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シノピーのブログ一覧

2019年05月31日 イイね!

ヤフージャパントピックスニュース part9


こんばんは、シノピーです。
みんカラブログ、更新続いておりますが、前回記事の続きです。
それに合わせて、前回記事、もしくはカッコイイと思う車種part1等へのご意見など、コメント、いいね等、よろしくお願いいたします。

トヨタGRスープラ試乗 英国どう評価? ミドエンジンには無い魅力

追記 トヨタスープラが帰ってきた!!!の記事の続きなんですが、こちらの記事も合わせてご意見など、コメント、いいね等お待ちしております。

約17年ぶりに復活を遂げたトヨタのピュアスペシャリティスポーツカー車種、スープラは今回の新型モデル車種で3世代目モデル機種として発展、試乗された英国での評価において、こういう評価が寄せられていたそうである。

目次

どんなクルマ?



















17年ぶりの復活

平成14年夏、先代80型2世代目モデル機種がラインアップから姿を消すまで、約24年間にわたり生産されてきた日本の伝説的スポーツカー車種であるトヨタスープラは今回の新型モデル車種にて、17年間の時を経てついに復活を果たされ、2週間ほど前にスペインで試乗を行なった際には良い印象を与えられた一方で、残念な点もいくつか見受けられていたそうである。

さて、英国の道ではどうだろうか?

このクルマの復活にはふたつの要因があるそうだ。
当社の豊田章男社長の楽しいクルマを作りたいという熱意と、BMWとの共同開発
がそれで、これは平成24年にGT86が登場してからそれほど時間をおかずに立ち上がったプロジェクトでもあって、G29型BMW Z4とはなんと姉妹関係にもなる。

しかしながらも、今回のA90型新型モデル車種は日本国内での生産ではなく、BMW Z4と同じくオーストリアのマグナ・シュタイヤーから受託しての生産となるが、トヨタのモータースポーツ部門であるガズー・レーシングが開発したことから、モデル名に「GR」がつけられているのも大きな点ではないかと思います。

搭載されるエンジンユニット機種はBMW製の3リッターストレート6ツインスクロールターボ「それ以外は初の4気筒同ターボをラインアップ」で、340ps、51.0kg-mを発揮する。かつてスープラの象徴であったストレート6エンジンに強いBMWが共同開発相手として選ばれたわけだ。自動車業界の現状を鑑みるに、トヨタが単独で開発費用を負担してスポーツカーを開発するのは現実的ではないかと。

どんな感じ?

公称以上の速さ

右ハンドル仕様を英国で走らせてみると、クロスカントリーに向いたGT的性格であると感じられたそうである。
この価格帯であれば、より小型なミドエンジン車の方が楽しめるのことだ。
アルピーヌA110やポルシェ718ケイマンSよりも高価な価格を受け入れることができるのであれば、好みにはまるひとも多いのではないかと思う。

GRスープラのパフォーマンスは十分だ。
ハンドリングはアルピーヌA110ほど俊敏ではないが、スープラのBMW製ストレート6エンジンの加速は鋭く、他のM40iのバッジをつけたBMW車と同様にスムーズかつトルキーで、レスポンスも良好であった。
スポーツモード時のサウンドはもう少し自然だと良いが、それ以外は文句ない。

スープラは公称以上に速そうで、スペック表によれば最高速度は250km/hに制御されるが、テストコースでは258km/hを記録し、さらに加速する気配を見せた。

しかしながらも、キャビンにはBMW譲りのパーツが多用され、今回の新型モデル車種は当社らしくない雰囲気を見せるようになったのが欠点である。

特に暗くなると、ステアリングのトヨタのバッジは光らず、BMW製のシフトノブやスイッチ類が光り始めることから尚更だったが、細部を見るとスープラは基本に忠実な作りをしており、ドライビングポジションは低く、まっすぐで、快適かつサポート性も良い。スイッチ類の配置も適切で、デジタルのメーターは見やすく内装の質感もクラス標準を超えている。室内の収納こそ少ないが、荷室の大きさは十分である。

古典的FRらしい走り

走らせて見ると、BMW Z4のクローンでは決してないことがわかる。
スープラ独自のキャラクターを持ち、ペースを上げるほどにステアリングの正確性が高まることがわかる。アダプティブダンパーを硬めてアクティブデフをスポーツにすればボディコントロールは引き締められ、コーナリング中のスロットル開度を高めることができた。

クルマは同格のミドエンジン車たちと比べて大きく重く、アジリティでは劣っている。そればかりか、電光石火のレスポンスやそれに伴うボディコントロールもない。ただし、古典的なフロントエンジンのスポーツカーらしいパワーオン・オーバーステアを誘発させることに楽しみを覚えるのであれば、気に入るだろう。

ステアリングフィールは決して希薄ではなく、まずまずの重さと中立性だ。
しかし、もっと突き詰めてもよかったのではないかと思いますが、新型モデル車種はMTの設定が存在されておらず、それを搭載してくれたらなお良かったと。
スポーツモードでは少しマシだが、搭載される8速ATはややレスポンスに欠ける。

とはいえ、パフォーマンスのレベル、ハンドリングや運転の楽しさは満足できるレベルにある。そしてサスペンションはモード切り替えにより、ゆったりと流すにも飛ばしたい時にも対応できるはずだ。

「買い」か?

スープラならではの楽しさも

ポルシェ・ケイマンのルックスよりも古典的なロングノーズをお好みであり、小型軽量のミドエンジン車より落ち着いたハンドリングと実用性をお望みなら、このクルマがおすすめであるという。

ドライビング・エクスペリエンスだけを見たら、「GR」スープラはクラスをリードするレベルにあるとはいえない。A110ほどの敏捷性もないが、速さだけでなくスープラならではの楽しさも持ち合わせているため、アルピーヌより普段使いにも向いているだろう。

そしてマツダRX8や日産のZよりも良いスポーツカーだと言える。
もしスープラがこの両車と同等の価格であれば、迷う余地は無かっただろう。

トヨタGRスープラ3.0プロのスペック

■価格 5万4000ポンド(750万円)
■全長×全幅×全高 ー
■最高速度 250km/h(リミッター)
■0-100km/h加速 4.3秒
■燃費 12.2km/ℓ
■CO2排出量 ー
■乾燥重量 1495kg
■パワートレイン 直列6気筒2998cc
■使用燃料 ガソリン
■最高出力 340ps/5000-6500rpm
■最大トルク 51.0kg-m/1600-4500rpm
■ギアボックス 8段AT



対する思い等へ続きます。

by. シノピー
Posted at 2019/05/31 10:35:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのこと | クルマ
2019年05月30日 イイね!

ヤフージャパントピックスニュース part8


こんにちは、シノピーです。
前回記事の続きでございます。

令和元年最強の「ゴツ顔」軽自動車ベスト3はコイツらだ!

この記事曰く、自動車ジャーナリストの塩見サトシさんが独断と偏見で最強カーを勝手に選んだトピックスニュース記事であります。

1. 日産デイズハイウェイスター



2. 三菱ekクロス



3. ダイハツタントカスタム



以上3台において、自分にしても、これは当然、ゴツフェイス の軽自動車ではないかと思いしや、今年の春にモデルチェンジを行ったばかりの日産デイズと三菱ekの共同開発双生車種に関し、このみんカラブログで記事ネタ投稿をいたしましたが、新たな派生タイプ車種であるekクロスは同期デビューの三菱デリカD:5の軽自動車版といっていい当社「三菱」の現行新型車種のアイデンティティーのフロントマスクがクール感を漂わせられ、自分自体にこちらのほうを好意に馳せる。

軽自動車のゴツフェイスは、平成25年登場のダイハツタントカスタム、29年登場のスズキワゴンRスティングレーとスペーシアカスタムあたりで、行き着くところまで行き着いていたが、3台目として取り上げていたダイハツタントカスタムのほうは任天堂のパズルブロックゲーム「テトリス」を想像させた巨大凸形デザインを取り入れ、スズキスペーシアカスタムは顔のほとんどがグリルマスクで覆い被さっていて、まるで魚眼レンズで写したようなデザインになっています。

そして久々にブランニューモデル投入となった日産三菱連合軍は、スズキ、ダイハツに負けてなるものか!と、デイズとeKワゴンにいわゆるカスタムを設定し
、それぞれなかなかエグいゴツ顔になっているのも特徴である。



スズキワゴンRスティングレー



スズキスペーシアカスタム

自分はどれとも好意に馳せているが、スティングレーはこのみんカラブログにて先代モデル機種を愛車企画の記事に参考適用車種として取り上げていました。

ご意見など、記事へのコメント、いいね等よろしくお願いいたします。

by. シノピー



ダイハツタントカスタム。
今年末、もしくは来年にはモデルチェンジを予定している模様であります。
Posted at 2019/05/30 15:28:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマのこと | クルマ
2019年05月29日 イイね!

ケーターハムスーパーセブン


こんばんは、シノピーです。
ブログ、更新しております。

さて、友達フォロワーのアイスメロンさんからの要望リクエスト特集、お次はイギリスのスポーツカー車種である「ケーターハムスーパーセブン」の特集です。

スーパーセブンの登場は1973年のことで、もう生産開始から40年以上経過しており、現在も現役で長く生産されている名スポーツカー車種ではないかと思います。

ケーターハム概要 ウィキペディアページ

ケーターハムカーズ ホームページ

自分にしてはドライバー挫折のある車種だが、初見えは小生時代にテレビ和歌山にかつて当時に放送されていた各地域のガイドミニ番組内のカラオケスタジオで男女カップルが出演し、そのカップルが乗られていたのがこのスーパーセブンでした。

もしも、スーパーセブンに乗るならば、普及運転を試みることにしたいです。

http://www.caterham-cars.jp/cars/seven-160.html



by シノピー
Posted at 2019/05/29 21:19:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのこと | クルマ
2019年05月29日 イイね!

ヤフートピックスニュース part7

こんばんは、シノピーです。
みんカラブログ、更新を続けていますが、この後もお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
記事へのコメント、いいね等よろしくお願いいたします。

https://minkara.carview.co.jp/userid/2203803/blog/42892584/

トヨタスープラが帰ってきた!!!

ご意見など記事へのコメント、お待ちしております。

さて、前回記事の続きなんですが、まずはこのトピックスニュースの記事から参りましょう。

マツダ、さらばアクセラ 世界ブランドへ本気のシフト

マツダ3が正式デビュー! 価格、スペック、カラーバリエーション一挙紹介〈SKYACTIV-Xは7月に受注開始!〉

新車情報part4でも書きましたが、今月中に発売予定のマツダの新型アクセラは先日、遂に日本国内で発表・発売を告知し、今回の新型モデル車種はそれまでのアクセラ名義ではなく、マツダ3名義へ車名変更をなされるとともに、設計やエンジンなどを見直した新世代商品群の第1弾として世に送り出したそうである。

ボディタイプはファストバックと呼ばれる5ドアハッチバックと4ドアセダンの2種類、搭載エンジン機種は注目のスカイアクティブXと、2機種のガソリン、そしてディーゼルの計4機種をラインナップ、駆動方式はFWDとAWD「フルタイム4WD」、トランスミッションは6速MTと6速AT、全8色のボディカラーと4種類のインテリアが用意され、見どころがありすぎて困ってしまいそうだが、まずは基本的なラインナップ構成を頭に叩き込むことになりそうだ。

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先代旧アクセラのビックマイナー版といっていい外観デザインでキープコンセプトを図っているにも関わらず、ファミリア→アクセラと続く当社「マツダ」自体の小型乗用車種の車名変更はこれが三度目であります。

さて、次はこのトピックスニュースです。

令和車では絶滅確実? 風前の灯火的なクルマの装備4選

これ曰く、自分にしては昔の人間と相まって、今年で愛好歴20年目を迎えた旧車種には欠かせない装備品でありますが、これらに関し、令和車種には装着不可能・困難な装備品でもあるのか、年配ユーザーには懐かしく、若年ユーザーには首をかしげるほど気づけば今後、消えてしまう装備品ではないかとも思います。

1. 手動ウィンドウハンドル

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通称くるくるハンドルとも呼ばれた各ドアに備わる窓を開閉するために手回しで操作するウィンドウハンドルのことです。
自分にしては旧軽トラを筆頭とした旧商用車種のドライバー施行には大半的に手を使うことになるだろう。

CD/MD/カセットデッキ

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今も昔もドライブには欠かせないのが音楽鑑賞。しかしながらも、その再生方法は大きく変わってきており、現在ではスマホを含む外部記憶媒体へのダウンロードやストリーミング再生が中心となってきては、それに伴い、CDなどのメディアを再生する機会も減少しつつあるのが現状であります。

自分自体にはカセットテープ派ながらも、旧車種にはカセット以外の装着には似合いがつきません。このことはシノピーがつけたい部品・装備品にて取り上げることにいたします。

シガーライター/灰皿

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ヘビースモーカー「喫煙者」ユーザーには欠かせないという装備品。
現在もソケット部分は電源を取る部分として存在しているが、名前もシガーソケットから電源ソケットへと名を替えつつあることからも分かるように、シガーライターも過去のものとなりつつあった。

また、それに伴い、標準で灰皿が備わる車種も一部商用車などを除けばほとんど減少されていっている。これは喫煙率の低下と、喫煙車も電子タバコなどへの移行が進んでいることが影響しているのではないだろうか?。

自分は残念ながらも禁煙者であることから、シガーライターを枯葉等の燃焼に、そのソケットはアロマテラピー「オイル」「車内香水」等としての使用、灰皿は
ビーズなどの小物入れ用として使用することになります。

フェンダーミラー

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ホンダ初代プレリュード

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トヨタJPNタクシー

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トヨタ2代目センチュリー「旧型モデル車種」

日本では昭和58年までドアミラーが認可されていなかったこともあり、旧車種では馴染み深いボンネット上にある「ツノ」と呼ばれたのがフェンダーミラー。
しかし、現在では(ほぼ)タクシー専用車種のトヨタ JPNタクシーを除けばフェンダーミラーを備える新車は存在しなくなってきており、あのセンチュリーですら現行モデル車種に入ると、ドアミラーが標準化されている。

これはすでにフェンダーミラーに馴染みのない世代が多くなってきたことに加え、万が一事故があったときに歩行者に対してフェンダーミラーが突起物となる可能性があるという点もあるだろう(但し、JPNタクシーのフェンダーミラーはそのあたりもきっちりクリアしている)。

自ら旧車種のドライバー施行の中心範囲はこのミラー形状タイプであります。


令和元年最強の「ゴツ顔」軽自動車ベスト3はコイツらだ!へ続きます。


ご意見など、記事へのコメント、いいね等、お待ちしております。

by. シノピー

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Posted at 2019/05/29 20:47:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマのこと | 日記
2019年05月28日 イイね!

シノピーのブログの紹介およびコメント大募集中 part2 および祝みんカラ歴5年

こんばんは、シノピーです。
先週の木曜日から更新を続けていますが、この後もシノピーのブログにお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
ご意見など記事へのコメント、いいね、待っております。

「シノピーのブログ」

以下通り、自らのブログは来月に入り、それまでやめていたアメブロとFC2ブログを再活用することにいたしますが、詳しい内容に関してはまた改めて告知することにしますので、今しばらくお待ちください。

クルマ

シノピーのクルマ&なんでもブログ

川田忍の国産車&輸入車のお話

忍の音楽堂2019

タイトル未定アメブロ
タイトル未定FC2ブログ

以上通りのブログの記事へのご意見など、コメントで何でもお寄せください。
よろしくお願いいたします。

そして、要望リクエスト特集、続いておりますが、カッコイイと思う車種part1・2・3、もしくはそれ以外の過去の記事へのご意見など、コメント、いいねをお待ちしています。

「みんカラブログ歴5年」

少しだけ遅れましたが、今月の25日を以て、自らみんカラブログ歴5年目を迎えることになりました。
始めたきっかけとかは覚えていませんでしたが、自分自体にクルマ好きであることからでしょうとも、この5年間、カテゴリーに応じ、いろいろな記事を書いてきましたが、大半はクルマに関する記事ネタ投稿が多いのですが、自分のことやお知らせ、出来事も必要に応じて書いています。

コメントも気の合う友達フォロワーを目途に頂戴することが多くなり、少しは気も入らなくなったのですが、先は長いので、記事ネタ投稿をこの後も続け、コメントをいっぱい頂戴したいと思っています。

これからもどうぞよろしくお願いします。
ご意見など記事へのコメント、いいね、お待ちしております。

by. シノピー



※アイスメロンさん、お待たせいたしました。
 新型スープラ特集、ピックアップいたしますので、今しばらくお待ちくださ  い。
Posted at 2019/05/28 21:12:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | お知らせ | クルマ

プロフィール

「こんばんは、シノピーです。みんカラブログ、更新いたします。記事への感想コメント、いいね、よろしくお願いいたします。アメブロや他ブログへの感想コメントもお待ちしております。」
何シテル?   10/22 20:08
みんカラブログ7年、車好き29年、カーフェロー34年を迎えます。。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。 この3月いっぱいで、自ら生活リズム習...
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