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シノピーのブログ一覧

2019年05月27日 イイね!

カッコイイと思う平成の車種 part2


こんばんは、シノピーです。
前回記事の続きです。

友達フォロワーのアイスメロンさんからの要望リクエストによる記事ネタ投稿なんですが、前回記事のご意見などのコメント、いいね等、よろしくお願いいたします。

1. トヨタパッソレーシーTRDスポーツM/ダイハツブーンX4

平成16年6月に登場したトヨタとダイハツが共同開発を図ったコンパクト車種でありながらも、自分にしては好意のある車種ともいえ、それを強いる初代モデル機種で用いられたスポーティグレード機種が上記タイトルであります。

前者はカタログモデルではなかったが、それの1.3リッターレーシーをベースに当社「トヨタ」のテクノクラフトによる吸排気系や足回りを主にチューニングした部品を株式会社トヨタモデリスタインターナショナルで架装した車両メーカーから製造、サスペンション、エアロパーツなどを装備した特装モデル車種であり、カタログモデル機種とは特異的な海外向けのトランスミッションを用い、ベースモデル車には存在されていない5段MT機種が用意されていた。

後者では先代ストーリアX4の後継機種として登場した特殊モータースポーツベースグレード機種であり、K3-VET型1.3リッター4気筒DOHC16バルブ・140PSターボエンジンユニットをベースとした、KJ-VET型1リッター4気筒DOHC16バルブ (936cc)・133PSターボエンジンを搭載し、5段MTとの組み合わせであります。











自分自体に後者を好意に馳せているのですが、そのままこの外装デザインのままでマフラーとホイール以外の交換をせずに普及運転を試みることになります。

2. 日産ライダーシリーズ

当社「日産」の子会社であるオーテックジャパンより製造されている架装タイプ車種のうちのスポーティタイプ車種であり、ビレットグリルが特徴で、フロントエンブレムに当社のエンブレムが付いていないのも画期的な点であります。





特に2000年代前半頃の日産ライダーシリーズを好意に馳せていて、その中の2代目キューブライダーが自分にしてカッコイイなと思っています。

3. 三菱コルト ラリーアート&バージョンR

平成14年11月に登場した小型コンパクト車種であるコルトの高性能グレード機種。というよりは、平成16年秋にマイナーチェンジを行った中期型で追加設定されていたスポーティグレード機種のラリーアート「4G15型1.5リッターMIVECターボエンジンユニット搭載」をベースに専用のエアロバンパーやオーバーフェンダーを装着して当時のランエボを想像させたような外装デザインをしているほか、スポット溶接の増し打ちなどによりボディ剛性が強化され、ラリーアートと同様に1.5リッターの4G15型MIVECターボエンジンユニットを採用、トランスミッションにはゲトラグ製の5段マニュアルトランスミッションまたは、INVECS-III・スポーツモード6段CVT「無段変速機」を搭載する。













非常的にかっこよすぎて、その影響もあり、自らドライバー挫折もあるというタイプ車種ではあるが、上前記で取り上げていたライバルであるトヨタパッソレーシーTRDスポーツMとダイハツブーンX4と同様にこの外装デザインのままでマフラーとホイール以外の交換をせずに普及運転を試みることにしております。

4. ホンダフィットS/RS

平成13年6月に登場したホンダのコンパクト車種、フィットの初代モデル機種に存在したスポーティグレード機種であるSは平成16年6月にマイナーチェンジ曰く、中期型モデル車種でラインアップ、専用のエアロフォルムバンパー(フロント/リア)、サイドシルガーニッシュ、カラードヘッドライトガーニッシュなどを装備していた。そして、RSは平成19年10月にモデルチェンジを図った2世代目モデル機種でラインアップされた高性能スポーティグレード機種であり、これの後期型のマイナーチェンジモデル機種は初代SB1型シビック1200RSを想像したオレンジ色の専用色を設定するとともに専用外観デザインや2トーンカラー専用シート表皮、本革巻スポーツタイプ・ステアリングホイールなどを採用している。

































自分にしては後者のほうに好意を馳せているので、専用エクステリアデザインに変貌された後期型を推薦、こちらのほうが一番カッコよかったなと思っている。
ドライバー施行も極めてMT機種を。

パート3へ続きます。

ご意見など、記事へのコメント、いいね等お待ちしております。

by シノピー


Posted at 2019/05/28 15:53:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのこと | クルマ
2019年05月25日 イイね!

ヤフージャパントピックスニュース part6


こんばんは、シノピーです。
前回記事の続きです。

今回もいいトピックスニュースを見つけましたので、記事ネタ投稿といたします。
前回記事へのご意見などのコメントもお待ちしております。

トヨタ レビン 新型を発売、ハイブリッドも設定---11万5800元から



これに対して、新車情報2にでも画像にてご紹介いたしましたが、ここではその車種の詳しい情報を見つけたので、それをピックアップすることにいたします。

レビンというと自分がイメージに想像するのはかつてあった派生スポーツタイプ機種に使われていた名義でありますが、中国アジア市場では2014年4月に初代モデル機種が北京モーターショー2014で発表され、日本国内では2000年8月末に生産を終えて以来、中国で新型セダンのネーミング名義として、約14年ぶりに復活を遂げられ、『カローラセダン』の兄弟車に位置付けられている。

そして、初代モデル機種の登場から5年を経て、2世代目にモデルチェンジを行ったのが今回、取り上げる新型モデル機種である。
トヨタの中国合弁(乗用車)には、第一汽車との合弁の一汽トヨタ、広州汽車との合弁の広汽トヨタの2社があるが、レビンは、広汽トヨタから中国市場に投入されることになった。

新型モデル機種は、今年中にモデルチェンジを控えている新型カローラセダンの兄弟機種であり、ヘッドライトやグリル、バンパー、テールランプのデザインを
専用設計とすることにあたり、両車は異なるキャラクターに仕上げられている。
そういうことで、新型カローラセダンに対し、新型レビンはスポーティ路線を強調することになっている。

新型レビンのボディサイズは、全長4640mm、全幅1780mm、全高1435mm、ホイールベース2700mmで初代モデル機種に対し、10mm長く、5mmワイド、45mm背が低くなった。なお、2700mmのホイールベースは変わっていません。

新型レビンには、車載通信システムの「DCM」(データ・コミュニケーション・モジュール)を標準装備した。これにより、24時間・365日ユーザーを見守り、ジャストインタイムなサービスなどを可能にする「トヨタコネクティッド」が全グレードに設定されることになる。

パワートレインは、1.2リットル・ガソリンエンジンとハイブリッドの2種類を設定した。現地ベース価格は、11万5800元(約185万円)と発表されている。


















新型カローラセダンの中国アジア市場。

もうすぐ新型カローラシリーズも日本国内でのモデルチェンジを控えている中で、今回、取り上げた新型レビン曰く、日本国内でのネーミング復活および、スポーティグレード機種としての名義適用を試みたいと自分は思うのだが......

ご意見など、記事へのコメント、いいね等、よろしくお願いいたします。

by. シノピー





Posted at 2019/05/25 23:13:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのこと | クルマ
2019年05月24日 イイね!

過去の記事の改編 パート14


こんばんは、シノピーです。
過去の記事の改編をいたしました。
ご意見などがございましたら、コメントをください。
よろしくお願いいたします。


シノピーが欲しいクルマ 新車種編 スズキ編
シノピーが欲しいクルマ 新車種編 ダイハツ編

by. シノピー


Posted at 2019/05/24 20:09:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | お知らせ | クルマ
2019年05月23日 イイね!

ヤフージャパントピックスニュース part5


こんばんは、シノピーです。
前回記事の続きなんですが、こちらも自分にしてドライバー施行にはかつては余裕がなかったが、今だと可能として十八番ともなるタイプ車種のトピックスニュースではないかと思っています。

ハイパワーこそ正義だった時代 昭和のDOHCターボ車5選

自分にしては旧車種の中では現在はドライバー施行の十八番ともいうべきなタイプ車種でもあるんですが、今回トピックスニュースに取り上げていたのは旧車種のピーク到来時期である80年代を代表するDOHCターボエンジン搭載モデル車種
5台が挙げられ、昭和の時代に一気に広まった車種に自ら馴染みある車種ばかり。

● 日産6代目ニューマンスカイラインターボRS「鉄仮面含む」 昭和58年

 

昭和56年8月に登場した6代目ニューマンのDOHCターボはFJ20E型2リッター4気筒4バルブDOHCエンジンユニット搭載の高性能グレード機種「RS」にターボチャージャーを装着して190馬力を発揮した「FJ20ET型」エンジンを搭載した「ターボRS」として、昭和58年3月に登場いたしました。

そして、同年夏にマイナーチェンジを受け、通称 鉄仮面 と呼ばれる独特なフロントマスクを与え、さらに翌年にはターボによって圧縮されたエアを冷却して効率を高めるインタークーラーを装着し、最高出力205馬力(グロス)に高められた「スカイラインターボインタークーラーRS」を発売しています。

鉄仮面RSターボはこの後期型曰く、幼生時代にお世話になった元センター学園女子保母指導員さんがかつて当時乗られていましたから、好意のあるモデル車種として、これの最終型AT仕様をドライバー推薦しています。

■マツダBF型ファミリアGT 「1.6リッター」 昭和60年



昭和60年1月に登場した6代目モデル機種の高性能グレード機種になります。
GT曰く、新設計B6型1.6リッターDOHC16バルブエンジンユニットながらも、インタークーラー付ターボ仕様で幕を開け、その後に自然吸気NA仕様のスポルト16が加わってのバリエーション拡幅、その中の日本初のフルタイム4WD仕様は高い人気をもつタイプ車種であり、平成となった平成元年に7代目モデル機種が登場するまで高性能コンパクトカーの代表格となっていました。

自分自体には後期型を好意・推薦しているのですが、後の販売チャネルのネーミングの起源ともいえた∞「アンフィニ」というグレード機種を推薦しています。

●スズキ初代アルトワークスRS-X  昭和62年

昭和62年2月に登場。
というか、昭和59年9月登場の2代目アルトのホットバージョン車種ながらも、昭和60年9月に登場した軽初の電子制御燃料噴射装置「EPI」を採用したF5A型3気筒SOHCインタークーラー付ターボモデル機種と翌年のマイナーチェンジで追加設定されたツインカムRS「DOHC12バルブ自然吸気NA」をドッキングさせ、軽自動車初の最高出力64馬力(ネット)を発揮する「F5A型」550cc3気筒4バルブDOHCインタークーラー付ターボエンジンユニットを搭載しています。

特にFWD前輪駆動で軽量な「RS-S」や「RS-X」は、当時人気だったトヨタのAE86型「レビン/トレノ」を凌ぐほどのゼロ発進加速であり、スポーツドライブ好きやメカ好きなドライバーに絶賛されました。

また、ビスカスカップリング式センターデフを採用したフルタイム4WDの「RS-R」は、全日本ラリー選手権などモータースポーツでも活躍し、ダイハツ、スバルとの三つ巴の争いに発展されています。

自分にしては財産からなるタイプ車種でもあり、車種自体は好意の十八番です。
初代ワークスはRS-X以上のグレード機種をドライバー推薦しているので、トップグレード機種のフルタイム4WD・RS-Rはその財産となり、愛車適用機種としても適すことになっています。

●三菱E30型新型ギャランVR-4 昭和62年



昭和62年10月に登場。
先代モデル機種「Σ」とそれまで生産されていたランサーEXターボの実質的後継機種として発売されていたが、後者が最もであり、当時から90年代初期にかけ人気絶頂を博したWRC世界ラリー選手権に参戦することを前提にしたホットバージョン機種が「ギャランVR-4」が発売され、高性能セダンに返り咲いています。

搭載エンジン機種は、2リッター直列4気筒4バルブDOHCインタークーラー付ターボの「4G63型」で、直列4気筒エンジンとしては過去最高の最高出力205馬力(ネット)を発揮、同時期に発売された日産8代目S12型ブルーバードSSS ATTESAが175馬力でしたので、大人しいエクステリアからは想像がつかないほどの動力性能を誇っていました。

さらにマイナーチェンジを繰り返し、最終仕様では最高出力は240馬力に到達、後に続いた「ランサーエボリューション」シリーズの源流でもあり、現在では少数となった国産ハイパワー4WDセダンの元祖ともいわれています。

VR-4曰く、後期型でラインアップを図ったAT機種のドライバー施行を望ましい中で、十八番のMT機種も初期・前期型・後期型ともにドライバー施行を得ている。

●トヨタ初代A70型スープラ3.0GT  昭和61年



昭和61年2月に登場。
先代セリカXXの後継モデル機種ながらも、先代モデル機種の日本国内名義からそれまでの輸出名義に変えてモデルチェンジを図る形で発売、最高出力230馬力(ネット)を発揮する7M-GTEU型3リッター直列6気筒DOHC24バルブターボを搭載したのがトップグレード機種の3リッターGTであります。

ロングノーズでスタイリッシュな3ドアクーペは、低速トルクも大きく市街地でも快適に走れるなど、スポーティかつオールマイティなモデル機種でした。

市販車をベースとした「グループA」と呼ばれるカテゴリーのツーリングカーレースにも参戦するなど、高性能をアピールし、若いファンを獲得しています。

80型系2世代目モデル機種にかけて生産され、そして一旦途絶えたスープラの系譜でしたが、今年の春に約17年ぶりとなる復活を遂げ、新たなスープラの歴史が始まることになります。

70型スープラの3リッターGTターボは初期・前期型曰く、推薦機種にあたり、後期型は好意の十八番ともいえ、改造適用モデル車種の一車種としています。

ということでお楽しみいただけましたでしょうか?
こういった旧車種ターボエンジンユニット搭載車種でのドライバー施行は自分にして欠かせられないことではないかと思います。
しかしながらも、自分は自閉症のために普及運転を試みることにしています。

記事へのご意見など、コメント、いいね、よろしくお願いいたします。

by. シノピー


Posted at 2019/05/24 16:38:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのこと | クルマ
2019年05月23日 イイね!

軽オープンカー特集 part2


こんにちは、シノピーです。
前回記事の続きです。

ダイハツコペン

平成14年7月に登場したダイハツの軽オープンモデル車種であります。
当社「ダイハツ」にしては平成5年に生産中止となったリーザスパイダー以来のオープンモデル車種ながらも、軽市販車では初となる電動油圧ポンプの開閉式ルーフのアクティブトップ仕様とした初代モデル機種は、本格的軽オープンスポーツカーとしては、1996年まで生産された「ホンダ・ビート」や1998年まで生産された「スズキ・カプチーノ」以来の久々のリリースとなり、当初は前述のアクティブトップのみであったものの、追って同年9月に着脱式ハードトップ仕様の「ディタッチャブルトップ」が追加され、スタイリングは「ティアドロップシェイプシルエット」と呼ばれる丸みを帯びたフォルムと、前後対称のプロポーションが特徴でありました。

搭載エンジン機種はJB-DET型4気筒DOHC16バルブツインスクロール式インタークーラーターボユニットを搭載、トランスミッションにはスーパー5段MTおよびスーパーアクティブシフト付電子制御式4段ATから選択することができます。















そして、2代目モデル機種の現行型は平成24年に初代モデル機種が一旦生産終了となったあと、約2年のブランクを経た平成26年6月に新型モデル機種として復活され、先代モデル機種からパワートレインやプラットフォームを一新し、ボディ骨格の剛性を大幅にアップしたほか、これまでに前例のなかった着せ替え式ボディを採用した事が大きな特徴となっております。

ボディは、外装パネルの交換を可能とする構造「DRESS-FORMATION」と、外装パネルに頼らずボディ剛性を確保する為にバスタブ構造に似た構造の「D-Frame」を採用した事が特徴で、ボディ剛性は先代から上下曲げ剛性が3倍、ねじり剛性が1.5倍に大幅アップ、そして、様々なバリエーション展開が想定されるボディタイプのうち、まず最初に「ローブ」と呼ばれるものが発売されました。

外装デザインも釣り上がったヘッドランプや開口部の大きなフロントグリルにより、ファニーな雰囲気だった先代モデル機種とは全く異なるアグレッシブな雰囲気を醸す事が特徴となっています。また、ボディ後端を「尻下がり」だった先代とは対照的なダックテール形状とする事で、揚力を60%抑える事に成功した。

搭載エンジン機種は先代の専用開発された0.66L直4DOHC16バルブターボのJB-DET型(最高出力64ps/6,000rpm、最大トルク11.2kgm/3,200rpm)から、「タント」などと共通の直3DOHC12バルブターボのKF-VET型(最高出力64ps/6,400rpm、最大トルク9.4kgm/3,200rpm)に置換されました。



















自分自体に初代モデル機種に好意を馳せているのですが、復活された現行2代目モデル機種も好意、ドライバー施行にあたっては、前者を中心に基づいています。

オートザムAZ-1

平成4年9月にマツダ・オートザム系列店より発売されたミッドシップ方式の2シーター軽スポーツ車種なんですが、ベースとなったのは、平成元年の東京モーターショーに出展された「AZ550 Sports」シリーズ3モデルの内の「 TypeA」で、特徴的なガルウイングドアが継承され、トリッキーな操縦安定性やタイトな居住性などが持ち味で、マニアックかつ乗り手を選ぶモデル機種でありました。

シャシーは特異なスケルトンモノコック構造であり、フィクスドヘッドのボディ
は軽量化の為FRPが多用されたほか、キャビンにはガラスキャノピーが採用されました。前述のAZ550 Sports TypeAとのスタイリング面での対比においては、軽自動車規格変更に伴うボディサイズ拡大、搭載エンジン機種を提携関係にあるスズキから供給を受けた0.66L、3気筒DOHCインタークーラーターボのF6A型(最高出力64ps/6,500rpm・最大トルク8.7kgm/4,000rpm)で、トランスミッションは5速MTとの組み合わせ、ヘッドランプがリトラクタブル式から固定式に変更されるなどの相違点はあったものの、基本的なプロポーションは継承されました。







トヨタセラに次ぐガルウィングドアボディをもつ軽オープンモデル車種ながらも、こちらも好意に馳せ、ドライバー施行にあたってはこれの青を望んでいる。

ということで、いかがでしたでしょうか?
記事へのコメント、いいね、お待ちしております。

by. シノピー


Posted at 2019/05/23 14:37:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのこと | クルマ

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