2006年10月12日
カービュー・カー・オブ・ザ・イヤー
私が選んだ車はこちらです。
国産車部門:光岡 / オロチ
選んだ理由:
よくぞ、市販にまでこぎつけた!!!
輸入車部門:プジョー / 407
選んだ理由:
スペック至上主義ではなく、独自路線を貫き通すクーペとして、この1台。
特別賞部門:フルファロメオ / スパイダー
選んだ理由:
優雅に乗りこなしてみたい、そんな1台。
クーペモデルばっかりになってしまいました。
個人的に、もちろんハイスペックな車への憧れはありますが、ゆったり乗れるクーペって好きです。
日本にはないですよね~。
SVX復活してくんねーかなぁ。。。
(買える買えんは別よ)
Posted at 2006/10/12 20:42:24 | |
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【車と】 BD&BJ 【共に】 | ブログ企画用
2006年10月12日
トラックの運転手の仕事は荷物を触ってるときであって、運転中は休憩時間や!!!
などと言ってる輩もおるんですが、運転も立派な仕事。
でもいくら運転が好きだといっても、飽きるときもあれば眠くもなります。
そんな中、一番の楽しみは、周りを走ってる車を観察することですね。
ノーマルな車でも、じっくり観察すれば「あ!なんか流用できそう」と新たな発見があります。
それもマイナー車や、地味な車ほど発見の喜びが強いです。
バリバリ弄ってる車も見てて面白いし、希少車にも結構遭遇します。
今日はロータスエリーゼですかね。
トラックから見ると、これがまた低いんだな。
Posted at 2006/10/12 20:37:03 | |
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【最大積載量】 トラック 【女子供が食えるだけ】 | 日記
2006年10月12日
重いテーマです。
14歳という年齢を差し引いても、簡単に語ることの出来ないテーマ。
人間の尊厳死や介護疲れからの殺人など、死にまつわるニュースにあふれる昨今。
一方で代理出産や身体の値段などという、数年前までタブーの部類に入っていたような、現実離れしたニュースも聞かれます。
全ての根底にあるのは、生命。
生きているからこそ、新たな生命の育みや、限りある命の尊さを感じることが出来るはず。
命のコントロール。
一方では、中絶という行為は合法です。
手順を踏めば、命をコントロールできる。
人が人を合法的に殺せる、唯一の手段。
それに至る行為は、刹那な快楽の一瞬の煌き。
産まれてきてはいけない存在なんて、この世にはないはず。
でも、産まない選択をするということは、それに関わる当事者が、逃げようとしても逃れられない苦しみが付きまとう。
以前、とある掲示板で、妊娠・中絶について書き込んだことがありました。
私の書き込みに対して、それはひどい罵倒の嵐でした。
でも、感じたことは理論としては正しいけれど、その状況に、もし男性でも女性でも陥ったときに、同じことが言えるのか?ということだけでした。
14歳の母。
このドラマが今後どうなっていくのかは知りませんが、通り一遍の表現で終わらせて欲しくない、そう思いました。
Posted at 2006/10/12 00:35:36 | |
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【良くも】 日常 【悪くも】 | 日記