絶妙なタイミングに、悶絶☆

昨日のブログで書いたお誘い。

まぁ悪い話では無いわなぁ～などと思っていると、一本の電話。


時折、ブログでも書いている師匠からでした。



師匠の仕事の段取りで、行き違いがあったらしく積み残しの荷物（といっても３ケース）を配達してくれへんか？という内容でした。

おいらの予定もちょうど行き先が良かったので、快く承諾。



途中で会って、荷物を引き取りました。



無論、その際叱咤激励があったわけで・・・。



絶妙！というか微妙！？

見透かされてるようなタイミング！！！






おいらのトラックに乗る前の仕事は、今を時めく？福祉業界。

出世コース・・・とまでは行かないまでも、それなりに資格をとり、日々勉強したり、同業の方と親睦を深めながら、若干２５歳にして一部門を任されるところまで行きました。


他人の給料を管理し、
お客様と所属する組織の間に立ち、
はるか年上から、お友達感覚の新卒までの部下を持ち、


そんな中で、今自分が抱えてるような転職などの悩み相談を受けて、自分がその時かけてあげた言葉。


きっと、今、自分が誰かに相談しても同じ言葉が返ってくる。






当たり前のように仕事してるけど、それでお金を貰って生活をしていける。

まして、自分は前職にしても現在にしても、好きなことを生業とし、それで人並みに食えている。






一人、悶絶してます。


取り留めの無い文章で意味不明だ・・・。