こんばんは、シノピーです。
いよいよクルマのことの記事カテゴリーも、200件になります。
その記念すべき第一弾、シノピーが選んだ新しい元号に残したい平成の国産車種をご紹介します。
2019年に入って、あと3ヶ月で平成が終わろうとしますが、4月1日からは新元号が公表されます。
その新元号に残したい一番好きな平成の国産車種はこの車種です。
三菱パジェロ
自分の一番好きな車種。
昭和57年に初代モデル機種が登場して以来、今年で37年目になります。
平成に入っては4世代がモデル機種として存在されていたが、平成3年1月に登場した2世代目モデル機種は自分にして初代モデル機種に次ぐ2番目に好きなモデル機種であり、パリ・ダカールラリー選手権で幅広く活躍されるなどの人気絶頂モデル機種でもあった。
本車種自体に新元号に入っても残したい車種としているのだが、アウトランダーやD:5といった人気SUV/ミニバンに到来されがちながらも、現行モデル機種にあたる4世代目モデル機種はマイナーチェンジを繰り返しながら生産を続けているうえに、まだモデルチェンジ情報も掴めていません。
だが、自分が思うのはタイで発表・発売されていた新型パジェロスポーツが今後のモデルチェンジ機種として日本国内導入するという見込みもトピックス化されているなか、導入されるのかは未明である。
2世代目モデル機種
現行モデル機種「4世代目モデル機種」
新型パジェロスポーツ
それにしても、2世代目モデル機種は自ら興味のあるRC「ラジコンカー」のモデル機種や前述のパリダカール・ラリー選手権の参戦モデル機種としても注目を浴びせられていますが、ラリーも自分にして興味深々で、WRCの影響もあってか、それに担ってのものではないかと思っています。
RC「ラジコン」モデル機種
ラリーモデル機種
自分自体にディーゼルエンジンユニット機種に好意を馳せていますが、このモデル機種にして全機種ターボチャージャーながらも、インタークーラーが新たに設けられたのが最大の特徴である。
同時期に2世代目へとモデルチェンジを図ったいすゞビッグホーンもそうだが、こちらもターボディーゼルで両車種との点ではボンネットのエアインテークの有無で、パジェロでは一時廃止されていたものの、マイナーチェンジで追加された2.8リッターディーゼルターボのみエアインテークが復活されていました。
Posted at 2019/02/01 02:17:36 | |
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