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sankaiのブログ一覧

2009年12月23日 イイね!

The Greatest of IMPREZA

総重量30t以上のトレーラーを雪から救出!

これは凄い!!



2009年12月22日 イイね!

レッツ!クッキング!! してもらいました。。。鯖味噌煮

レッツ!クッキング!! してもらいました。。。鯖味噌煮あかん。。。負けた。。。

乾杯、いや完敗です。

おいらの作る鯖味噌の数段上を行く旨さ。。。。。。。。。。。。。

















悔し紛れに、酔った感じでレシピを聞いても、ヒミツ♪とあしらわれた~!

悔しい~~~~~~~~~
2009年12月21日 イイね!

早すぎ?

早すぎ?昨日の日曜日、ちょ~早いクリスマスパーティを親子3人でしました(笑

今週以降は仕事の関係上、いつ帰れるか分からなくなるためです。














もう1回くらいパーティできるといいなw
2009年12月20日 イイね!

温度差

>「つらい現場ドライバー」弱い立場が招いた不運
有無言わせぬ荷主の言葉


(物流ウィークリーよりコピペ)

「助言なんて恐れ多い。とても逆らえない」「文句を言って、それが原因で会社が荷主とトラブルになったら大変なことになる」ー。

トラックのドライバーは現場のプロだが、荷物の積み込みや荷造り作業などで、不本意ながらも「荷主の指示」に従わざるを得ないケースも少なくない。なかには、そうした「納得できない指示」によって大変な事態を招き、その責任はドライバー(運送会社)側が背負うという理不尽な出来事も頻発しているようだ。
 広島市の運送会社を訪ねると、ドライバーが社長に怒られていた。「そんな基本的なことを・・・」と荒々しい口調の社長に事情を聞くと、「トラックから下ろす作業の際に荷物が崩れ、商品が傷ついたことで取引先から弁償を請求されている」という。

 一方、「荷造りは相手先がやるとのことだったが、車上の荷姿を見てビックリ。小さな荷物の上に大きな荷物、その上に再び小さな荷物・・・という具合に大小の荷物が交互に積まれた状態で荷締めされており、荷下ろし作業で締め機を緩めると荷崩れを起こしそうだった」とドライバー。

 「なぜ積み込み時に、その旨を相手に話さなかったのか」と問う社長に、ドライバーは「言える雰囲気ではなかった」と肩を落としていた。

 荷姿が危なげで、その不安が的中した例は岡山市の運送会社からも聞かれる。

 同社の場合は「シャシーに機械を積む作業で、うちのドライバーが『もう1本ワイヤーをかけたほうがいいのではないか』と申し出ると、荷主の関係者は『ワシが大丈夫といえば大丈夫。ほかのトラックも、この状態で何の問題もなく運んでいる』と機嫌を損ねたらしい」と、渋々ながらも引き下がったのが失敗だった。

 ドライバーによれば、(荷主から見えないように)構内を出た後でワイヤーを追加して増し締めをする予定だったらしい。しかし、「いったん工場は出たものの、もう少し先へと思って走らせている最中に積み荷の機械が脱落してしまった」のだ。ドライバーから経緯を聞いた同社の社長は積み込みの立会人に事情を説明したが、「主張しないと一方的にウチのミスになる」と、ささやかな抵抗が精いっぱいらしい。

 一方、「4トン車に4トンの荷物が積めない」という、いわゆる架装減トンの問題が絡み、「不勉強」な荷主のせいで重大違反を犯すハメになった神戸市の運送会社の例。過日、不幸にも同社の4トン車が「10割近くの過積載で捕まった」(社長)という。積み込みの際に「少し重いのでは...」と感じたドライバーが確認すると、「いくらか重いが、ほぼ問題ない」と荷主の担当者。

 しかし、捕まった4トン車が積んでいた荷物の重量は約5トン。「4トン車に5トンだから若干のオーバーと荷主は考えたのかもしれないが、4トン車といっても架装しているから同車の最大積載量は3トンを割っている。危うく10割オーバーの過積載違反になるところだった」と社長。「こうした理不尽さが運送現場にはびこっている」と話す。







荷主・届け先>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>運転手



例えば、

知らない人などいない世界規模超大手飲料メーカー。

荷崩れ防止作業を露骨に嫌がります。なぜなら積み込みに時間が掛かるから。




でも積み込んで伝票なりをもらってしまえば、運転手の責任なんですよね。

もちろん運転手・運送会社にも本当に最低なのがいますけど、基本は預かった商品をきちんと届けて対価を得る商売ですからね。。。



こういう記事は一般の方の目にはとまらないだろうと思ったので、貼ってみました。
2009年12月18日 イイね!

また一つ、火が消える・・・

スバル、R1、R2の生産を終了

富士重工業は、2010年の3月14日受注分を持って、『スバルR1』『スバルR2』の生産を終了すると発表した。
 
 スバルの『R1』『R2』は、複雑な4気筒エンジンや、前後ストラットの4輪独立懸架サスペンションなど、小さなボディに高度なメカニズムを凝縮したユニークな軽自動車だ。シンプルかつモダンなスタイリングとも相まって、2003年12月の『R2』登場以来(『R1』の登場は翌年12月)、軽自動車というジャンルのなかにプレミアムミニという独自の地位を築いてきた。

~以下略~




ある意味先取りしすぎた、

ある意味ニッチな方向に振りすぎた、

そして、どっち向いて車作りしているのか分からなくなってた究極のスバル軽、R1・R2。



もったいない気もするけど、そして己の独自性(という縛り)をもって己の首を絞めたモデル。。。







残念ながら、自分が好きだったスバルは帰ってこないような気がしてなりません。

それでも、スバルというメーカーは好きなんですけどね。。。。。。。。。。

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2023年02月22日 03:39 - 19:01、
479.60 Km 15 時間 21 分、
6ハイタッチ、バッジ131個を獲得、テリトリーポイント1330pt.を獲得」
何シテル?   02/22 19:02
スポーツセダンが大好物な、嗜好は90’sでストップしている二児の父親です。 メインの車はS13シルビア×3(ワインレッド、白、黒)→R32スカイラインセダ...

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