• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

シノピーのブログ一覧

2019年05月24日 イイね!

過去の記事の改編 パート14


こんばんは、シノピーです。
過去の記事の改編をいたしました。
ご意見などがございましたら、コメントをください。
よろしくお願いいたします。


シノピーが欲しいクルマ 新車種編 スズキ編
シノピーが欲しいクルマ 新車種編 ダイハツ編

by. シノピー


Posted at 2019/05/24 20:09:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | お知らせ | クルマ
2019年05月23日 イイね!

ヤフージャパントピックスニュース part5


こんばんは、シノピーです。
前回記事の続きなんですが、こちらも自分にしてドライバー施行にはかつては余裕がなかったが、今だと可能として十八番ともなるタイプ車種のトピックスニュースではないかと思っています。

ハイパワーこそ正義だった時代 昭和のDOHCターボ車5選

自分にしては旧車種の中では現在はドライバー施行の十八番ともいうべきなタイプ車種でもあるんですが、今回トピックスニュースに取り上げていたのは旧車種のピーク到来時期である80年代を代表するDOHCターボエンジン搭載モデル車種
5台が挙げられ、昭和の時代に一気に広まった車種に自ら馴染みある車種ばかり。

● 日産6代目ニューマンスカイラインターボRS「鉄仮面含む」 昭和58年

 

昭和56年8月に登場した6代目ニューマンのDOHCターボはFJ20E型2リッター4気筒4バルブDOHCエンジンユニット搭載の高性能グレード機種「RS」にターボチャージャーを装着して190馬力を発揮した「FJ20ET型」エンジンを搭載した「ターボRS」として、昭和58年3月に登場いたしました。

そして、同年夏にマイナーチェンジを受け、通称 鉄仮面 と呼ばれる独特なフロントマスクを与え、さらに翌年にはターボによって圧縮されたエアを冷却して効率を高めるインタークーラーを装着し、最高出力205馬力(グロス)に高められた「スカイラインターボインタークーラーRS」を発売しています。

鉄仮面RSターボはこの後期型曰く、幼生時代にお世話になった元センター学園女子保母指導員さんがかつて当時乗られていましたから、好意のあるモデル車種として、これの最終型AT仕様をドライバー推薦しています。

■マツダBF型ファミリアGT 「1.6リッター」 昭和60年



昭和60年1月に登場した6代目モデル機種の高性能グレード機種になります。
GT曰く、新設計B6型1.6リッターDOHC16バルブエンジンユニットながらも、インタークーラー付ターボ仕様で幕を開け、その後に自然吸気NA仕様のスポルト16が加わってのバリエーション拡幅、その中の日本初のフルタイム4WD仕様は高い人気をもつタイプ車種であり、平成となった平成元年に7代目モデル機種が登場するまで高性能コンパクトカーの代表格となっていました。

自分自体には後期型を好意・推薦しているのですが、後の販売チャネルのネーミングの起源ともいえた∞「アンフィニ」というグレード機種を推薦しています。

●スズキ初代アルトワークスRS-X  昭和62年

昭和62年2月に登場。
というか、昭和59年9月登場の2代目アルトのホットバージョン車種ながらも、昭和60年9月に登場した軽初の電子制御燃料噴射装置「EPI」を採用したF5A型3気筒SOHCインタークーラー付ターボモデル機種と翌年のマイナーチェンジで追加設定されたツインカムRS「DOHC12バルブ自然吸気NA」をドッキングさせ、軽自動車初の最高出力64馬力(ネット)を発揮する「F5A型」550cc3気筒4バルブDOHCインタークーラー付ターボエンジンユニットを搭載しています。

特にFWD前輪駆動で軽量な「RS-S」や「RS-X」は、当時人気だったトヨタのAE86型「レビン/トレノ」を凌ぐほどのゼロ発進加速であり、スポーツドライブ好きやメカ好きなドライバーに絶賛されました。

また、ビスカスカップリング式センターデフを採用したフルタイム4WDの「RS-R」は、全日本ラリー選手権などモータースポーツでも活躍し、ダイハツ、スバルとの三つ巴の争いに発展されています。

自分にしては財産からなるタイプ車種でもあり、車種自体は好意の十八番です。
初代ワークスはRS-X以上のグレード機種をドライバー推薦しているので、トップグレード機種のフルタイム4WD・RS-Rはその財産となり、愛車適用機種としても適すことになっています。

●三菱E30型新型ギャランVR-4 昭和62年



昭和62年10月に登場。
先代モデル機種「Σ」とそれまで生産されていたランサーEXターボの実質的後継機種として発売されていたが、後者が最もであり、当時から90年代初期にかけ人気絶頂を博したWRC世界ラリー選手権に参戦することを前提にしたホットバージョン機種が「ギャランVR-4」が発売され、高性能セダンに返り咲いています。

搭載エンジン機種は、2リッター直列4気筒4バルブDOHCインタークーラー付ターボの「4G63型」で、直列4気筒エンジンとしては過去最高の最高出力205馬力(ネット)を発揮、同時期に発売された日産8代目S12型ブルーバードSSS ATTESAが175馬力でしたので、大人しいエクステリアからは想像がつかないほどの動力性能を誇っていました。

さらにマイナーチェンジを繰り返し、最終仕様では最高出力は240馬力に到達、後に続いた「ランサーエボリューション」シリーズの源流でもあり、現在では少数となった国産ハイパワー4WDセダンの元祖ともいわれています。

VR-4曰く、後期型でラインアップを図ったAT機種のドライバー施行を望ましい中で、十八番のMT機種も初期・前期型・後期型ともにドライバー施行を得ている。

●トヨタ初代A70型スープラ3.0GT  昭和61年



昭和61年2月に登場。
先代セリカXXの後継モデル機種ながらも、先代モデル機種の日本国内名義からそれまでの輸出名義に変えてモデルチェンジを図る形で発売、最高出力230馬力(ネット)を発揮する7M-GTEU型3リッター直列6気筒DOHC24バルブターボを搭載したのがトップグレード機種の3リッターGTであります。

ロングノーズでスタイリッシュな3ドアクーペは、低速トルクも大きく市街地でも快適に走れるなど、スポーティかつオールマイティなモデル機種でした。

市販車をベースとした「グループA」と呼ばれるカテゴリーのツーリングカーレースにも参戦するなど、高性能をアピールし、若いファンを獲得しています。

80型系2世代目モデル機種にかけて生産され、そして一旦途絶えたスープラの系譜でしたが、今年の春に約17年ぶりとなる復活を遂げ、新たなスープラの歴史が始まることになります。

70型スープラの3リッターGTターボは初期・前期型曰く、推薦機種にあたり、後期型は好意の十八番ともいえ、改造適用モデル車種の一車種としています。

ということでお楽しみいただけましたでしょうか?
こういった旧車種ターボエンジンユニット搭載車種でのドライバー施行は自分にして欠かせられないことではないかと思います。
しかしながらも、自分は自閉症のために普及運転を試みることにしています。

記事へのご意見など、コメント、いいね、よろしくお願いいたします。

by. シノピー


Posted at 2019/05/24 16:38:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのこと | クルマ
2019年05月23日 イイね!

軽オープンカー特集 part2


こんにちは、シノピーです。
前回記事の続きです。

ダイハツコペン

平成14年7月に登場したダイハツの軽オープンモデル車種であります。
当社「ダイハツ」にしては平成5年に生産中止となったリーザスパイダー以来のオープンモデル車種ながらも、軽市販車では初となる電動油圧ポンプの開閉式ルーフのアクティブトップ仕様とした初代モデル機種は、本格的軽オープンスポーツカーとしては、1996年まで生産された「ホンダ・ビート」や1998年まで生産された「スズキ・カプチーノ」以来の久々のリリースとなり、当初は前述のアクティブトップのみであったものの、追って同年9月に着脱式ハードトップ仕様の「ディタッチャブルトップ」が追加され、スタイリングは「ティアドロップシェイプシルエット」と呼ばれる丸みを帯びたフォルムと、前後対称のプロポーションが特徴でありました。

搭載エンジン機種はJB-DET型4気筒DOHC16バルブツインスクロール式インタークーラーターボユニットを搭載、トランスミッションにはスーパー5段MTおよびスーパーアクティブシフト付電子制御式4段ATから選択することができます。















そして、2代目モデル機種の現行型は平成24年に初代モデル機種が一旦生産終了となったあと、約2年のブランクを経た平成26年6月に新型モデル機種として復活され、先代モデル機種からパワートレインやプラットフォームを一新し、ボディ骨格の剛性を大幅にアップしたほか、これまでに前例のなかった着せ替え式ボディを採用した事が大きな特徴となっております。

ボディは、外装パネルの交換を可能とする構造「DRESS-FORMATION」と、外装パネルに頼らずボディ剛性を確保する為にバスタブ構造に似た構造の「D-Frame」を採用した事が特徴で、ボディ剛性は先代から上下曲げ剛性が3倍、ねじり剛性が1.5倍に大幅アップ、そして、様々なバリエーション展開が想定されるボディタイプのうち、まず最初に「ローブ」と呼ばれるものが発売されました。

外装デザインも釣り上がったヘッドランプや開口部の大きなフロントグリルにより、ファニーな雰囲気だった先代モデル機種とは全く異なるアグレッシブな雰囲気を醸す事が特徴となっています。また、ボディ後端を「尻下がり」だった先代とは対照的なダックテール形状とする事で、揚力を60%抑える事に成功した。

搭載エンジン機種は先代の専用開発された0.66L直4DOHC16バルブターボのJB-DET型(最高出力64ps/6,000rpm、最大トルク11.2kgm/3,200rpm)から、「タント」などと共通の直3DOHC12バルブターボのKF-VET型(最高出力64ps/6,400rpm、最大トルク9.4kgm/3,200rpm)に置換されました。



















自分自体に初代モデル機種に好意を馳せているのですが、復活された現行2代目モデル機種も好意、ドライバー施行にあたっては、前者を中心に基づいています。

オートザムAZ-1

平成4年9月にマツダ・オートザム系列店より発売されたミッドシップ方式の2シーター軽スポーツ車種なんですが、ベースとなったのは、平成元年の東京モーターショーに出展された「AZ550 Sports」シリーズ3モデルの内の「 TypeA」で、特徴的なガルウイングドアが継承され、トリッキーな操縦安定性やタイトな居住性などが持ち味で、マニアックかつ乗り手を選ぶモデル機種でありました。

シャシーは特異なスケルトンモノコック構造であり、フィクスドヘッドのボディ
は軽量化の為FRPが多用されたほか、キャビンにはガラスキャノピーが採用されました。前述のAZ550 Sports TypeAとのスタイリング面での対比においては、軽自動車規格変更に伴うボディサイズ拡大、搭載エンジン機種を提携関係にあるスズキから供給を受けた0.66L、3気筒DOHCインタークーラーターボのF6A型(最高出力64ps/6,500rpm・最大トルク8.7kgm/4,000rpm)で、トランスミッションは5速MTとの組み合わせ、ヘッドランプがリトラクタブル式から固定式に変更されるなどの相違点はあったものの、基本的なプロポーションは継承されました。







トヨタセラに次ぐガルウィングドアボディをもつ軽オープンモデル車種ながらも、こちらも好意に馳せ、ドライバー施行にあたってはこれの青を望んでいる。

ということで、いかがでしたでしょうか?
記事へのコメント、いいね、お待ちしております。

by. シノピー


Posted at 2019/05/23 14:37:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのこと | クルマ
2019年05月23日 イイね!

軽オープンカーを綴って


おはようございます、シノピーです。
友達フォロワーであるアイスメロンさんからの要望リクエストにお応えいたしまして、軽自動車のオープンカー特集をしたいと思います。

自分にしてはかつてドライバー施行に余裕がない、挫折をなされたジャンル車種でもあるが、その中の代表車種であるスズキカプチーノにAT機種「マイナーチェンジで追加」が用いられていたことを機に、ドライバー可能としたのであります。

スズキカプチーノ

平成3年11月に登場したスズキのFR後輪駆動をもつ軽オープンモデル機種です。
平成元年の東京モーターショーで参考出品され、当時の鈴木修社長(後に会長)が「発売する」と表明した後で姿を見せ、先んじて同年5月にデビューしたホンダの「ビート」とはメカニズム面で全く異なるものの、同じ軽オープンスポーツカーとして好敵手同士となりました。さらに翌年9月にスズキ製エンジンを搭載して登場したマツダの「オートザムAZ-1」と共に、軽スポーツカー黄金期を築き、アルトワークス用に開発されたF6A型3気筒ツインカム12バルブインタークーラー付ターボエンジンユニットを縦置きに搭載し、軽自動車の自主規制値めいっぱいの64psを発生されていました。

ボディはアルミ素材の多用により軽量化が図られた事が特徴であり、ボディ外観はロングノーズ・ショートデッキの古典的なプロポーションを備えたスポーツカースタイルからなるスタイリングを持つデザインを採用し、3分割式デタッチャブルトップの採用により、クローズド、Tバールーフ、タルガトップ、フルオープンの4種類の形態を選択する事が出来ました。

alt

alt



カプチーノ曰く、自分にしてはアルトワークスに次いで2番目に好きな車種でもあるんですが、3つのルーフ形態におき、タルガトップとTトップの2つを推薦する。

また、こちらも気になりますが、平成10年10月の生産中止から21年経て、あのカプチーノが21年ぶりに復活するというトピックスニュースが流れています。

スズキカプチーノ復活

スズキカプチーノ復活1

スズキカプチーノ復活2



ホンダビート

平成3年5月に登場したホンダのMRミッドシップ軽オープン車種です。
同社のピュアスポーツ車種であるNSX同様のミッドシップエンジン&後輪駆動という配置・ドライブトレインを採用したことやほぼ同時期の開発・発売であることなどから相似が取り上げられることもあったが、実際には開発チームが異なり双方の人的交流も存在しなかったものの、ルームミラーは開発陣が意図してNSXと全く同じものを装備していた。なお、当時の運輸省の反発を避ける意味合いから“スポーツ”とは名乗らずに、公式には「ミッドシップ・アミューズメント」と冠している。

量産車として世界初のミッドシップでフルオープンモノコックボディを採用し、MR方式らしく低いノーズを持ち、限られたサイズ内で精一杯伸びやかに見せる造形の外装デザインが特徴で、公式にアナウンスはされていないものの、ピニンファリーナの元デザイナーであるエンリコ・フミアは、チェコスロバキア人デザイナーのパーヴェル・ハセックが担当したと語っている。サスペンションは四輪独立懸架のストラット式で、軽自動車としては初めての四輪ディスクブレーキ、SRSエアバッグ、サイドインパクトビーム、駆動方式がMRであることから前13インチ・後14インチの前後異型タイヤが装備され、後輪ブレーキディスクは当時のプレリュードのものが流用され、パワーステアリングは装備されておらず、ハンドル回転時の遊びも少なかった。

搭載エンジン機種はE07A型3気筒SOHCユニットながらも、独立3連スロットルと燃料噴射制御マップ切換方式を組み合わせた吸気システム「MTREC」(Multi Throttle Responsive Engine Control) により、自然吸気の軽自動車としては唯一自主規制に達する64psを8.100rpmで発生しています。











本車種曰く、スズキカプチーノとは違い、フルオープン、幌の2つのルーフ形態しか持っていないことと自ら自己のこだわり等から本来的にはドライバー挫折のある車種でもあったが、ドライバー可能する限りで青のボディカラーの限定車を。

また、ビートが平成8年12月に生産中止をなされてから約19年ぶりとなるホンダS660がビートの後継機種ながらも、それの再来モデル車種として平成27年4月に登場しています。

ホンダS660



高い旋回性能にこだわり、駆動方式にミッドシップエンジン・リアドライブ(MR)レイアウトを採用するとともに、手軽にオープンエアドラインビングを楽しめるよう、脱着式ソフトトップ「ロールトップ」を装備、エクステリアは2013年の東京モーターショーで公開された「Honda S660 CONCEPT」のイメージを受け継ぐデザインとしており、ボディ形状は脱着式ソフトトップ「ロールトップ」を備えたオープンボディとし、「ロールトップ」をはずした状態でもシート背後のロールバーが残るタルガトップ風のデザインを採用。

ボディフォルムは、絞り込んだアッパーボディと大きく張り出させたリアフェンダーにより、ワイド感とともにタイヤが地面を踏みしめる「 踏ん張り感」 を表現しているが、フロントビューは、ホンダ車共通のデザインモチーフ「ソリッドウイング・フェイス 」を採用、ボディサイドには鋭いキャラクターラインが刻まれるとともに、フロントフェンダーにはエアアウトレット、リア・フェンダーにはエアインレットが設けられ、MRレイアウト車らしいデザインを強調した。キャビン後方のエンジンフードは、運転席/助手席に繋がるようなコブ状のデザインを採用し、マフラーはボディの中心部にレイアウトした一本出し仕様とされている。









ダイハツコペン、オートザムAZ-1へ続きます。

by. シノピー

ご意見など、コメント、いいね、よろしくお願いいたします。


Posted at 2019/05/23 10:34:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマのこと | クルマ
2019年05月19日 イイね!

ヤフージャパントピックスニュース part4


こんにちは、シノピーです。
前回記事の続きです。

またまた、いいトピックスニュースを見つけましたので、それを取り上げましょう。

もはや絶滅危惧車! いつの間にか街で見かけなくなった平成のクルマ5選

これ曰く、トピックスとして取り上げていた5車種は自分にして、ドライバー施行可能な車種でありながらも、その中のトヨタ4代目スターレット、日産初代プリメーラ、マツダ初代デミオ、ダイハツ初代オプティの4車種はドライバー施行車種の十八番と呼べる車種でもあり、4代目スターレットはこのみんカラブログにて記事ネタ投稿されているため、ここでは記事ネタ投稿されていない3車種を中心に取り上げることにいたします。

日産初代プリメーラ

平成2年3月にスタンザ&オースターの後継機種として「901運動」と呼ばれる、日産自動車が“1990年代までに技術の世界一を目指す”クルマ作りを目標とした運動の一環として誕生した日産のミドルクラスのセダン型乗用車種でした。

その初代モデル機種は欧州車のような合理的なパッケージングと乗り味で多くのクルマ好きを虜にしており、日本国外では高級車ブランドであるインフィニティからG20としても販売、特に欧州「イギリス」生産の5ドアハッチバックモデル機種の逆輸入もなされるなど、話題に事欠かない名車であった。

しかしながらも、2代目モデル機種以降は日本国内でのセダン型乗用車種の人気低迷や陰りも相まって販売台数は徐々に減少しつつ、2008年で消滅してしまった。

初代モデル機種はシリーズの中では一番好きなモデル機種であり、SR型2リッターを好意・推薦としているが、中・後期型が狙い面であります。





マツダ初代デミオ

平成8年8月に登場したコンパクト型乗用車種ですが、レビュー&フェスティバの後継機種として姿を見せ、コンパクトカーながら、ステーションワゴン的な使い方もできる余裕のある室内空間が人気を博し、当時経営不振に陥っていた当社「マツダ」を救う立役者ともなっていた。

また、初代モデル機種は初期・中期型あたりまで当時のNBAのスタープレイヤーであったスコッティ・ピッペンさんをキャラクター起用したCMで馴染みが深い。

現在も現役で販売されていますが、初代モデル機種もシリーズの中で一番好きなモデル機種ながらも、モデル一貫してドライバー施行を強いる機種ともいえた。









ダイハツ初代オプティ

平成4年8月に2代目ミラベースながらもスペシャリティモデル機種としてはフロントシートを重視したリーザの後継車種として登場され、スペシャリティモデル機種らしく3ドアボディのラインアップでリーザとは異なり、後部座席にも配慮。

その後は5ドアボディの追加や人気車種として押し上げたレトロ風モデル機種の「クラシック」をラインアップするなどのバリエーションを拡幅して人気を博されていったが、2代目モデル機種はいきなり4ドアハードトップとなり、それ以降は売れ行き低迷や人気低下に伴い、そのまま消滅に至ってしまった。

初代モデル機種もシリーズの中で一番好きなモデル機種になるが、これのクラシック、パルコ、ピコ、クラブスポルトは自分にして好意の十八番からなる車種で
クラシックとクラブスポルト、パルコは財産になります。











ご意見など、コメント、いいね、お待ちしております。

by. シノピー


Posted at 2019/05/21 13:23:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのこと | クルマ

プロフィール

「こんばんは、シノピーです。みんカラブログ、更新いたします。記事への感想コメント、いいね、よろしくお願いいたします。アメブロや他ブログへの感想コメントもお待ちしております。」
何シテル?   10/22 20:08
みんカラブログ7年、車好き29年、カーフェロー34年を迎えます。。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。 この3月いっぱいで、自ら生活リズム習...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

忍の国産車ドライバー施行解説史2022 
カテゴリ:クルマのブログ
2020/12/31 23:03:30
 
川田忍の新旧車なんでも日記2020 
カテゴリ:クルマのブログ
2020/11/03 19:15:10
 
忍の国産車&輸入車ドライバー施行解説史2020 
カテゴリ:クルマのブログ
2020/03/07 14:44:17
 

愛車一覧

ダイハツ キャストスタイル ダイハツ キャストスタイル
気になっているダイハツの軽自動車です。

過去のブログ

2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation