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シノピーのブログ一覧

2017年08月30日 イイね!

9月からの運営状況&シノピーのクルマ&なんでもブログ2017へようこそ9月号表紙&ご挨拶


しばらく更新が空いていましたが、今後のブログも定期的に更新していきます。

(ブログについて)

シノピーのクルマ&なんでもブログ2017


当ブログについて

自らドライバー施行する国産車種のことを中心に記事として投稿しています。

2014年5月の開設以来、おかげさまでみんカラブログ歴3年目を迎えることができました。
これからもブログを書き続けたいと思っておりますので、記事への意見や感想などを何でもコメントして。よろしくお願いいたします。

9月号表紙&ご挨拶

⚫︎ 定期的に更新していきますが、今月より、友達を含むユーザーへのブログコメント投稿を再開いたします「但し、友達誘惑はまだお休みいたします。」

⚫︎ 過去の記事、新作記事へのご意見やご感想、取り上げてほしい記事や感じたことや思ったこと、分からないことや知りたいことがありましたら、気軽にコメントをお寄せください。

⚫︎ ここのところ、ほとんどのユーザーからイイねを着けられていることが多く、気が入るため、今月から記事へのイイねの受付をお休みさせていただきます。コメントとメッセ、そして友達誘惑の受付のみといたしますので、よろしくお願いいたします。

管理者について

更新は1人で行っていますが、日によって、更新できていないことがございます。ご了承ください。
また、当時の資料などをあまり手にしていないため、知識も不十分なところがございます。

9月からの運営状況について

定期的に更新していきますが、今月より、友達を含むユーザーへのブログコメント投稿を再開いたします「但し、友達誘惑はまだお休みいたします。」


注意事項 (ブログを見る前にお読みください。)

記事によって、貼付された画像は拾い物です。ご了承ください

コメント投稿前に、挨拶と簡単な自己紹介の上で投稿することを強くお薦めいたします。

キツイ、また厳しいと思われるコメント投稿は控えさせて頂きます。
それがあったコメント投稿は削除もしくはその投稿したユーザーは友達から除外させてもらいます。

コメント着付のない記事へのコメント書き込みに対してもそうですが、なるべく、1つずつの記事へのコメント書き込みを強くお勧めいたします。

勝手ながらも、どうかよろしくお願いいたします。
Posted at 2017/08/30 17:10:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | お知らせ | 日記
2017年08月30日 イイね!

コメントを頂けるみんカラユーザーのためにクイズです!パート3


こんにちは、シノピーです。
少し更新が空いてしまいましたが、これからもシノピーのクルマ&なんでもブログにお付き合いください。

さて、今日もクイズに参りますが、前回のクイズは難しかったようですが、今回はさらに難しいです。


1. 画像クイズ

以下の画像の3車種を当ててください。 今回、ヒントはありません。









2. 三択クイズです。

クルマのことの記事数 70件に達成!の記事にて、自分が今、ドライバー施行したい550cc軽自動車と、シノピーが選ぶ トヨタの車種の2記事をピックアップしました。この記事のうち、自分が今、ドライバー施行したい550cc軽自動車で、自らどうしても5番目として取り上げたかった軽自動車とは?

1. スズキ初代エブリィ
2. ホンダアクティストリートL
3. ダイハツ初代アトレー

3. 〇×クイズ

以下通りの問題を〇、もしくは×でお答えください。

1 ホンダN-ONE、BOX、WGN。これらの前身はライフ、ゼスト、ザッツである?

2 スズキ得意の搭載エンジン機種は2ストロークエンジン機種である?

3 日産自動車はかつて軽自動車を造って販売したことがある?

以上の問題を友達を含むユーザーからコメントで回答投稿してください。
正解発表は回答後に記事で告知したいと思っています。

それではよろしくお願いいたします。
Posted at 2017/08/30 17:03:21 | コメント(1) | お知らせ | クルマ
2017年08月16日 イイね!

カタログで見るシノピーの車のお話 スバルViViO パート2


前回のブログ記事の続きです。

今回は平成7年10月のマイナーチェンジモデル機種ごとく、中期型第二期を取り上げます。



今回はサブカタログをご紹介しますが、表紙に飾るのは直前に追加されて固定グレード化したM300系のスポーティ仕様であるtypeSです。当時の三菱ミニカパルフェを対抗させたグレード機種になります。



中期型第二期は中期型のフロントフェイス(スーパーチャージャー仕様は初期・前期型のフロントフェイス)を踏襲するものの、それまでオプション設定されていた運転席SRSエアバックや4-ABSを一部機種を除いて標準化されていたのが目に付きます。

上記の表紙にあったM300系は、マイチェン直前に当社「スバル」がこの時に軽乗用車が生産累計を300万台に達したことからその記念として造り上げた特別限定機種としてラインアップされ、本車種にしてはこの中期型のマイナーチェンジ機種以降、それまでのem系に代わる主要グレード機種として固定グレード機種となっています。


その直前追加当時のカタログです。



表紙ですが、本車種の後ろはわが当社「スバル」の名車、スバル360「出目金初期型」です。





固定グレード機種との差は車体色が1色加わっている程度ぐらいしか目に付いていませんが・・・・



スーパーチャージャー仕様。M300系はこの搭載エンジン機種でもラインアップされるようになり、硬派グレード機種のRX-R、そして無段変速機ECVTのGX-Rも健在で、アルミホイールが新しくなった。



メカニズム&セーフティ関係。それまでオプション設定されていた運転席SRSエアバックや4-ABSが一部を除いた機種に標準化されました。



標準系のラインアップ構成。初期・前期型、中期型と比べ、バリエーションが整理されて、主要グレード機種であるem系は5ドアのみの設定となったほか、上級グレード機種も5ドアesのみに

そして、el系も最もなベーシックなelは3ドアのみに絞られ、直前追加であった特別限定のel-sがM300系とともに固定グレード化されています。



スーパーチャージャー仕様のラインアップ構成。GX系はM300が加わったこと以外に中期型のラインアップ構成そのままである。また、右の3ドア商用バンは中期型まであった2シーター、eがカタログから落とされ、こちらも同等だが、直前追加のef-sが固定グレード機種としてそれまでのefに代わってラインアップされていた。しかしながら、これのAT機種は耐久性などの問題の理由から、トルクコンバーター方式の3段オートマチックに差し替え、セレクトレバーの形状自体に懐かしきタイプを採用しております。
Posted at 2017/08/30 15:55:40 | コメント(1) | クルマのこと | クルマ
2017年08月16日 イイね!

カタログで見るシノピーの車のお話 スバルViViO 


おはようございます、シノピーです。
長らくもブログを更新しておりませんでした。

さて、今日はスバル関連個人サイトのカタログページから抜粋して、ViViOという軽自動車のカタログをご紹介いたします。

今回は初期型と中期型第二期のカタログをご紹介いたします。

まずは初期型です。

ViViOは平成4年3月、レックスの後継機種として登場した軽自動車です。




表紙です。





私のクルマ、ください とキャッチフレーズがあります。ベールをかぶせたクルマが多分、これです。




かぶせたベールから姿を現します。シンプルリッチと謳い、今、ここに。




角張りのあるスタイリングをもった先代レックスとは一転して、若干的に丸みを帯びたスタイリングを採用しているのが特徴です。また、黄色のボディカラーも先代レックス譲りですが、色合いが濃い。






3ドアに限らず、5ドアも設定されていますが、自分は何一つ、3ドア派です。



インパネです。



室内まわり。



ユーティリティ関係。エアコン、パワーウィンドウ、パワーステアリングといった必要装備は目を引く。
けれども、リアワイパーだけは必要以外は使用しないほか、硬派グレード機種のRX-Rにエアコンが付いていないことに最悪である。



こちらはセーフティ&メカニズム関係。前者は当時の軽自動車では初の試みである運転席SRSエアバックシステムをはじめ、4-ABS「4輪アンチブロックシステム」、ハイマウントストップランプ、フロントシートベルト、ショルダーアジャスター、衝撃吸収パッド付ウレタン製ステアリングホイールなどが用意され、後者では先代レックスからのEN07型4気筒クローバー4エンジンユニットながら、セダンシリーズ全機種がEMPi化され、無段変速機ECVTも改善しております。



こちらはサスペンションと4WD&無段変速機ECVTの解説。サスペンションは4輪独立ストラットを用いている。4WDはフルタイム方式で、これのみ無段変速機ECVTと組み合わせています。



次はスーパーチャージャー仕様。左は硬派グレード機種のRX-R、右は中間グレード機種のGX。



メカニズム&室内。前者はRX-Rにて、世界初のDOHC16バルブユニットを、GXは従来のOHCユニットをそれぞれ搭載していますが、変速機も前者は5段ギアミッション、後者では無段変速機ECVTと組み合わせている。後者はRX-Rは赤基調、GXは黒基調のインテリア&シートデザインがかっこいい。



バリエーション構成。まずは3ドアセダン&商用バンから。

自分自体にセダンem、el、そしてef・4WD、バンefをドライバー施行曰く、推薦機種としています。



お次は5ドアセダン。exとelをドライバー施行する。




最後はスーパーチャージャー仕様。RX-Rがトップグレード機種になるから、こっちを推薦する。
なお、右は3ドアem-pという女性ターゲット適用機種で、こちらは推薦機種の財産となっています。




標準系の装備一覧&車種諸元表です。



スーパーチャージャー仕様の&車種諸元表です。右はアクセサリー用品表ですが、無関係です。

中期型のカタログへ続く
Posted at 2017/08/16 08:46:03 | コメント(1) | クルマのこと | クルマ
2017年08月08日 イイね!

好きな輸入車 BMW編 パート2


前回のブログの続きです。

続いては02シリーズとノイエクラッセの2台をご紹介いたします。

02シリーズは1966年に登場した小型2ドアセダンであり、4ドアセダンであるノイエクラッセのデザインテーマをそのまま受け継いでは、ホイールベースを50mm短縮させたひとまわり小さくさせ、デザイン上、フロントグリル周りは類似しているものの、実際的には全く別物であり、丸型のテールランプを採用する。





そして、その4ドア版であるノイエクラッセこと、1500シリーズは1961年に登場し、シリーズの第一弾として発売されていた。当時の水準からすると遥かに高性能・高品質として受け入れられることになり、破綻寸前だったBMWを一気にドイツの代表的メーカーに成長させ、その後の自動車デザインに大きな影響を与えられていた。

そんななか、前回ブログでご紹介した5シリーズは、この1500シリーズの直接発展型で、その他のセダン、クーペモデル機種である3シリーズ、6シリーズ、7シリーズは、基本的にはこのノイエクラッセ各車種の発展型となっていますが、これらについては次回のブログで続きとして取り上げていきます。







Posted at 2017/08/09 15:35:28 | コメント(0) | クルマのこと | クルマ

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「こんばんは、シノピーです。みんカラブログ、更新いたします。記事への感想コメント、いいね、よろしくお願いいたします。アメブロや他ブログへの感想コメントもお待ちしております。」
何シテル?   10/22 20:08
みんカラブログ7年、車好き29年、カーフェロー34年を迎えます。。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。 この3月いっぱいで、自ら生活リズム習...
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