
富士から無事帰還しました。今回も面白かったですよ~。
ARTAおかま掘られなきゃもっと上いけたかも知れないのに残念w
渋滞もそんなに巻き込まれず5時に富士出て8時半には地元でラーメン食べてましたw
決勝動画関連情報URLにあるので見て下さい。
優勝したNo.1 MOTUL AUTECH GT-Rは、本山哲がポールポジションからスタート。
1周目のヘアピンコーナーで、予選4番手だったNo.12 IMPULカルソニックGT-R(松田次生)がNo.8 ARTA NSX(ラルフ・ファーマン)に接触するアクシデントがあり、その間にNo.24 HIS ADVAN KONDO GT-R(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)が2番手に上がる。No.24 デ・オリベイラは、9周目の1コーナーでNo.1 本山をもとらえ、トップを奪う。3番手はSC430勢の争いとなるが、20周目にNo.36 PETRONAS TOM'S SC430(アンドレ・ロッテラー)が上がってくる。
この周、No.24 デ・オリベイラとNo.1本山は、同時に1回目のピットイン。ピット作業はNo.1のほうが早く、コースに復帰したときにはNo.1 ブノワ・トレルイエ、No.24 荒聖治の順になっていた。
この間にトップに立ったNo.36 ロッテラーは29周目にピットイン。脇阪寿一に交代し、No.1 トレルイエの前でコースに復帰する。
No.36 PETRONAS TOM'S SC430 1回目のピットインを全車が終えたときには、トップNo.36 脇阪、2番手No.1 トレルイエ、3番手No.24 荒というトップ3になっていた。
No.36 脇阪は58周を終えて2度目のピットイン。再びロッテラーに代わってコースに戻る。次の周にはNo.1 トレルイエもピットイン。本山に交代するが、この2台ではNo.1の作業が10秒近く早く、No.1 本山がトップを奪い返すことに成功した。
一方、3番手につけていたNo.24は、中盤を過ぎるとペースが上がらなくなり、荒から再びデ・オリベイラに交代した後、序盤の接触で順位を落としていたNo.8(ファーマン>伊沢拓也>ファーマン)の接近を許すことに。69周目のコカ・コーラコーナーで、No.8 ファーマンがNo.24 デ・オリベイラをとらえ、3番手に復帰する。これでトップ3は、予選順位と同じ、No.1、No.36、No.8の順に戻った。
No.8 ARTA NSX その後、このトップ3に変動はなく最終ラップに突入。ここで、周回遅れに詰まったNo.1 本山の直後にNo.36 ロッテラーが接近するが、No.1 本山はなんとかポジションを守りきってチェッカーを受けた。
No.1 MOTUL AUTECH GT-R(本山哲/ブノワ・トレルイエ)は今季初入賞にして初優勝。本山自身にとっては通算11勝目で、立川祐路(No.38 ZENT CERUMO SC430)の最多勝記録に、再び並んだ。
1
ARTA NSX
2
ROCKSTAR 童夢 NSX
3
RAYBRIG NSX
4
KEIHIN NSX
5
EPSON NSX
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HONDA勢今年は厳しいけど頑張ってもらいたいですw
道上さんの新作キャップかっこいいので買ってしましましたw
Posted at 2009/05/05 05:36:11 | | トラックバック(0) | 雑事 | スポーツ
2009年05月01日
昨日の失敗(サイドスタンドでエンジン止まったのをいい事にキースイッチをON状態にしてバッテリーをあげてしまったw)
この失敗はソフト面では気を付ける(もう2度と同じ事はしませんよ)しか無いんですが、
ハード面も2重に対策してみました。
サイドカウル外して、サイドスタンド立てるとエンジンが切れる機構がどうなってるか
まずばらして観察( - ゛-) ジッー
以外に簡単な機構。。。
要は回らなきゃサイドスタンド立てててもエンジンかかりっぱなしになるわけだw
でユニット外して(((*★??*??★*)))ヘ(・_・ヘ)ゴソゴソっと細工。。。
(配線回してショートさせたわけじゃないよ~w後期はカプラ無いんだよね。。。)
サイドスタンド立ててもエンジン掛かりっぱなしになる様にしてみました。
どうやったかはサイドスタンド立てたままで走りだして引っかかって事故起こると責任持てないので書きません。。。
おいらは大丈夫?かって
純正に比べるとサイドスタンドがメッキだしサイドスタンドの横の足ではらう棒長くて目立つので忘れる事はないですよ~。
現に付いてないバイクもあるしね~w
パーキングブレーキの赤警告ランプ連動に赤く光る様に細工でもしようかな~w
Posted at 2009/05/01 14:48:22 | | トラックバック(0) | FORZA MF08 | 日記
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