
運転していると、いろいろな方々のいろいろな所作を、警戒したり、気遣ったり、ある時は予期し回避行動を尽くしたりということになります。
五月革命の折、様々なディスカッションが方々でされ、そのうちの一つに「このセッションは、プロフェッショナルのためのそれになっている」という批判の声が挙がる折がありました。その答えを探して、辛抱と寛容さと、已むに已まれぬ折の折の警告、という実践を続けています。
とても疲れますが、答えが見つかることの方が大切。
われわれがわれわれじしんのために決めた事柄を、われわれじしんが守れないということをデフォルトと捉え、超越者の介入をあるいは依存を期待しない故に、斯様なものとそれに類するプラクティスを継続しています。
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Faster Than Light | 日記
Posted at
2024/07/31 22:17:45