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本日は木曽三川公園で開催されたビートの偶然の集まりへ参加。






コロナ禍で二年間中止だったので久しぶりのBMA-Mです。中止期間中に発起人の○橋さんが亡くなったりと色々ありましてのようやく幕開け。
梅雨の真っ只中の開催でしたが、ほぼ雨にも降られず、暑さも最小限で無事に終了。


ビート乗りの友人がキャンパーで来ていたのでしばしの休憩室（笑）


お隣にはアメ車が沢山来てました。
反対側のビートとの対比w





お昼は有志で近くのレストラン天王へ。

先月の教訓から7時半着を目指してオートプラネットへ。やはり8時にはほぼ満車だった。しかし、ミラフィオーリがモリコロパークで開催されるからか9時位がピーク？私もそれくらいに離脱しておはちゅうへ参加。







おはちゅうも今月で17周年！
おはみかの頃に「ビートだけの集まりを」と始めたはずですが、月例イベントとしては今や日本有数のキャリアだろうなぁ。
主催者さんに感謝です。

ビートオフミーティング【BMA-M12】開催の告示
＊日程：2022年6月26日(日曜日)

＊開催時間：9:30〜12:00まで

＊場所:国営木曽三川公園 東海広場 第3駐車場
　ホームページ→ http://kisosansenkoen.jp/~tokaihiroba/mtokaisisetu.html
　アクセス→http://kisosansenkoen.jp/~tokaihiroba/mtokaiaccessmap.html

＊集合時間：9:30〜10:00(誘導員の都合上）
　早く来ていただいてもゲートオープンしていませんので、時間厳守でお願いします。

＊内容：見る、撮る、話す
　ビンゴ大会を開催します。(景品を募集してますので当日ご持参して戴ければ幸いです)

＜注意事項＞
・次回からも利用させてもらえるように常識内の行動をお願いします。
・爆音、曲乗り、急発進、急停車、タイヤマークを付ける行為は禁止。
・会場は指定された場所にて喫煙をお願いします。
・会場では火気厳禁、お湯・料理等コンロの使用はお止めください。
・基本的にオフ会中はエンジン停止状態でお願いします。
・ゴミの放置、タバコのポイ捨てなどしない様にお願いします。
・ペットはリードを繋いで他の方に迷惑が掛からないようにお願いします。
・会場ではビートツーリングクラブFunToBEAT!のメンバーが誘導しますので、指示に従って下さい。
・場内では接触事故防止の為、車間距離を十分にお取り下さい。
・感染症対策は自己責任でお願い致します。

今年も参加してきました。












公式発表は聞いてないけど300台は超えてるんじゃないかな？

今年は晴天に恵まれたけど予報気温が33度！
昨年イレギュラーの11月開催は寒さに震えてたから昨年とは気温差30度くらいあるんじゃないか（笑）

昨年はビート生誕30周年のイベント尽くしでしたが、今年は参加者主体なマッタリ大会。
久々にオフラインで会う仲間とはついつい話し込んでしまい、結局時間が足りなくて会えてない友達も居るんだよね(^◇^;)







今年のステッカーはverFなのでKMDの色でした。
そう言えば久しぶりにナローボディでの参加でした（笑）



ランチは会場を抜け出して茂木駅前のタカギ商店さんでハンバーグランチを頂きました。
また、道の駅で買った本場のイチゴも友人から頂いたけど美味しかったなぁ



道の駅名物のとちおとめミルクアイスが終了してたのは残念。

抽選会では久しぶりに当たりました。


サイドブレーキブーツです。

同行した友人も早々に当選していたので混み合う閉会式を待たずに離脱。

帰りの中央道で友人のヘッドライトが不点灯になるとか（現地で復旧）恵那山トンネルが工事渋滞とか少々ドラマはありましたが往復約1,000キロ無事に帰宅しました。



近いうちに30万キロ到達するなぁ。

先週開催されたmeet the beat参加の為の茂木への道中、最近定番なのは岡谷で降りて和田峠越え。
今回は天気が最高だったのでビーナスライン経由で。






丁度ロードスターの軽井沢ミーティングの前日でその参加車両であろうロードスターが沢山居た。推定500台（笑）
春の高原にオープンカーは最高ですね。

山を下ったらこちらも年一で立ち寄る「十勝庵」さんで昼食。






やはり本場は旨いね！

例年ならここから佐久へ抜けて上信越道へぬけますが、あのブレーキのエンドレスが博物館をオープンしたと言うので若干逆方向ですが立ち寄りました。
















フィアットX1/9のシート、ビートの純正シートだ（笑）

このように忠実にノーマルに再生したものでは無く、パールホワイトのボディにワインレッドの内装、エンケイのホイールにフジツボのマフラー、ブリッドのシート表皮、ブレーキはもちろんエンドレスと言うコンセプトに統一してレストアしているようでした。





市販車はもちろん、レーシングカーまで触れるのはもちろん、乗車まで可能と言う太っ腹ない博物館でした。



また行きたいな。