こんばんは、シノピーです。
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トヨタスープラが帰ってきた!!!
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さて、
前回記事の続きなんですが、まずはこのトピックスニュースの記事から参りましょう。
マツダ、さらばアクセラ 世界ブランドへ本気のシフト
マツダ3が正式デビュー! 価格、スペック、カラーバリエーション一挙紹介〈SKYACTIV-Xは7月に受注開始!〉
新車情報part4でも書きましたが、今月中に発売予定のマツダの新型アクセラは先日、遂に日本国内で発表・発売を告知し、今回の新型モデル車種はそれまでのアクセラ名義ではなく、マツダ3名義へ車名変更をなされるとともに、設計やエンジンなどを見直した新世代商品群の第1弾として世に送り出したそうである。
ボディタイプはファストバックと呼ばれる5ドアハッチバックと4ドアセダンの2種類、搭載エンジン機種は注目のスカイアクティブXと、2機種のガソリン、そしてディーゼルの計4機種をラインナップ、駆動方式はFWDとAWD「フルタイム4WD」、トランスミッションは6速MTと6速AT、全8色のボディカラーと4種類のインテリアが用意され、見どころがありすぎて困ってしまいそうだが、まずは基本的なラインナップ構成を頭に叩き込むことになりそうだ。
先代旧アクセラのビックマイナー版といっていい外観デザインでキープコンセプトを図っているにも関わらず、ファミリア→アクセラと続く当社「マツダ」自体の小型乗用車種の車名変更はこれが三度目であります。
さて、次はこのトピックスニュースです。
令和車では絶滅確実? 風前の灯火的なクルマの装備4選
これ曰く、自分にしては昔の人間と相まって、今年で愛好歴20年目を迎えた旧車種には欠かせない装備品でありますが、これらに関し、令和車種には装着不可能・困難な装備品でもあるのか、年配ユーザーには懐かしく、若年ユーザーには首をかしげるほど気づけば今後、消えてしまう装備品ではないかとも思います。
1. 手動ウィンドウハンドル
通称くるくるハンドルとも呼ばれた各ドアに備わる窓を開閉するために手回しで操作するウィンドウハンドルのことです。
自分にしては旧軽トラを筆頭とした旧商用車種のドライバー施行には大半的に手を使うことになるだろう。
CD/MD/カセットデッキ
今も昔もドライブには欠かせないのが音楽鑑賞。しかしながらも、その再生方法は大きく変わってきており、現在ではスマホを含む外部記憶媒体へのダウンロードやストリーミング再生が中心となってきては、それに伴い、CDなどのメディアを再生する機会も減少しつつあるのが現状であります。
自分自体にはカセットテープ派ながらも、旧車種にはカセット以外の装着には似合いがつきません。このことはシノピーがつけたい部品・装備品にて取り上げることにいたします。
シガーライター/灰皿
ヘビースモーカー「喫煙者」ユーザーには欠かせないという装備品。
現在もソケット部分は電源を取る部分として存在しているが、名前もシガーソケットから電源ソケットへと名を替えつつあることからも分かるように、シガーライターも過去のものとなりつつあった。
また、それに伴い、標準で灰皿が備わる車種も一部商用車などを除けばほとんど減少されていっている。これは喫煙率の低下と、喫煙車も電子タバコなどへの移行が進んでいることが影響しているのではないだろうか?。
自分は残念ながらも禁煙者であることから、シガーライターを枯葉等の燃焼に、そのソケットはアロマテラピー「オイル」「車内香水」等としての使用、灰皿は
ビーズなどの小物入れ用として使用することになります。
フェンダーミラー
ホンダ初代プレリュード
トヨタJPNタクシー
トヨタ2代目センチュリー「旧型モデル車種」
日本では昭和58年までドアミラーが認可されていなかったこともあり、旧車種では馴染み深いボンネット上にある「ツノ」と呼ばれたのがフェンダーミラー。
しかし、現在では(ほぼ)タクシー専用車種のトヨタ JPNタクシーを除けばフェンダーミラーを備える新車は存在しなくなってきており、あのセンチュリーですら現行モデル車種に入ると、ドアミラーが標準化されている。
これはすでにフェンダーミラーに馴染みのない世代が多くなってきたことに加え、万が一事故があったときに歩行者に対してフェンダーミラーが突起物となる可能性があるという点もあるだろう(但し、JPNタクシーのフェンダーミラーはそのあたりもきっちりクリアしている)。
自ら旧車種のドライバー施行の中心範囲はこのミラー形状タイプであります。
令和元年最強の「ゴツ顔」軽自動車ベスト3はコイツらだ!へ続きます。
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by. シノピー
Posted at 2019/05/29 20:47:01 | |
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