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5/30は、BELRINGO XL にて

愛・地球博記念公園（モリコロパーク）に

6時集合で、欧州車の祭典

「ミラフィオーリ」に

（お手伝い&先導車で）参加しました




5時出発

BELLOF LED Head Bulb "Precious Ray Z" H7

も、4500K は白すぎず良い感じです




クルーズコントロールを制限速度に設定し

東名岡﨑より長久手区間を

BERLINGO XL は、20.0km/L で走破！

1.6ton の箱車とは思えませんね




6時前に集合地点へ（^^）

ミラフィオーリの朝は早い




今回は、主催者さんが

なんか珍しいからと、お立ち台コーナーに展示（^^）


あまりクルマの近くにいることができませんでしたが

この SNS をご覧になって見に来て頂いた方も




少々バタバタしており、参加車の写真がありません

今回も、公園のスタッフさん、参加者のみなさんと

定められた感染症対策を行い、開催となりました




皆さんの帰路の先導車として

活躍してくれました（^^）




帰りの東名長久手より岡﨑までは

25.0km/L でした


なかなかのポテンシャルです

ようやく BERLINGO XL も

手元に戻ってきたため

昨日より用品の取付けを

実施しています（汗




まずは、フロントのナンバーフレーム

ナビ男くん ナンバー・スモーラーII



『ナンバープレートが25％小さく見える』

ナンバーフレームです

（C4 CACTUS より引き継ぎ）




リアは、うまく取り外す事ができなかったので

今回新調しました




槌屋ヤック PF-347 シリコーン ナンバーフレーム ブラック

と、ドイツで登録時に

ナンバーを取り付けていた時の

ナンバープレートの取付穴を塞ぐための

クリエイト社のユーロプレートキット XL54

を追加工した穴隠しです




それにしても、先日の磨きとガラスコーティングにて

映り込みとツヤが良い感じです（^^）







続いて、BELLOF LED Head Bulb "Precious Ray Z" H7

（C4 CACTUS より引き継ぎ）




法令により、オートヘッドライトが義務化されていますね

（OFFが選択できなくなっています）




エーモン工業（株）No. 6723 非常信号灯です

車検対応（国土交通省保安準適合品）、LED が20時間点滅します

賞味期限はありません（^^）

（C4 CACTUS より引き継ぎ）




OSRAM COPILOT

これは、以前ルパルナスさんが輸入していた

シガー接続の室内灯です

雰囲気が良いです

（C4 CACTUS より引き継ぎ）




現地の三角表示板です

収納場所がありますね




室内灯の T10 バルブは、暖色の LED に変更しました




アルミペダルカバー（社外品）も取付けてみました

これは、自己満足パーツですね




ドライブレコーダー 70mai A800

も設置しました

（C4 CACTUS より引き継ぎ）


ルパルナスさんに今回は電源や信号線を

下準備していただきました（感謝）




直前直左（左ハンドルなので右ですが）確認モニターは

配線取り回し変更




スッキリとカメラが埋め込まれています

右折時にも使えるかな








後日、整備手帳等にまとめます

だぶん


つづく...


明日、5/30は、

コロナ対策を行いながら開催する

ミラフィオーリ2021に

BERLINGO XL でサポート参戦致します！

納車の翌日

リボルト岡﨑さんに

BERLINGO XL を預け

ガラスコーティングを施工しました（^^）




土曜預かりの

木曜完成ということで

5営業日で完成しました




下地処理もバッチリで

照明も相まって

ツヤツヤに仕上がっています


リボルト岡﨑のツキノさん

今回もどうもありがとうございました！




樹脂の素地部分の多い BERLINGO ですが

黒い箇所もしっかりと黒くなり

コントラストが

ハッキリとしたのではないでしょうか


紫外線からも保護する構造となっているようで

樹脂の素地部分の退色も

延命できるのではないでしょうか




洗車時も非常にラクになり

大きめのボディですが

お手入れも簡単になります





リボルト岡﨑さんから提供していただいた

画像を含むアルバムはこちらです

・flickr - リボルト・プロを施工（500km）




その後、午後は『飛騨の家具館 名古屋』へ

妻のお母様が長年使用してきた

椅子の修理で出動（^^）


3列目を前倒しすれば、椅子も楽々飲み込みます




夕方は、3列目を片方取り外し

子供のミニベロを緊急搬送と

フルゴネットとしての使い勝手も

バツグンですね（^^）


つづく...

BERLINGO XL BlueHDi 130 FEEL

に搭載されているエンジン

DV5RC ML6C は

300N/m の最大トルクを

1750rpm で発生させます


以下、カタログ抜粋

1.5ℓ 直列４気筒DOHCターボディーゼル
最高出力：96kW（130ps）/ 3,750rpm
最大トルク：300Nm/1,750rpm

『先進のクリーンディーゼル1.5ℓ BlueHDi

優れた燃費とパワーを両立させた高性能ディーゼルエンジンを搭載。

低回転域から湧き上がる力強いトルクに加え、高回転域でのパワフルさとレスポンスの良さもあわせ持っています。
さらに、酸化触媒、SCR（選択還元触媒）、DPF（微粒子フィルター）を同一ユニットにまとめエンジン本体のすぐそばに配置。
排気ガス処理の効率を大幅に向上させることで高度な環境性能も実現。
ヨーロッパの NOx（窒素酸化物）規制、EURO 6.2をクリアしています。』




BERLINGO XL のボンネットを開けてみて

まず最初に感じたのが

ボンネットに対する

エンジンの搭載位置の低さです


これは、フロント周りの

プラットフォームが EMP2 とよばれる

C4 PICASSO Mk2 同様

Cセグメントのプラットフォームを

共用しているためです




C4 PICASSO Mk1 1.6HDi 5M/T LHD

EURO4 では、240N/m




C4 PICASSO Mk1（後期）1.6 e-HDi 6EGS LHD

EURO5 では、270N/m

と、1.6HDi シリーズを

これまで乗り継いできましたが

今回の進化がこれまでより

静かに力強く感じました




見慣れたバッテリーまわりも

今まであった

カバーが省略されたりと

シンプルになっています


今回も左ハンドルなので

ブレーキのマスター周りも左なのですが

右は...以下略で、ブレーキペダルをたどっていくと

ブレーキのフィーリングの差を生む構造が

理解できます

私が LHD を買い続ける理由の一つです




エンブレム類は遠い昔に無くなった

化粧カバーを外していくと

こまかい配管や配線周りも

少々変わっていますね




そして、今回も C4 CACTUS より

取り外した古めな SEV たちを移設








これらは、C4 CACTUS から取り外した時に

振動の変化を感じました


（つづく）

昨日、納車となった

CITROEN BERLINGO XL BlueHDi 130 FEEL

ですが、本日は、納車前から予約していた

ガラスコーティングの施工のため

リボルト岡崎さんへ向かいました




昨日は、雨だったので

自分でクルマの状態を把握するためにも

軽く洗車しました




全高も1800mm を超えるため

以前乗っていた

Grand C4 PICASSO や

FIAT MULTIPLA と比べても

屋根が高いです
（その分室内高もあるのですが）


また、C4 CACTUS も同様でしたが

樹脂素地のバンパーや

エアバンプも細かい凹凸が多く

汚れも溜まりやすく...




バンパーなどの樹脂素地部位の

白ボケや退色防止も必要です


実は、昨年の今頃

以前乗っていた C4 CACTUS に

ガラスコーティングを施工しました





少々くたびれかけていた

樹脂素地のバンパーの黒さも

だいぶ戻ったことと

洗車も大分楽になったことなど

満足度も高かったので

今回もリボルト岡崎さんへ

お願いすることにしました


C4 CACTUS
・リボルト岡崎さんの施工ギャラリー

・提供写真を含む flickr


お店選びの参考にさせていただいたのは

私が大昔、東京に住んでいた時に

お世話になっていた

ポリッシュファクトリーの

及川さんのガイド

・車コーティング おすすめ店選びの秘訣!「これだけ読めば大丈夫」

です


ポリッシュファクトリーさんは

ルパルナスさんのお客様も多いですね






BERLINGO XL のコーティングは

来週後半完成予定となっています


月末サポート参戦予定の

コロナ対策を行いながら開催する

ミラフィオーリ2021に

なんとか間に合いそうです（^^）