
ヤリス(MXPA10のMT)に油温計を取り付けました。
結論:可能だけどポン付けは無理
素のヤリスに油温計を取り付けようとしましたが、
車種が新しいこともあって、サンドイッチブロックの適合情報が見つからず、
自身で計測などをしてフィッティングを探しました。
GRは専用品があるのに・・・
普通に入手可能な既製品のサンドイッチブロックを
そのまま使って取り付けることは、不可能でした。
しかし簡単な加工で取り付けられるので、
情報をここに残しておきます。
使用したオイルサンドイッチブロック:
タニダ社製(JULRAN)
・オイルセンサーアタッチメント for K car
・取りつけねじサイズ《3/4-16UNF》
・Kcar用だが、
コンパクトカーに使用可能とメーカーに確認済
日本で普通に入手できるフィッティングの中で
一番小さいであろう商品を選びました。
専用エレメントタイプもありましたが、それは候補から外しました。
ヤリスにサンドイッチブロックを取り付けるにあたり、
問題になるのは3点あります。
①雨どいの隙間に豚鼻が入るかどうか
②オイルフィルターの脇にケースや壁が迫っているので、当たらないか
③フェイスに段があるので、これをよけられるか
①②については上で紹介したサンドイッチブロックを選べば干渉しません。
③について、オイルフィルター取り付け部分の平面は、
オイルフィルター+α位のスペースしかなく、
その外側は1段高くなっています。
ここに何も考えずそのままサンドイッチブロックを取り付けると、
段に乗ってしまってOリングが密着せず、オイルがリークします(多分)
従って、このイジワルな段をかわす加工が必要です。
強度などの懸念もあるので、
サンドイッチブロックのエッジを落として逃げを作ることにしました。
※加工なので、
作業する際は健全性などをご自身で判断して行ってください。
個体差なども影響するかもしれません。
オイルフィルターの一番太いところと同じくらいになるように削ります。
写真位だとギリギリだったので、
もう少し削ってあげるといいと思います。
この加工によって、
サンドイッチブロックを素のヤリスに取り付ける事ができます。
オイルクーラーをつけようとすると、もっとごっついブロックが必要なので、
ケース側の加工が必要かもしれません。
水温計も取り付け予定ですが、フィッティング入手待ちです。
こっちはポン付けできるはず。

Posted at 2021/07/31 16:02:00 | |
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