●ごめんなさい、時間が無いので、出来事の時系列に従い箇条書きで概要を書きなぐります。後で書き換えます。
1:オーディオ筐体の電位を、内蔵電池とコンセントのN側が接地されていることを利用し、強制的に-9v下げる装置を手に入れた。
2:機器と一緒のタップに繋ぐと、カメラータ・チューリッヒ(15人位の弦楽集団)のドヴォルジャークで、ビオラとバイオリンが団子になる現象を発現。また、総じて出音が暑苦しくなり、抜けが悪く感じる様になった。
その一方で、マイクログルーブが明瞭化し、サウンドステージを澄み渡らせる兆しが見えた。
3:上記否定的事象から、系をシステムから離す必要を覚え、当イクイップメントを別コンセントに独立して繋ぐ。
4:団子は無くなったけれど、出音が暑苦しい感じは払拭されなかった。
また、先述の兆しに変化無し。
5:上記現象から、当イクイップメントの筐体がプラスチック製であり、これが電流系の電磁振動で共鳴し、アースを通して出音に乗せていることを疑う。
6:内部配置を確認すると、基盤も、電池ケースも、ウレタン系の強力両面接着テープ(おそらく車体にバッチ等を貼る3Mのあれ)で、ケース内側にしっかりと固定されていた。共鳴経路は自明と覚えた。
7:プラケースを外し、8ミリ厚程のアクリルケースに水晶さざれ石を満たしたものを用意して、本イクイップメントを沈め、水晶の海の中でフロートさせる設置とした(水晶の制振効果)。
これを置くシンクに5ミリ厚の真鍮板を仮に使用。
8:出音の暑苦しさは解消。
先述のマイクログルーブの明瞭化に伴うサウンドステージの好ましい変化、澄み渡るそれは兆しから稼働方向へと実効階層への移行(電子の複数軌道と一緒で、中間が無く、段階的階層的変化を示すのが通例)、それを示した。
声の自然さは捨てがたいもののオケとの分離の悪さを示していた古い世代のCD:ジャネットベイカーとバルビローリによるマーラー歌曲集、オリジナルはレコード、その再生に自然さを伴った分離(楽器各々の距離感)が現れる様になった(当システムでは初)。
9:✖けれど、極めて々、薄いものだけれどヴェールが掛かっているのを聴き取ることができる。
10:これはシールド工作無しで剥き出しにされている(出音の解放感があるということで、斯様な選択をされる方もいらっしゃる)1次線、2次線各々がそれぞれに拾っているものに起因すると思われる。
11:対策
一次線(AC)は手持ちの塩田電線にシールドを与えたものと、フルテックのボディアース機能の備わった非磁性体で重量のあるプラグに置き換える。
2次線(現在付属の銅単線Ⅳ2sqを使用中)には単にシールドを与えるだけに留めるべきなのか思案中。←製作者氏(稀な探求心を備え、非常に熱心で且つ賢明であり、その上に、とても丁寧な方)の言では、銀線は再生音的にNGということだった。
アコースティックリバイブのこういうものもある(高価だけれど)。↓
https://acousticrevive.jp/portfolio-item/earth-cable/
12:ところが!
総てを通電させたまま、翌朝聴くと、【効果が明らかに萎んでいる】のを覚えた。
作者氏の解説に「バッテリーをAVR直流電源装置に置き換えたら、効果がなぜか通電後の短時間で消失しました。(熱ノイズが原因?謎です)」とあり、
変わった使い方をされている直列合計9Vのバッテリー側で生じてる事象と見当をつけてみる。
一晩の通電による電池の帯磁(あるいはそれに類するものの滞留)による斥力で、機器への電子の円滑な流れを妨げ、これで電位が下げ難くなっているのかもしれない。
←帯磁を逃がすメッシュを電池それぞれに被せ、各々放磁?させる仕掛けを試すことにする。
13:以上の流れから、システムに安定した効果を与えたいので、構造の似たアコースティックリバイブRE-9(終売)を中古入手し、比較検討することになった(本末転倒)。
●:ということで敷衍して、プラケースに納められている車載リアクターは、プラスチック共鳴の所為で、設計上の性能を発揮しきれていない可能性があるというテーマが生じました。
●:上記同様に、水晶の海でフロートさせる仕立て(タカチのTD系アルミケースの大振りなものを選び、その中に機能素子?をフロートさせるという手法)としたらどうなるか、今度テストしてみたいです。
●:上記12で出た「メッシュ」の様な、斥力を逃がす工夫も、場合によっては必要になってくるかもしれません。
Posted at 2024/09/27 17:53:13 | |
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