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2013年02月11日 イイね!

アイスクライミング-岩根山荘

アイスクライミング-岩根山荘2日目は 岩根山荘に作られた人工氷壁 

アイスツリー でのクライミング。


こちらは駐車場から徒歩10秒(笑) 

1日の利用料¥2000なり。



9:30頃についたら既にたくさんの人がいて、かろうじて空いていたドライ壁の横に
トップロープをセットして練習。

この面は基本的に全て垂直なので、何本も登ると流石に腕が張りました。


登る面を変えても、それほど変化が無いので昼頃に撤収。


帰る途中、もう1回位は登りたいなぁ、と思っている 千波の滝 を見に行くが、ダメでした。

県道から一目見ただけで登攀不可。


やっぱり2/2の気温上昇にやられちゃいましたか。

今季の営業は終了致しました、状態。



1/20に行ってる んでまぁ、いいか。


過去に登った記事は こちら と こちら
Posted at 2013/02/13 14:25:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ICE Climbing | 日記
2013年02月10日 イイね!

アイスクライミング 吾妻不動

アイスクライミング 吾妻不動群馬県 の吾妻渓谷にある不動滝を登ってきました。


通常なら金曜の夜出発にするんですが、パートナーの仕事の
関係で土曜の夕方出発。

(この時期の関越道は朝方の渋滞が酷いので朝では避けます)


関越を渋川伊香保ICで降りて、R353を走行。  



途中、中之条のコンビニで食料とアルコールを仕入れてから、

今夜の宿? 道の駅 霊山たけやま へ。


ここは幹線道路から結構外れているので非常に静かです。 駐車場には我々だけ。

車内で食事、少し酒飲んで就寝。



翌朝は5:30起床。  コーヒー飲みながらグダグダしつつ7時頃に出発。

途中のコンビニで朝飯食べてから、8:30頃に不動尊前の駐車場到着。


不動滝へのアプローチは沢を10分ほど。 道中は、積雪と氷結しており、歩きやすいが、
踏み抜きに注意。


取り付きで登攀準備。  今回の私は先週購入した ニュー アイゼン G20 (Grivel)   
のデビュー戦だったので、リードはパートナーにして貰う。


F1 をリードするパートナー


終了点までは約40m  傾斜は70から80度で、登りやすい。


F1上部から振り返ると橋が見え、たまに歩道を人が歩いていて、橋上から写真を撮っているのが
分かる。


ココにトップロープをかけて3本ほど登った後で、登れるらしいと情報があったF2へ向かう。


ぱっと見は問題なさそうだったが、近づくと中央部を結構な量の水が流れている。

ホントなら中央部を直上したいところだが、流水と氷の状況から無理と判断し、最も安定して
いるところを探したら、結局 こうなっちゃった。 面白さ半減です。


下降は全て懸垂下降。 灌木が支点に使えるので楽です。



車に戻ってから、真正面に見えた橋に行ってみました。


八ツ場ダム建設に伴う付帯工事の一環なんでしょうが、素晴らしい道路と橋が出来ています。



橋上から こんな風に 見えます。


画像の中央から右下にF1、わかりにくいが左上に少しだけF2が写ってます。


アルバム-1-2


 このあと、いつもの風呂 くつろぎの館 (\400) によって汗を流す。


 当初は、このまま帰る予定だったのだが・・・・


 結局、翌日は岩根山荘の人工氷壁 アイスツリー を登る事になった為、移動する事に。

R145~R353~関越(渋皮伊香保IC-佐久平)~R141 と走って20:30頃に野辺山駅到着。

道中のスーパーで食料、アルコールを仕入れ、今夜も車中宴会。

23:00就寝
Posted at 2013/02/13 11:27:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | ICE Climbing | 日記
2011年04月02日 イイね!

アイスクライミング 南沢小滝(2011/04/02)

アイスクライミング 南沢小滝(2011/04/02)約1ヶ月ぶりにアイスクライミングに行ってきました。

 
 


← 登ったのは結局、南沢小滝 のみ(笑)




本来は、3/19~21の3連休に有給を1日加えて上高地 中千丈沢へ行く予定でした。


今年は氷結状況も良好で、凄く楽しみにしていたのですが・・・・、地震で全て白紙に。


ガソリンは無いし、震災関連のお仕事で激務の日々になってしまい、それどころじゃ
無くなってしまいました。 (3連休どころか1日だけ休めた状況で)



仕事の状況で、今回を逃すと、次に行けるかどうか非常に不透明だったので、土曜日1日だけ
休んでアイスに行くことにしました。


時期的に八ヶ岳しかあり得ないし、1日だけなのでアプローチが近い 南沢 に決定。



例によって、夜にパートナーと合流して、道の駅「小淵沢」にて車中泊。


翌日に車で美濃戸口の赤岳山荘へ。


今回の 核心は この 林道 でした。

例年のこの時期は雪もほとんど無い事が多いのですが、先週?降った雪のせいで、

凄く深いわだち が出来ており、クロカン車両じゃないと底を派手に擦ります。


なかなかに苦労して赤岳山荘に到着。

ここに車を停めて、南沢へ向かう。

約1時間チョット歩いて、小滝の下へ。  当初は大滝へ向かう予定でしたが、誰もいない小滝を貸し切りで楽しむことにしました。


中央部をリードして左岩の木を支店にトップロープをセット。


色々ラインを変えながら6本ほど登って、最後に右端の氷柱を2回登って15:30に終了。




赤岳山荘で、おばちゃんと世間話をしつつ休憩してから下山。


「樅の湯」 で汗を流してから中央道へ。

土曜日なのにガラガラの高速を快適に走って、23時頃に帰宅。


本来なら、来週、再来週と、大同心大滝、摩利支天大滝とクライミングに行きたい所ですが、
震災復旧・復興関連の仕事をしている為、多分無理そう。

今回が今季最後のアイスクライミングとなる・・・・・かな?

どうせGWの連休も、今年は休めないだろうから、あと2回は日帰りで良いから行きたい所だが?



Posted at 2011/04/05 16:34:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | ICE Climbing | 日記
2011年03月06日 イイね!

アイスクライミング 「昇天の氷柱」

アイスクライミング 「昇天の氷柱」 




← 「昇天の氷柱」 遠望 



3年ほど前から、登ろうと思いながら諸条件(氷結状況、天候等)が合わず登れないままでいた

荒船山 の 艫岩のルンゼにかかる氷柱

「昇天の氷柱」
 (ルートグレード:5級上  ピッチグレード:Ⅵ-) を登ってきました。

 過去に偵察に行った記事はこちら



 休日朝の関越は酷い渋滞なので、それを避けるために前夜(3/4 夜)発。
 
 荒船山周辺に行くときの定宿(笑) 道の駅「下仁田」にて車中泊。

 

3/5 試登? 
 昨夜は寝たのが1:30頃だったので、非常に眠い。 
 ボーとしながら飯食ったり準備していたので、目的地への最寄り駐車場である
 内山峠駐車場についたのが9時頃。
 
 パッキングやら着替えやらで歩き出したのが9:30頃。

 一般登山道を歩いて、「一杯水」の看板から登山道はずれて艫岩基部に出る。
 あとは歩き安そうな場所を選んでひたすら岸壁の基部をトラバース。

 11:20頃に目的の 「昇天の氷柱」 の取り付き点へ到着。
 
 休憩しつつ、状況を観察。 クライミングの準備をしつつ、
 時間も遅いけど、2ピッチくらいは登れるでしょう等と相談しつつ


 「取りあえず登れるところまで登ってみましょう」 というこで


 12:00  クライミング開始 
       
  1P目-前半:O氏リード  後半:ラキ リード      
    
     当初は、一気に登る予定だったが、中間部の氷柱の状況が良くない、との事で
     中央から右寄りを登って中間部のチムニーで一旦ピッチを切った。
 
     フォローで登って休憩しつつ氷柱を観察すると、まぁ、登れなくは無いでしょう。
     確保して貰いつつ、スクリューを入れ、アックスの届く範囲でコツコツ穴を開けて
     から、その穴を利用しながら登る。 脆い部分は、3m程度なのでココさえ慎重に
     登れば後は大したこと無い。 チムニー登りやバック&フットを等のムーブを部分的に
     使用しつつ登る。  スクリューx3本。 ビレイ点は右岸の木。


  2P目-O氏リード       
      最初が立っているが、そこを越えると傾斜が落ちる。 緩傾斜帯は一部、膝上のラッセル。
      氷り付けされた灌木でビレイ。 スクリュー5本。

  3P目-観察のみ 
      結構立ってるし、見るからに硬そう。 でも、スクリューはバッチリ効きそう。
      
      時間的に無理そうだったので、明日また登ることにして今日はここで、降りる。

      灌木を支点に2P懸垂。 

    
  この時に1P目にロープを残置したのだが、これが結果的に大失敗・・・・。



  17:00 駐車場      
     戻ってくると駐車場に車1台にテント1張り。 
      片づけをしていると、テントの2人組から話しかけられる。 彼らも昇天を登るつもり
      らしいので、3P目までの状況を簡単に説明すると、他への転進を検討し始めた。
      この辺りの氷は言った事が無いらしいので、犬殺し、相沢のアプローチを説明してあげた。
     (分かるかどうかは? エアリアMAPだけじゃ・・・地形図があれば説明し安いんだけど)

  18:30 下仁田のスーパーで買い物して、またしても道の駅「下仁田」へ。
      
      おでん+α &アルコールの夕食 

  21:00 就寝。



3/6

  9:00 駐車場
 
  10:00 一杯水

  10:30 取り付き    そこそこ早い時間に起きたにも関わらず・・・この時間。

 11:00 クライミング スタート 
     昨日セットしておいたトップロープで登ろうとするも、上部で氷り漬けになっており、
     どんなに引っ張ってもびくともしない。 氷面に触れないようセットしたのだが、
     緩んじゃったのかな? しょうがないので、自己確保用にアッセンダーをセットして登る。
    

   1P目:昨日と順番を入れ替え、下部:ラキ 上部:O氏 で登る  

 
  
    上部をフォローした私が氷り漬けになったロープを外したのだが、これが凄い労力が必要で
    非常に疲れた。 (南沢大滝を登り切る程アックスを振った様な気がします)

    当初は昨日苦労した箇所をTRでサクッと登ろうとしたのだが、1時間弱のロス。
    
    楽をするつもりが、逆に多大な労力を必要とする状態になってしまった。
   
   
 
   2P目:ラキ リード     

 

    このルートで1番簡単なピッチ。 昨日も登っているんで、スイスイ登って
    氷り漬けの灌木でビレイ。  スクリューx4本。


   3P目:O氏リード (途中、ラキに交代) 

    凍って針金の様になったロープはココに残置。 ここから上は60mシングルロープ。
     
 
    ↑ 3P目の下部 1/3 程度しか写ってません


    テッカテカに光る氷で見るからに硬そう。 その上、アックスを打つと割れる。
    何回もアックスを振るのでかなり疲れる。 1/3程登った時点で一旦降りる、と。

    ここで、リードを交代。 確かに登ってみると大変だ。 こんな硬い氷は初めてかも?
    O氏が3本ほどスクリューを入れていたので、そこまではTR状態だから思い切って
    登る。 最上部のスクリューを支点に一旦、休憩してから、リード開始


 アックスを打つと表面にクラックが入って、それを取り除いてから、再度アックスを打ち込む
  という動作を80度の氷瀑で繰り返すので、腕が非常に疲れるし、ふくらはぎ がツライ。
    


    中間部からは多少スタンスもあってマシになるが、氷の堅さは変わらず。 
    右側の岩壁にステミングして傾斜を殺しつつ、なんとか2/3程登って右側の岩の上に
    乗り込んでホッと一息。   ここからは傾斜も落ち、氷も柔らかく快適な登攀。 

    見上げると4P目の落ち口もハッキリ見える。 ニードル状の岩が格好いい
    
    30m登って、氷質の良い部分にスクリューx2本(19+22Cm)でビレイ。 
    ランニングはスクリュー7本。

  今回使用したアックスは岩を叩いたり、フッキングする事を考慮して、最近愛用している
  FLAMINGO では無く、クォークを使用しました。  これはFLAMINGOのピックは高価(\11,500)
  なので、痛めたくない為。 また、4P目でハーケンを打つ可能性を考慮して、普段は取り外して
  いるハンマーもクォークにセットしています。 (FLAMIONGOにはハンマー装着不可)
  クォークを使うのは2年ぶりですが、やっぱり良いアックスです。
  また、今回は左手のみリーシュを装着。 これに助けられました。
     


 4P目は、氷だけを登って行ける状況では無いが、左右の岸壁にステミングかバック&フットを
 多用してのクライミング。 
 
 


15:30 クライミング終了

     取り付きにザックをデポしてあるので懸垂下降で取り付き点へ。
     
     終了点からは、樹木が選び放題。 3P目の下降はアバラコフ、2P目は氷り漬けの灌木。
     
     1P目の下降は右岸の木、と、懸垂の支点には困らない。



  ↑ 3P目を懸垂下降するパートナー (人との比較で氷のスケールが分かると思います)
     

16:10 取り付き 点    
     後かたづけをして、駐車場へ。  駐車場へ着く15分ほど前に暗くなってヘッドランプを
     使って下山。 この下山がとても長く感じた。

 18:00 駐車場 着

 19:00 荒船の湯 にて入浴

     関越の渋滞が凄いことになっているので、飯を食いながら時間を潰して20:30頃出発。

 23:10 八王子 着 

 24:10 帰宅
  通常は一般道を走るが、今回は疲れていたので首都高を飛ばして帰宅。





 取りあえず、3年越しの目標を達成できて良かったんですが、あのアクシデントが無ければ、
もっと短時間で登れたのに・・・。
 
 それにしても、3P目は厳しかった。 ガイドブックには

    「ちゃんと凍ってさえいれば、さほど難かしくない」

 との記載がある。 確かに近年、氷が薄かったり、ほとんど無かったりして岩登りをする様な
状態が多く、 それに比べれば良い状況だとは思う。 


今回は、難しいと言うよりも、氷が硬くて大変だった、と言うべきか。



 ここに比べれば、快適に登れる 「千波の滝」 の方が、数段楽で楽しい。


 もう、しばらく、ここはイイかな(笑)。



 アルバムは コチラ カメラを忘れて携帯での撮影なので画質悪し
Posted at 2011/03/07 17:25:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | ICE Climbing | 日記
2011年02月27日 イイね!

アイスクライミング-小川山 唐沢の滝

アイスクライミング-小川山 唐沢の滝











 5:30 起床 外の気温は-6度と予想より低い。

    食事やらコーヒーで車内でグダグダ・・・・

 9:00 廻り目平  
    無雪期はハイカーやクライマーで溢れかえる場所だが、我々以外誰もいず静寂。
    
    ここからは、案内看板を頼りに進む。

    パノラマコースとの分岐を過ぎてからは、赤布とペンキのマーキングを追って行く。
    いつの物か分からないが、マーキング通りにトレースが続いている。
    
    この時期に、この方向のトレースなら唐沢の滝以外考えられないので、たまに方向を
    確認しつつも、ほぼトレースを追って歩く。


10:30 唐沢の滝 着
  
    取り付きから見上げると、中間部に段差がある2段の氷瀑で、

   下部は容易(Ⅳ-程度)    上部はラインにもよるが Ⅳ+ ~ Ⅴ- といった所か。

    この滝、朝から まともに陽が当たるようで右半分は表面が溶けてビショビショ。
    上部からは水滴やら、岩に乗った雪が落ちて来たりする。

    登攀ラインは中央から左で、中間部のテラスで一旦ピッチを切って2Pでの登攀とする。




 11:00 クライミング開始  高度差がないので60mシングルロープ 
     
  1P目:O氏リード 中央~左と凹角のラインを30m登って右岸の立木でビレイ。
           
         フォローで登った感想は、傾斜はないけど氷が割れる。 15m登ると緩い雪壁。
         ランニングx3本    


   2P目:ラキ リード         
         氷結状況からして中央部を登るしかないが、氷の裏側に水流が見える。
         アイゼンを蹴り混むと ドン と太鼓のように音が響くので、壊したり
         穴を開けないよう注意して静かにフロントポイントを蹴り込みながら登る。
       
         スクリューもあまり効きそうにないので、もっとも強度が有りそうな場所に
         2本固め取りするも、墜落に耐えるかは? (落ちなきゃいいだけ 笑)         
         取りあえず、2箇所のランニングを決めて落ち口に抜けると、上部は氷が無く
         岩の上に雪が乗っているだけ。 だましだまし登って灌木をビレイ点とした。
          ランニング5本(内2箇所で2本ずつ使用)
        

          傾斜が部分的に80度程度で距離も短かったので問題なかったけど、今まで
         リードした中で1番悪かった。 

         綺麗な氷だけ登ってると、こういう氷が非常に難しく感じる。
         (個人的には大同心大滝や摩利支天大滝のほうが簡単に感じた)

         下降は、2P懸垂して取り付きへ。


  13:00 下山開始


  13:50 駐車スペース着  やっぱり下りは早い。


  14:40 高根の湯 

      このあと小仏TNでの事故渋滞に巻き込まれて約50分ロスする。

   
  19:30 八王子
  
  20:40 帰宅





取りあえず前回に引き続き、当初の目的地は登れなかったのだが、

行ったことが無かった 「唐沢の滝」 を登れたこと は、まぁ、良かったかな、と。


今回は、トレースが有ったので楽させて貰ったが、もしトレースが無くラッセルが必要で有れば
わざわざ行く事はないと思う。 要は「唐沢の滝」そのものが、1時間以上歩いてアプローチ
する労力に見合わない
。 取りあえず、1回登ったからもうイイや。

いよいよ八ヶ岳、尾白川くらいしか登れるエリアが無くなってきた。 まだ2月なのに。



 写真はこちら (カメラを忘れて携帯で撮影したので画質悪いです)
Posted at 2011/02/28 23:18:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | ICE Climbing | 日記

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「AMG CLA45 の方が GVB よりハイパワーなのに燃費良いぞ。 ※ 通勤&普通の移動限定」
何シテル?   08/31 11:07
最近 車を乗り換えました。 丸9年乗った インプレッサWRX STI Spec-C (GVB-D) から Mercedes AMG CLA45 (201...
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