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新設工場の電気主任技術者選任届出書と保安規定届出書を提出する為に、経済産業省のある部署へ行ってきました！

保安規定を細かく作ると思いのほか大変で、作成がかなり遅れ気味となりましたが、無事一発受領となり、これで東電さんに問題なく送電してもらえます。

後は、蒸気・冷却水・計装空気関係の細かい詰めでまだまだ、車の改装は先送りとなりそうです（－－）






ここのビル中にある部署へ訪問してきました！








最後はいつも通りいつもの所で、ボトルキープ3点セットでフルブーストまで
掛けましたが、次の日が仕事なので、スランブルブーストは封印で終電終了！
殺人激辛タバスコを誤って使用して翌日トイレで酷い目に会いました（＾＾；）

異音がしたまま使い続けた様で、ＴＨＲトリップ後完全ロックし不動となったサイクロドライプ減速機のモーター。

ほかに電気・機械的な損傷が無かったので、ベアリング交換でＯＫとなったのが不幸中の幸い。



車も異音がしてきたら大事に至る前に早めの修理が基本です！







最末期は大体こうなります（－－）
こうなった時は、内輪が抜けない事が多いのですが今回は何とか抜けてくれラッキー！

朝から天気も良く、十分蒸し暑いのでテストもかねて茂原サーキットを走行してきました！














午前中にＴ／Ｍオイル交換と洗車を済ませ、午後から走行実施。
このオイルこの時期の常温でもかなり硬くオイルを入れるの一苦労。
冷間時のＴ／Ｍ入りが悪いかと思ったら、妙に軽快なシフトフィールで意外な感じ。








約４５００ｋｍ使用したので、エアーエレメントの交換実施。




昼イチから、速攻４７秒台に入れるぐらいの気持ちで走行しましたが、４８．５秒程度と完全撃沈。




３時枠まで４７秒台にカスれず（－－）



最終枠では確実に人間がタレました！



気温ＭＡＸ３２度　　　気圧１００４ｈＰａ　　最高速　１３１ｋｍ

蒸し暑くてパワーでません！











バイクのフォークオイルの粘度調整は、暑いので未実施！

朝から雨がザーザー降り、絶好のウエットセッティング日和だったので、茂原サーキットの走行実施。

目標は雨天のフルウエットで、ラジアル５２秒台でしたが、５４秒台しか出ず完全撃沈。


セッティングのダメな所は見当が付いたので、次回の雨天時に確認予定。


フルウエットからほぼドライへ移行するコースコンディションで貴重なデーターが取れました。


水温はストリートでも下がりの速さが確認出来ていたので、サーキットでも期待していたが、ＭＡＸ８５℃程度安定してくれてかなりの効果が確認出来ました！


これなら、真夏でも一発タイムアタック程度なら何とかなりそうな感じです。



フルウエット時
気温　２４度　　　路温　２７度　　　　気圧　９９７ｈＰａ
最高速１２４ｋｍ


　

タイトシルエット＋比較的軽めの仕上がり＋ヘリンボーン＋へそ下短め＋ユーズド感バッチリ＋渋いオリーブ色とほぼ理想で、しかもアルファ製だったので即購入。
















ヘリンボーンのカーゴパンツはなかなか無いと思うのですがどうでしょう？