sankaiのブログ一覧

家族が寝静まった、この時間にしか出来ないこと。





























エロDVDの処分（爆

遙か昔のCDRとかも多数。

全部ゴミ箱行きｗ

昨日ですが、

家族でこの季節を満喫してきました。





















まずは、相生にある「若狭野天満神社」へ。

あじさい神社と言われるくらい、境内にはあじさいが咲き誇ってました。



そして、夕食に焼肉。

焼肉屋で焼肉食べたの、何ヶ月ぶりだろうか・・・

家族４人ですが、次女は無料、長女も数百円で食べ放題のコース。

ビール３杯呑んでも、７０００円でお釣り♪



ゆっくり夕食の後は、ホタル鑑賞へ。

私たち夫婦も、よくよく考えたらホタル見に行くの始めてでした（笑

子供達もホタルをみてキレイ！と喜んでくれて。



満足ナリ。

富士重、登録全車種に直噴ターボを搭載へ

　富士重工業は２０１３年以降、自社生産する登録車（排気量６６０ｃｃ超）の全モデルに、燃費性能に優れる直噴ターボエンジン搭載車を設定する。直噴ターボエンジンの展開拡大はディーゼルエンジンの商品力強化や無段変速機（ＣＶＴ）の改良、１３年に予定するハイブリッド車投入などと並ぶ商品戦略の一部となる

　排気量１・６リットル級を新開発して「インプレッサ」に採用するほか、「フォレスター」「エクシーガ」などには２リットル級を搭載する。

　同社の直噴エンジンは１０年に量産を開始した新世代の水平対向エンジンをベースとしている。シリンダー内に直接、燃料を噴射するで燃焼効率を高めており、高出力と燃費性能向上の両立を実現した。さらに、ターボチャージャーと組み合わせることにより、小排気量化がが可能になり、軽量化による燃費改善効果も大きい。



富士重、初のハイブリッドを２０１３年度に発売へ

　富士重工業は、独自開発のハイブリッドシステムを小型ＳＵＶ「ＸＶ」に搭載し、２０１３年度にスバル初のハイブリッド車として発売する。

　このほど商品計画を販売会社に示したなかで、ハイブリッド車の発売が明らかになった。計画によると、１２年度は「ＸＶ」のガソリン車投入（今年９月）、「フォレスター」の全面改良（同１１月）のほか、先進安全技術「アイサイト」の搭載車種拡大などを予定している。

（いずれもソースは日刊自動車新聞）




ここに来てようやく、というか、いよいよ次世代に向けての正式な発表がなされましたね。

双方とも、今後のスバルにとってとっても重要だということはよく分かりますので、この戦略がうまくいくことを願います。

インパル　Ｒ３３－Ｒ









不人気だったＲ３３セダンの、コンプリートカー

いいねぇ（笑

梅雨空ど真ん中な天気。

自分自身も梅雨空・・・なので、気分転換にディーラーへ。

といってもスバルじゃございませんｗ














マツダでもホンダでもなく日産。

といえばこれ。

ＮＶ３５０。

あいにく先客がじっくりと実車を見学中だったので、カタログを頂いて帰ってきましたが（笑



カタログと言えば、話題のＢＲＺも新レガシィもカタログは貰ってないです。

ま、理由ははっきりしてるんですけどね。

両方とも興味がない、といったら嘘になりますけど、カタログ貰うほど興味はないかなぁ、、、と。



しかし、ＮＶ３５０は旧キャラバンが嘘の様に、魅力アップですね。

どうせならＮＶ２００にもライダー設定したら良いのに（笑