣かせる。


○ 4代目カペラ 前期型

昭和62年5月に登場したモデル機種の前期型はセダン中心に好意。
セダン自体に元母校養護支援男子教諭「故人」がかつて乗られていたことがある。
プロフィールシリーズを推薦、またこのモデル機種で日本初のスーパーチャージャー付ディーゼルエンジンユニット機種を新開発するなか、PWS「プレッシャーウェーブスーパーチャージャー」と称した軽油エンジンユニット機種はセダンと5ドアCG、そして途中追加のカーゴワゴンに載ります。


○ 3代目ボンゴワゴン 中・後期型

後期型はセンター学園の公用機種としてガソリンエンジン機種が選ばれたものの、自分自体にディーゼル派なので、これのGSX、パートタイム4WD、ワウー、標準ルーフGLスーパー、ハイルーフBWを推薦している。

といったところで、いかがだったでしょうか。

今回は4台でしたが、今度は多めに取り上げてみようと思っています。


追記 30周年記念による祝コメ、募集中ですので、お待ちしております。
Posted at 2017/06/08 19:22:46 | コメント(2) | クルマのこと | クルマ

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「こんばんは、シノピーです。みんカラブログ、更新いたします。記事への感想コメント、いいね、よろしくお願いいたします。アメブロや他ブログへの感想コメントもお待ちしております。」
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