シノピーのブログ一覧

過去記事を改編いたしました。

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シノピー

過去記事を改編いたしました。
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シノピー

以前ほど前にYOUTUBEで目に付いたのですが、愛知県に置くヂバングという旧車種専門店がYOUTUBEのアカウントのチャンネル登録をしていて、旧車のエンジン始動動画が何数かアップされていたようで、その中から自分が気になっている軽自動車を3台、ご紹介いたします。

CS22S型アルトワークス4WD　改造仕様




モデル機種自体は昭和63年9月登場の2代目モデル機種。それの新規格化660ccモデル機種「登場は平成2年3月」であり、フルタイム4WD仕様だが、グレード機種はRS-R、もしくはIeターボである模様です。

いずれ社外の車高調・柿本製改マフラー・14インチアルミホイール、シフトノブ、MP3オーディオ、MOMOステアリング、スズスポ「スズキスポーツの略名」3連メーター等の改造品が多数取り揃えています。



動画

自分がドライバー施行するならば、以下の部品に差し替えて交換、もしくはそのまま「但し、14インチアルミホイールを12インチアルミホイールにグレードダウン、スズスポ3連メーターをターボタイマーに
変えるという細かい部品交換がある」で普及運転することになるが、MOMOステアリングホイールは自分にして好意の強いステアリングホイールであります。

マフラー　スズスポ製社外もしくは五次元
シフトノブ　水中花タイプ
アルミホイール　12インチ化　画像・動画と同じタイプのアルミホイール


L502S型ミラTR-XXアバンツァートR






モデル機種自体は平成6年9月に登場。TR-XXグレード機種としては3代目モデル機種にあたり、モデル機種による上記グレード機種は新規開発のJB-DET型4気筒ツインカム16バルブ、インタークーラー付ターボエンジンユニットを搭載する。

前オーナーディーラー系整備・点火系車検時リフレッシュ済みで、ノーマル風外装改(ショック・リアピース部マフラー等X2純正仕様)、 社外製シフトノブ・ステアリングホイール・フロントパイプを装備。



動画

自分がドライバー施行する場合、ステアリングホイール以外、そのままで普及運転を試みる。

ステアリングホイール　MOMOステアリングホイール交換


SS40Tマイティボーイ



このブログ記事にも取り上げましたが、昭和58年2月に登場した2代目セルボベースのピックアップ型トラック機種。詳細、特徴についてはこれを参照したい。

ライトカスタム仕様としているようで、ベースはPS-Lだが、社外13インチホイール・オーディオ・ステアリング等の部品を装備している。



動画

ドライバー施行するならば、そのまま、もしくはアルミホイールを交換して普及運転することになる。

こんばんは。シノピーです。

■　シノピーとポーターキャブ550の出会い＆対すること


■　出会い

幼生時代から小生時代にかけ、実車、もしくは廃車体モデル機種とともにお目にかかっている。

■　対すること


▲　1977年～1983年

旧360ccモデル機種から前後デザインを大きく変え、ヘッドランプの形状が丸型から角丸四角形状になったことから、顔つき自体は穏やかな印象感になったにも関わらず、普通でしか見えなかった。

後部デザインは前後バンパーの大型化により、若干伸びているのか、テールランプ以外は普通。

インパネデザインもメーターパネル以外はダッシュボードを改善しており、このデザインは以降の中・後期型に入っても、そのまま維持している。


▲　1983年～1985年

外装色が白「ホワイト」に変わった中で、それ以外のデザインは1977年型と大きく変わっているところはステアリングホイールデザインが当時のBD型ファミリアと同一デザインに、そしてシート柄が変わっているのみ。

対することにあたっては、ホワイトキャットに見えること以外にノーコメントとする。


▲　1985年～1989年

外装デザインが一部変更されて、グリルガーニッシュが付けられ、渋さ感を感じさせている。


以上です。

こんにちは。シノピーです。

クルマのことの記事が100件に達したことにより、特集企画を続けていきます。
次は自分もお気に入りであるマツダの軽トラ、ポーターキャブです。

今回は昭和52年3月に登場したニューポーターキャブ550を取り上げますが、昭和43年にB360という商用ボンネットバンの後継機種として登場したポーターシリーズのフルキャブトラックモデル機種として、昭和44年3月に登場したのが、ポーターキャブ。その旧360ccモデル機種の新規格化モデル機種です。

具体的な内容は

旧360ccモデル機種の車体を流用し、前後デザインの刷新と大型バンパーの採用で、フルサイズ化。搭載エンジンユニットを、三菱製2G23型4スト2気筒SOHCバルカンSエンジンユニットに換装　

が挙がられます。




年表およびシノピーとポーターキャブ550シリーズの出会い＆対すること

■　年表

昭和52年3月　

旧360ccモデル機種の新規格化フルサイズ機種として、前後デザイン変更と大型バンパーの採用、搭載エンジン機種を三菱製2G23型4スト2気筒SOHCバルカンSエンジンユニットに換装して発売

昭和54年

一部改良　内装色の変更「黒基調→ベージュ基調」。

昭和58年

マイナーチェンジ　
外装色の変更「ブルー→ホワイト」
シートのプリント柄変更
搭載エンジンユニットを三菱製のG23B型4スト2気筒SOHCバルカンIIエンジンに換装

昭和60年

マイナーチェンジ
フロント一部変更「フロントベンチレーター上部に黒色のガーニッシュ装着」
シート色調変更「茶基調→灰基調」
G23B型4スト2気筒SOHCバルカンⅡエンジンユニットの仕様変更「タイミングベルト化」

昭和62年

一部改良
エアコンのオプション設定

平成元年

生産中止。
後継機種はマツダオートザムスクラム「スズキキャリー＆エブリイのOEM機種」である

出会い＆対することへ続く