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シノピーのブログ一覧

2019年06月13日 イイね!

トラックバック&ヤフージャパントピックスニュースpart11

こんにちは、シノピーです。
前回記事の続きです。

MT車種の記事ネタが続くうえで、このヤフートピックスニュース記事も見つけた。

【マツダがMTの絶滅を救う!?】唯一マツダがMTを積極的に採用する理由

やはり、前回記事にでもこの関連からなる記事ネタを書きましたが、やはり、マツダはMT車種に強いメーカーなんだと自分は心から強く関心を求めています。
初愛車のダイハツキャストのセカンドカー車種は、マツダMT車種になるかも?

さて、話に戻ろう。

日本国内の新車販売におけるMT車の販売比率は1985年「昭和60年」には51.2%
という絶頂期だった。
しかしながらも、1990年「平成2年」には27.5%、2000年「平成12年」には8.8%と減り続け、直近の2017年「平成29年」のデータでは、2.6%まで下がる。

まさにMT車種は絶滅寸前という状況であったが、日本車メーカーで唯一、気を吐いているのがマツダであった。

なんとOEM車種を除くと、3列7人乗りSUVのCX-8を除く7車種にMT機種をラインアップされているようで、その中の6段MT機種は当社「マツダ」にしては積極的で特徴のある変速機ではないかと思います。

スポーツカーオープン車種であるロードスターを筆頭に、コンパクトカー車種のデミオ、SUVのCX-3やCX-5、セダン&ワゴンのアテンザ、そしてアクセラ後継の新型モデル車種、マツダ3にかけてまで幅広い車種に6段MT機種が用意されたが、
ただこの変速機が選べないのは、OEM車を除くと最上級SUVのCX-8だけである。

続きはpart12で記事ネタ投稿いたします。

さて、お次は久しぶりなんですが、トラックバック記事ネタ投稿です。

この記事は、MT車の設定にこだわるスズキとマツダ…について書いています。

この記事ネタは他ユーザーである高山の(秋)山さんのブログ記事ネタなんですが、マツダのみならず、軽自動車自体が提携供給されているスズキでもMT機種の設定を駆使されているということは自分にして非常にラッキーで幸福感のある記事ネタではないかと思います。
何故かというと、自ら当社「スズキ」における旧軽自動車「550cc、660cc」を愛好もしくは好意のお仲間からなる十八番としていることから、MT機種はやはり、スズキの軽だ!と心から思い、当然、軽トラはMT車種の十八番とさせています。

※この記事ネタの元は、世界的に減少傾向のMT車 多くの車種に設定し続けるマツダとスズキの想いとは というヤフージャパントピックス記事からの抜粋。

スズキがMT車を採用する理由は「希望が多い」

前述のマツダは、ブランドメッセージともいえる『走る歓び」をベースにモデルラインナップしており、各車種の開発担当者による技術説明においても、この『走る歓び』という言葉が登場するほどのものでした。

一方、マツダ同様に国内販売モデルの多くにMT機種をラインナップしているスズキはMT機種について、次のように解説されています。

――どのようなモデル車種にMT機種がラインナップされていますか。

標準モデルやスポーツモデル、SUVなど多くのタイプ車種にMT機種を設定していますが、具体的にはジムニー/ジムニーシエラ、スイフト、アルト、ハスラー、ワゴンRなどのモデル車種でございます。

車種ごとに設定背景は異なりますが、多くの理由として『お客様の希望が多い』という点がございます。

スポーツモデル車種ながらも、当たり前かもしれませんが「スイフトスポーツ」の場合は、MT6割:AT4割と多くのお客様がMT車種を選ばれているのことです。

自分自体に現行新車種においても、MT機種にドライバー施行されるモデル車種は

ジムニー
スイフトスポーツ
アルト
ハスラー
キャリー
エブリイ

の6車種であります。

自らのブログ記事も参考に。
こちらではコメントがありませんでしたので、コメント、していってください。
よろしくお願いいたします。

https://minkara.carview.co.jp/userid/2203803/blog/42469832/

https://minkara.carview.co.jp/userid/2203803/blog/42509259/

記事へのコメント、いいね等お待ちしております。

by. シノピー

Posted at 2019/06/14 23:31:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマのこと | クルマ
2019年06月10日 イイね!

ヤフージャパントピックスニュース part10 続き

おはようございます、シノピーです。
前回記事の続きです。

MT車種の設定が年々減っていく各自動車メーカーとは対照的に、今、新型マツダ3が発表されたばかりであるマツダは、SUV車種であるCX-8以外の車種ラインアップ全てにMT機種を設定している数少ないメーカーではないかと思っています。

なぜこのメーカーが多くの車種にMT機種を残しているということを、マツダ広報部に話を伺うと、以下のような答えが返ってきました。

広報部 

この度にはマツダ車をお買い上げのお客様に大変、喜ばしいニュースです。
今後、マツダ車をお選びいただくお客さまは運転の楽しさを求めてマツダ車を選んでいただく方が多く、スポーツカー以外のモデルでも運転を楽しみたいというご要望に応えるためにMT機種を多く用意することにいたしました。

2012年から始まった新世代商品群では、SUV車種のCX-8を除く全てのモデル車種にMT機種を設定しております。
ユーザーイベントなどでは『MTがあるだけで嬉しい』『この時代にMTを設定し続けるマツダに感謝』『自分ですべてを操っている感覚が好き』『(MTを設定し続ける)マツダを応援したい』などといった声が届いているようです。

自分曰く、ファミリアやカペラ、それにタイタンやボンゴなどを愛したノスタルジーなオールド人間であることに当然、このメーカーからなるMT車種は旧車種から新型車種にかけ、ドライバー施行をほぼ受けることになっています。





記事へのコメント、いいね等、お待ちしております。

by. シノピー
Posted at 2019/06/10 19:47:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのこと | クルマ
2019年06月04日 イイね!

ヤフージャパントピックスニュース part10


こんにちは、シノピーです。
前回記事の続きです。

MT車はなぜ減った? 売れなくても設定し続けるメーカーの意図とは

自分にしてはドライバー施行の十八番ながらも、昔の人間のために欠かせられない変速機ではないかと思います。
しかしながら、現在、日本国内で生産されている新車種の98%はAT車種であり、これのMT車種は2%売れていない世の中となっているため、何しろ、自分の場合は気が入る性格のため、MT/AT機種ともドライバー施行を得ることになります。

何故、日本国内でMT車が絶滅危惧種となってしまったという悲痛なトピックスニュース記事もあり、大きく分けて以下のようなことが理由として挙げています。

日本国内で都市部や高速道路の渋滞が酷くなり、MT車種を操る楽しさ以上にAT車種のメリットが大きくなっている。

1991年11月にAT限定免許が導入され、それ以降「どうせMT車種に乗ることはないだろう」という人がAT限定の運転免許を取得することが増え、実質AT車種しか乗れない人も徐々に増えるようになった。

2000年代の初めまでは、MT車種の新車種のラインアップが非常に多かった。
「MT車種に乗るとき困るから」と、とりあえずMTで運転免許を取得することが多かったと思いますが、ここ10年くらいは「周りのみんながAT限定免許だから」という理由でAT限定免許を取得する傾向に変わってきている。

さらに、運送業界で使われる2トン積み以上のトラックでもAT車種が普及してきたようで、MT免許が必要ではなくなってきています。

警視庁が発表する年度ごとの運転免許取得者の統計を見ると、

2011年度の運転免許保有者は約153万人、そのうちAT限定免許の割合が36.7%だったのに対し、2018年度は64.9%にまで増加しているようで、更に統計には都道府県ごとのAT限定免許取得者の比率も記載されており、2018年度の統計では東京都、神奈川県、千葉県、大阪府、兵庫県という大都市ではAT限定免許取得者は70%を超えており、「都市部ではAT車種に乗りたい」というニーズが顕著に現れています。

AT車種のメリットのひとつとして挙げられるのがMTモードの存在であります。

AT車種は常にDレンジに入れてシフト操作をクルマ任せにするのが基本なんですが、MTモード付きのクルマの場合はハンドルのパドルやシフトレバーのMTゲートを使うと、ドライバーが任意でギアを選べるようになります。

実際のMT車種ほどではございませんが、MTモード付きのAT車種ではドライバーが任意のタイミングでギアを変えられるうえ、シフトダウンの際にはブリッピング(MTだとクラッチを切ってアクセルを吹かす回転合わせ)をしてくれるなどスポーティなフィーリングも楽しめ、MTモードがあるAT車種はかなりMT車種に近いフィーリングが味わえることになっています。

これだけAT車種が進化しデメリットが皆無になるとさらにメリットが目立つようになり、MT車種はあまり売れないのでメーカーも車種を減らすようになり、MT車種が絶滅危惧種となるのもよく分かります。

昔の人間である自分にしては当然、自動車免許取得もMT車種。
マツダアクセラ、ホンダグレイドの教習車種いずれで教習を受けるたびに前者は乗用車種と同等ながらも、後者では乗用車種にはないが、教習車種のみにMT車種をラインアップしているためか、自分が目についているのはアクセラであろう。

MTモード付AT車種曰く、自分世代だとステアリングホイールパッドに設置していたスイッチ操作やシフトレバー内の+-でMT車種並みのドライバー施行が可能である車種がやけに多く、特にトヨタ2代目カルディナ、アリスト、スバルプレオなどが挙がられるも、当時、MTモード付AT車種を所有していたユーザーの操作ミスによる事故などの影響もあってか、ラインアップから落とされている車種も例外とはいえなかったようです。

また、これとは別なんですが、MT機種との組み合わせの車種がスポーツカー車種で多く、メーカーによっては、ドライバー施行を挫折していた車種も存在する。

続きます。

by. シノピー

記事へのコメント、いいね等よろしくお願いいたします



Posted at 2019/06/04 22:50:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのこと | クルマ
2019年06月02日 イイね!

シノピーのブログの紹介 part3


こんにちは、シノピーです。
お待たせいたしました。
再活用したブログサービスなんですが、以下のブログを再開しつつも開設することになりましたので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
コメント、いいね等お待ちしております。

https://ameblo.jp/shinoamebablogger201935/

https://shinobloggerlove35.blog.fc2.com/

この後もブログにお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
コメント、いいね等お待ちしております。

by. シノピー

Posted at 2019/06/02 15:03:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年06月02日 イイね!

6月からの運営状況&シノピーのクルマ&なんでもブログ2019へようこそ6月号表紙&ご挨拶


こんにちは、シノピーです。
6月に入りました。
シノピーのブログは更新を続いておりますが、この後もお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
アイスメロンさん、うどん峠さん、れいちぇるさん、いつもコメントやいいねの頂戴ありがとうございます。
この後もお待ちしております。
コメント、いいね等、よろしくお願いいたします。

(ブログについて)

シノピーのクルマ&なんでもブログ2019

当ブログについて

自らドライバー施行する国産車種のことを中心に記事として投稿しています。

2014年5月の開設以来、先月の25日を以て、みんカラブログ歴5年目を迎えることになりました。
これからもシノピーのブログにお付き合いのほうをよろしくお願いいたします。
コメント募集中です。記事への意見や感想などを何でもコメントしてください。

そして、今月により、ブログサービス2つ付け加え、そのブログサービスは今年末を以ってサービス終了するヤフーブログからの移行であります。

http://shinobloggerlove35.blog.fc2.com/

https://ameblo.jp/shinoamebablogger201935

完成告知を後程、ブログの紹介で改めて紹介いたしますので今しばらくお待ちください。

そして、このみんカラブログを含んではそれまでのブログサービスも継続、記事へのご意見など、コメント&いいね等お待ちしております。

https://blog.goo.ne.jp/shinogooblogger-new201935
https://yaplog.jp/shinoongakudo/

6月号表紙&ご挨拶

⚫︎ 定期的に更新していきます。
 但し、他のことをしていては、更新を遅らせたり、空いたりするときもござ  いますので、予めご了承ください。
 コメント数に0がついている過去記事へのコメントをただいま募集中です。
 ご協力をお願いいたします。

⚫︎ みんカラブログにおける不遇なことで落ち込んでいるために、気の合わない友達を含んだユーザーとのやりとり、もしくは自らブログへのコメントのやりとりなどは一切、致しません。

また、友達を含むユーザーからのコメント、メッセのやりとりにて、上記に及ぼすものからの募集を固く禁じるとともに、既存友達ユーザーを含み、友達済みユーザーで上記に関わったユーザーは自ら友達解除する、また、ブログ訪問、コメント投稿を差し控えていただくことなります。ご了承ください。

⚫︎ 最初から一貫して、イイねが頻繁に多くて少し困ってはいるのですが、まだコメントを気にしているために1~2件程度でしか付かず、こちらでも弱っています。気の合う友達を含むユーザーからのコメントを募集していますので、何卒のほうをよろしくお願いいたします。

⚫︎ 過去の記事、新作記事へのご意見やご感想、取り上げてほしい記事や感じたことや思ったこと、分からないことや知りたいことがありましたら、コメント、もしくはメッセージでお知らせください。
今後の記事の参考にさせていただきます。

⚫︎ ここのところ、ほとんどのユーザーからイイねを着けられていることが多く、気が入ります。
出来る限り、コメントを多く頂けると幸いと存じます。

管理者について

更新は1人で行っていますが、日によって、更新できていないことがございます。ご了承ください。
また、当時の資料などをあまり手にしていないため、知識も不十分なところがございます。

6月からの運営状況について

定期的に更新いたします。
他ブログサービスとともに更新していきたいと思います。
友達を含むユーザーへのブログコメント投稿も定期的に継続します。
但し、キツイ、自分が不対応だと思われるコメント返信に対しては一切、対応いたしません。
コメント数の0がつく過去記事へのコメントを募集中。

注意事項 (ブログを見る前にお読みください。)

記事によって、貼付された画像は拾い物です。ご了承ください

コメント投稿前に、挨拶と簡単な自己紹介の上で投稿することを強くお薦めいたします。

キツイ、また厳しいと思われるコメント投稿&返信を固く禁じさせていただきます。
それがあった場合は、削除もしくはその投稿したユーザーは友達解除、もしくは訪問等をブロックすることになります。

勝手ながらも、どうかよろしくお願いいたします。

by シノピー


Posted at 2019/06/02 12:41:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | お知らせ | 日記

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