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シノピーのブログ一覧

2019年06月02日 イイね!

シノピーのブログの紹介 part3


こんにちは、シノピーです。
お待たせいたしました。
再活用したブログサービスなんですが、以下のブログを再開しつつも開設することになりましたので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
コメント、いいね等お待ちしております。

https://ameblo.jp/shinoamebablogger201935/

https://shinobloggerlove35.blog.fc2.com/

この後もブログにお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
コメント、いいね等お待ちしております。

by. シノピー

Posted at 2019/06/02 15:03:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年06月02日 イイね!

6月からの運営状況&シノピーのクルマ&なんでもブログ2019へようこそ6月号表紙&ご挨拶


こんにちは、シノピーです。
6月に入りました。
シノピーのブログは更新を続いておりますが、この後もお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
アイスメロンさん、うどん峠さん、れいちぇるさん、いつもコメントやいいねの頂戴ありがとうございます。
この後もお待ちしております。
コメント、いいね等、よろしくお願いいたします。

(ブログについて)

シノピーのクルマ&なんでもブログ2019

当ブログについて

自らドライバー施行する国産車種のことを中心に記事として投稿しています。

2014年5月の開設以来、先月の25日を以て、みんカラブログ歴5年目を迎えることになりました。
これからもシノピーのブログにお付き合いのほうをよろしくお願いいたします。
コメント募集中です。記事への意見や感想などを何でもコメントしてください。

そして、今月により、ブログサービス2つ付け加え、そのブログサービスは今年末を以ってサービス終了するヤフーブログからの移行であります。

http://shinobloggerlove35.blog.fc2.com/

https://ameblo.jp/shinoamebablogger201935

完成告知を後程、ブログの紹介で改めて紹介いたしますので今しばらくお待ちください。

そして、このみんカラブログを含んではそれまでのブログサービスも継続、記事へのご意見など、コメント&いいね等お待ちしております。

https://blog.goo.ne.jp/shinogooblogger-new201935
https://yaplog.jp/shinoongakudo/

6月号表紙&ご挨拶

⚫︎ 定期的に更新していきます。
 但し、他のことをしていては、更新を遅らせたり、空いたりするときもござ  いますので、予めご了承ください。
 コメント数に0がついている過去記事へのコメントをただいま募集中です。
 ご協力をお願いいたします。

⚫︎ みんカラブログにおける不遇なことで落ち込んでいるために、気の合わない友達を含んだユーザーとのやりとり、もしくは自らブログへのコメントのやりとりなどは一切、致しません。

また、友達を含むユーザーからのコメント、メッセのやりとりにて、上記に及ぼすものからの募集を固く禁じるとともに、既存友達ユーザーを含み、友達済みユーザーで上記に関わったユーザーは自ら友達解除する、また、ブログ訪問、コメント投稿を差し控えていただくことなります。ご了承ください。

⚫︎ 最初から一貫して、イイねが頻繁に多くて少し困ってはいるのですが、まだコメントを気にしているために1~2件程度でしか付かず、こちらでも弱っています。気の合う友達を含むユーザーからのコメントを募集していますので、何卒のほうをよろしくお願いいたします。

⚫︎ 過去の記事、新作記事へのご意見やご感想、取り上げてほしい記事や感じたことや思ったこと、分からないことや知りたいことがありましたら、コメント、もしくはメッセージでお知らせください。
今後の記事の参考にさせていただきます。

⚫︎ ここのところ、ほとんどのユーザーからイイねを着けられていることが多く、気が入ります。
出来る限り、コメントを多く頂けると幸いと存じます。

管理者について

更新は1人で行っていますが、日によって、更新できていないことがございます。ご了承ください。
また、当時の資料などをあまり手にしていないため、知識も不十分なところがございます。

6月からの運営状況について

定期的に更新いたします。
他ブログサービスとともに更新していきたいと思います。
友達を含むユーザーへのブログコメント投稿も定期的に継続します。
但し、キツイ、自分が不対応だと思われるコメント返信に対しては一切、対応いたしません。
コメント数の0がつく過去記事へのコメントを募集中。

注意事項 (ブログを見る前にお読みください。)

記事によって、貼付された画像は拾い物です。ご了承ください

コメント投稿前に、挨拶と簡単な自己紹介の上で投稿することを強くお薦めいたします。

キツイ、また厳しいと思われるコメント投稿&返信を固く禁じさせていただきます。
それがあった場合は、削除もしくはその投稿したユーザーは友達解除、もしくは訪問等をブロックすることになります。

勝手ながらも、どうかよろしくお願いいたします。

by シノピー


Posted at 2019/06/02 12:41:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | お知らせ | 日記
2019年06月01日 イイね!

シノピーのブログの紹介 part2


おはようございます、シノピーです。

自らのブログは今月に入りまして、以下通りの利用されているサービスに加えて、それまでやめていたアメブロとFC2ブログを再活用することになりました。

クルマ

シノピーのクルマ&なんでもブログ

川田忍の国産車&輸入車のお話

音楽

忍の音楽堂2019

そして、付け加えた2つのブログサービスは

アメブロ
FC2ブログ

これら2つのブログサービスはそれまで利用していたヤフーブログが今年末を以ってサービス終了されるのにあたり、そのサービスから移行してのものであります。

現在、設定などで公開されていませんが、公開後に告知いたしますので、
今しばらくお待ちください。
これらブログの記事へのご意見など、コメントで何でもお寄せください。
よろしくお願いいたします。
「但し、FC2一部記事は愛好家以外の観覧を禁じるため、鍵をかけることに」

そして、アイスメロンさんからは要望リクエスト特集をいくつか頂戴してそれらを特集記事として投稿してきましたが、うどん峠さん、れいちぇるさんからも要望リクエストがございましたら、コメント、もしくはメッセージでお知らせください。
そして、過去の記事へのコメント、いいね等、カッコイイと思う車種part1、トヨタスープラが帰ってきた!!!、ヤフートピックスニュースpart8へのコメントもお待ちしております。

それではこの後もブログにお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
コメント、いいね等お待ちしております。

by. シノピー



スズキスペーシアカスタム
ゴツカッコイイと思う軽自動車にしては勇ましいフロントマスクが魅力です。
Posted at 2019/06/01 13:10:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | お知らせ | 日記
2019年05月31日 イイね!

ヤフージャパントピックスニュース part9


こんばんは、シノピーです。
みんカラブログ、更新続いておりますが、前回記事の続きです。
それに合わせて、前回記事、もしくはカッコイイと思う車種part1等へのご意見など、コメント、いいね等、よろしくお願いいたします。

トヨタGRスープラ試乗 英国どう評価? ミドエンジンには無い魅力

追記 トヨタスープラが帰ってきた!!!の記事の続きなんですが、こちらの記事も合わせてご意見など、コメント、いいね等お待ちしております。

約17年ぶりに復活を遂げたトヨタのピュアスペシャリティスポーツカー車種、スープラは今回の新型モデル車種で3世代目モデル機種として発展、試乗された英国での評価において、こういう評価が寄せられていたそうである。

目次

どんなクルマ?



















17年ぶりの復活

平成14年夏、先代80型2世代目モデル機種がラインアップから姿を消すまで、約24年間にわたり生産されてきた日本の伝説的スポーツカー車種であるトヨタスープラは今回の新型モデル車種にて、17年間の時を経てついに復活を果たされ、2週間ほど前にスペインで試乗を行なった際には良い印象を与えられた一方で、残念な点もいくつか見受けられていたそうである。

さて、英国の道ではどうだろうか?

このクルマの復活にはふたつの要因があるそうだ。
当社の豊田章男社長の楽しいクルマを作りたいという熱意と、BMWとの共同開発
がそれで、これは平成24年にGT86が登場してからそれほど時間をおかずに立ち上がったプロジェクトでもあって、G29型BMW Z4とはなんと姉妹関係にもなる。

しかしながらも、今回のA90型新型モデル車種は日本国内での生産ではなく、BMW Z4と同じくオーストリアのマグナ・シュタイヤーから受託しての生産となるが、トヨタのモータースポーツ部門であるガズー・レーシングが開発したことから、モデル名に「GR」がつけられているのも大きな点ではないかと思います。

搭載されるエンジンユニット機種はBMW製の3リッターストレート6ツインスクロールターボ「それ以外は初の4気筒同ターボをラインアップ」で、340ps、51.0kg-mを発揮する。かつてスープラの象徴であったストレート6エンジンに強いBMWが共同開発相手として選ばれたわけだ。自動車業界の現状を鑑みるに、トヨタが単独で開発費用を負担してスポーツカーを開発するのは現実的ではないかと。

どんな感じ?

公称以上の速さ

右ハンドル仕様を英国で走らせてみると、クロスカントリーに向いたGT的性格であると感じられたそうである。
この価格帯であれば、より小型なミドエンジン車の方が楽しめるのことだ。
アルピーヌA110やポルシェ718ケイマンSよりも高価な価格を受け入れることができるのであれば、好みにはまるひとも多いのではないかと思う。

GRスープラのパフォーマンスは十分だ。
ハンドリングはアルピーヌA110ほど俊敏ではないが、スープラのBMW製ストレート6エンジンの加速は鋭く、他のM40iのバッジをつけたBMW車と同様にスムーズかつトルキーで、レスポンスも良好であった。
スポーツモード時のサウンドはもう少し自然だと良いが、それ以外は文句ない。

スープラは公称以上に速そうで、スペック表によれば最高速度は250km/hに制御されるが、テストコースでは258km/hを記録し、さらに加速する気配を見せた。

しかしながらも、キャビンにはBMW譲りのパーツが多用され、今回の新型モデル車種は当社らしくない雰囲気を見せるようになったのが欠点である。

特に暗くなると、ステアリングのトヨタのバッジは光らず、BMW製のシフトノブやスイッチ類が光り始めることから尚更だったが、細部を見るとスープラは基本に忠実な作りをしており、ドライビングポジションは低く、まっすぐで、快適かつサポート性も良い。スイッチ類の配置も適切で、デジタルのメーターは見やすく内装の質感もクラス標準を超えている。室内の収納こそ少ないが、荷室の大きさは十分である。

古典的FRらしい走り

走らせて見ると、BMW Z4のクローンでは決してないことがわかる。
スープラ独自のキャラクターを持ち、ペースを上げるほどにステアリングの正確性が高まることがわかる。アダプティブダンパーを硬めてアクティブデフをスポーツにすればボディコントロールは引き締められ、コーナリング中のスロットル開度を高めることができた。

クルマは同格のミドエンジン車たちと比べて大きく重く、アジリティでは劣っている。そればかりか、電光石火のレスポンスやそれに伴うボディコントロールもない。ただし、古典的なフロントエンジンのスポーツカーらしいパワーオン・オーバーステアを誘発させることに楽しみを覚えるのであれば、気に入るだろう。

ステアリングフィールは決して希薄ではなく、まずまずの重さと中立性だ。
しかし、もっと突き詰めてもよかったのではないかと思いますが、新型モデル車種はMTの設定が存在されておらず、それを搭載してくれたらなお良かったと。
スポーツモードでは少しマシだが、搭載される8速ATはややレスポンスに欠ける。

とはいえ、パフォーマンスのレベル、ハンドリングや運転の楽しさは満足できるレベルにある。そしてサスペンションはモード切り替えにより、ゆったりと流すにも飛ばしたい時にも対応できるはずだ。

「買い」か?

スープラならではの楽しさも

ポルシェ・ケイマンのルックスよりも古典的なロングノーズをお好みであり、小型軽量のミドエンジン車より落ち着いたハンドリングと実用性をお望みなら、このクルマがおすすめであるという。

ドライビング・エクスペリエンスだけを見たら、「GR」スープラはクラスをリードするレベルにあるとはいえない。A110ほどの敏捷性もないが、速さだけでなくスープラならではの楽しさも持ち合わせているため、アルピーヌより普段使いにも向いているだろう。

そしてマツダRX8や日産のZよりも良いスポーツカーだと言える。
もしスープラがこの両車と同等の価格であれば、迷う余地は無かっただろう。

トヨタGRスープラ3.0プロのスペック

■価格 5万4000ポンド(750万円)
■全長×全幅×全高 ー
■最高速度 250km/h(リミッター)
■0-100km/h加速 4.3秒
■燃費 12.2km/ℓ
■CO2排出量 ー
■乾燥重量 1495kg
■パワートレイン 直列6気筒2998cc
■使用燃料 ガソリン
■最高出力 340ps/5000-6500rpm
■最大トルク 51.0kg-m/1600-4500rpm
■ギアボックス 8段AT



対する思い等へ続きます。

by. シノピー
Posted at 2019/05/31 10:35:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのこと | クルマ
2019年05月30日 イイね!

ヤフージャパントピックスニュース part8


こんにちは、シノピーです。
前回記事の続きでございます。

令和元年最強の「ゴツ顔」軽自動車ベスト3はコイツらだ!

この記事曰く、自動車ジャーナリストの塩見サトシさんが独断と偏見で最強カーを勝手に選んだトピックスニュース記事であります。

1. 日産デイズハイウェイスター



2. 三菱ekクロス



3. ダイハツタントカスタム



以上3台において、自分にしても、これは当然、ゴツフェイス の軽自動車ではないかと思いしや、今年の春にモデルチェンジを行ったばかりの日産デイズと三菱ekの共同開発双生車種に関し、このみんカラブログで記事ネタ投稿をいたしましたが、新たな派生タイプ車種であるekクロスは同期デビューの三菱デリカD:5の軽自動車版といっていい当社「三菱」の現行新型車種のアイデンティティーのフロントマスクがクール感を漂わせられ、自分自体にこちらのほうを好意に馳せる。

軽自動車のゴツフェイスは、平成25年登場のダイハツタントカスタム、29年登場のスズキワゴンRスティングレーとスペーシアカスタムあたりで、行き着くところまで行き着いていたが、3台目として取り上げていたダイハツタントカスタムのほうは任天堂のパズルブロックゲーム「テトリス」を想像させた巨大凸形デザインを取り入れ、スズキスペーシアカスタムは顔のほとんどがグリルマスクで覆い被さっていて、まるで魚眼レンズで写したようなデザインになっています。

そして久々にブランニューモデル投入となった日産三菱連合軍は、スズキ、ダイハツに負けてなるものか!と、デイズとeKワゴンにいわゆるカスタムを設定し
、それぞれなかなかエグいゴツ顔になっているのも特徴である。



スズキワゴンRスティングレー



スズキスペーシアカスタム

自分はどれとも好意に馳せているが、スティングレーはこのみんカラブログにて先代モデル機種を愛車企画の記事に参考適用車種として取り上げていました。

ご意見など、記事へのコメント、いいね等よろしくお願いいたします。

by. シノピー



ダイハツタントカスタム。
今年末、もしくは来年にはモデルチェンジを予定している模様であります。
Posted at 2019/05/30 15:28:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマのこと | クルマ

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「シノピーが選ぶマイカー車種  http://cvw.jp/b/2203803/43630866/
何シテル?   09/13 15:32
みんカラブログ7年、車好き29年、カーフェロー34年を迎えます。。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。 この3月いっぱいで、自ら生活リズム習...
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