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2025年05月22日 イイね!

サブウーハーを TS-W252PRSにしたらアンプも要交換になってしまう話




※ 定格入力とは 
そのW(ワット)までの入力があっても歪み無く再生出来るW数の事

※ 最大入力とは
瞬間的になら許容範囲のW数ですが音質は歪んだ状態となります
なので通常は定格入力でアンプとスピーカーのバランス判断します
ちなみにそれ以上の入力が連続するとボイスコイルなどが溶断したり
破損に繋がる恐れのある目安の数値ですね

TS-W252PRS 4Ω 入力定格400W 最大800W
推奨エンクロージャー容量 28.3 ℓ

現在のkickerのサブウーハーに不満は全くありませんが、
音色の統一を目的として仮にこちらを導入すると

音色や特徴は
フラッグシップのRSシリーズと違い、ドスの効いたパンチ力がありますし、応答性もRS程ではないとしても
かなり高いレベルで、再生も20hzの超低音から再生します。しかもRSと違い重くて速い
流石逆輸入版のパイオニアですね

ちなみに世界のkickerソロバリックよりも
最低の再生周波数が低いしフルで鳴らすと
パンチ力は同等レベル位はあります。

ただスピーカーのインピーダンスが4Ωの為 ロックフォードのアンプですとちょっと心配ですね
4Ω接続にしてしまうとアンプの定格が500W→150Wまで一気ににダウンしてしまいます

そんな150Wも電力を常時使う訳では無い事は分かっていますが

気持ち良く聞きたいのと、本来のウーハーのパフォーマンスの定格入力400Wを生かしきれないとも計算上考えてしまいますし
勿体無いです

気持ちは大事 笑 カーオーディオは気持ち良く聞くのが一番!!

とにかくバチバチに良く鳴るんですよね
このウーハー 重くてスピードが速いし応答性も申し分無いです

現在のP500-1BD 定格150W (4オーム接続時)

●仕様:1chパワーアンプ●定格出力:150W×1(4Ω)300W×1(2Ω)500W×1(1Ω)

4Ω接続をしてしまうとめっちゃパワーダウンしてしまいます






そこで同じメーカーのPRS-D800 にすると

ブリッジ接続時 1ch 定格 300 W×1 ch(4 Ω)
これならば4Ωでも定格で300Wを稼げますね
ただしブリッジで2Ω負荷までしか対応していません
ちょっと貧弱かなあ 後々交換とか嫌だし



ならばこれ 4Ω 定格 600W ◎ 4Ωでも 余力はたっぷりです

何と1Ω負荷だと1200W💦  かなり凶暴なパワーですね

駆動力を示すダンピングファクターの表示があれば良いのですが

ただしS/N比は95db以上で若干下がりますが充分OKでしょう 

多分

Kicker CXシリーズ Class D 1chパワーアンプ CXA1200.1 (46CXA12001)です。

定格出力(14.4V):1200Wx1ch(1Ω)、1200Wx1ch(2Ω)、600Wx1ch(4Ω)、周波数特性:25-200Hz、SN比:>95dB、長さx奥行きx高さ(cm):30.6x17x5.9

勢い良く 逝っとく?? 悩みますね〜 
妄想しているとニヤニヤが止まりません😁
Posted at 2025/05/22 23:12:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーオーディオ | 日記
2025年05月20日 イイね!

スピーカーのリニューアル計画 やっぱりアナログパッシブ3WAYが好き

スピーカーのリニューアル計画 やっぱりアナログパッシブ3WAYが好きアルパインの車種専用の3WAYを愛用してきましたがそろそろ10年を迎えるに当たりシステムのリニューアルを計画しています。

様々な3WAYスピーカーを検討してきた結果
こちらのスピーカーで決定しました

なんだただの国産かよ。 ではありません。 確かに国産ですが逆輸入の経緯を持つ変わった毛並みと国産には無い音色を持つ製品です
それでは参ります

2010年5月発売のパイオニアのスピーカー
TS-Z172PRSとTS-S062PRSを
組み合わせると3WAY構成になります

まだギリギリ新品で入手が可能ですが、多分もう廃盤間近です

2010年の販売開始との事で、15年の超ロングセラー商品で名機と言って良いでしょう

音色は解像度追求型では無くヨーロピアントーン
フラッグシップのRSシリーズみたいな
速く軽い低音では無く

ガツンと来て且つ伸びもある低音+ハッキリとしながらもキツく無い滑らかで艶のある中高音

少し尖らせるとフォーカルのK2powerにも音色の傾向が似てるかな?と言う印象を持ちました

正に私好みの理想的なスピーカーです

当時も今もドンシャリ日本製カーオーディオを嫌う海外評価獲得の為に
アメリカやヨーロッパに開発投入された商品の為
(初代はTS-Z171PRS)

中高音のギンギラにキツイ国産とは音色は全く別物で最初は海外のみの販売だった様です。なので逆輸入版の後継スピーカーです

今回伝説のTAD発売を目前に控え
廃盤が予想されますので
リニューアルには良い機会だと思います

更に下のパッシブネットワークを噛ませて
帯域分割する予定です

ミッド/スコーカー 380hz 18db/oct
スコーカー/TW 5khz 18db/oct

プロセッサー必須のこの時代にアナログパッシブ
しかもかなり巨大です。 
横幅20cm 縦15cm

各スピーカー独立で-3db -6db の調整機能付き
タイムアライメントは不要です

時代錯誤だと分かっています。
やはり良い物は良いんです。
自分が好きだからこれでいいのだ!ですね

2010年頃って確か私がカーオーディオを引退する直前位の時期で、このスピーカーを試聴し
黄色いフォーカルK2より下手するとこりゃあいいぜ!
となった当時を思い出します

再びやっちゃいますか〜 
楽しみです







2WAY TS-Z172PRS
再生レンジ 25 Hz~35 khz 巨大なマグネットが素敵です





スコーカー TS-S062PRS
再生レンジ 100Hz~40khz 超ワイドレンジです




3WAYパッシブネットワーク(バイアンプ対応)
各スピーカーそれぞれに 0db -3db -6db のゲイン調整付き

ミッド/スコーカー 380hz 18db/oc
(ミッドの315hzもスコーカー側で補えます) 多分

スコーカー/TW 5khz 18db/oct
(これでTWも無理の無い帯域でしっかりと鳴らせます)

カットオフの18db/octは12db/octより
クッキリと聞こえる特性があります。

調整幅の広い贅沢な仕様ですね
Posted at 2025/05/20 21:38:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーオーディオ | 日記
2024年08月03日 イイね!

kicker L7S 10インチ サブウーハー 他 候補スピーカーとの組み合わせについて

kicker  L7S 10インチ サブウーハー 他 候補スピーカーとの組み合わせについてサブウーハーの転売から次のサブウーハーの候補を探していました

今の私は音圧派でも、HiFi派でも無いので
走行中でも正しいバランスで過不無く低音を鳴らせる
事を目的としています。

候補になるスピーカー

ロックフォード P3 D2-10 25cmの2ΩDVC

ダイヤモンド 旧型のHEXシリーズ HP-10 2ΩDVC

kicker ソロバリック L7S 10インチ 2ΩDVC


アメリカンサウンドなサブウーハー達です。
(生産が中国工場を含みます)

構造として大別すると2種類に分けられます。

DVC構造 VC(ボイスコイル)がD(デュアル)2つという意味らしいです

対してSVC構造  シングルボイスコイル (ボイスコイルが1つ)

それでどちらが偉いとか、有利とか、一長一短ありますし、
振動板だったり、対応負荷だったり他にも考慮しなければならない大切な要素がありますので、今回は構造的にはDVCが自分のシステムには良いかなと思っています。

低音って音楽を聞く上でめっちゃ大事な帯域です。
イメージとして、その上に中音が乗って、高音が最後に

で、カーオーディオの場合は走行するとロードノイズなどで
低音の一部が消えてしまうので、走行中は中高域が目立つ
俗に言うハイ上がりな状態になりやすいんですね。
これはホームオーディオと、全く違う所かも知れません

いくら停車した状態でアナライザーを使ってフラット近くに調整しても
走ると低域が不足し、高域が目立ってうるさく感じたりします
これが理由で結構な泥沼にハマるんですよね

昔の私もそうでした。停車用、走行用、高速用と
最低3種類のメモリーは必要になります

でもね、私も含めてカーオーディオが好きな奴らは
満足な音、自分の求める音をあえて不利な車で出す為にこの無理難題に挑戦するんです

脱線をしたので元に戻ります

私が2ΩDVCを選ぶ理由はサブウーハー側の負荷を1Ωにする事で
SVCに多い4Ωより、アンプから取り出せる出力を
単純に3倍以上に上げられるからです。

DVC接続の例です

4ΩDVC→ 8Ωと2Ω接続が選べる 
2ΩDVC→4Ωと1Ω接続が選べる

例えば私の使用しているアンプ ロックフォード P500X1BDを例に取ると
同じアンプでもサブウーハー側の抵抗を4Ω→1Ωまで変化させる事で

定格出力:150W×1(4Ω時)  300W×1(2Ω時)  
500W×1(1Ω時)

こんな感じでアンプから取り出せるパワーが
ウーハー側の抵抗を4Ωと1Ωにするのとでは出力が
3倍以上も違って来ます

なのでアンプが耐えられるならば、1Ω接続のサブウーハーを繋ぐ方が有利です

次にサブウーハーの定格の対応入力を照らし合わせると
写真の赤いラインが定格500Wのラインになり、グリーンの範囲が
そのサブウーハーが美味しく鳴る範囲内になるので
まあまあスペック的にはバランスも悪くないし問題無いのでは??

となります。 あ、音質や緻密さや応答性は
鳴らさないと分からないので
購入前の最低限の確認になります

仮に欲張って豪華な定格1000Wもあるウーハーを繋いだとします。
どう考えても、今の定格1Ωで500Wのアンプでは役不足で、まともには鳴らないと思いますし

その逆で8インチ20cmの上段のモデルは定格500Wだと
図の青い矢印の位置になり、レッドゾーンに入る為
アンプの出力が強すぎるという判定となります

口径もまた重要で、10インチの25cmを超える口径を選択すると
鳴らすための難易度や調整スキルは上がりますので、

1発で超ローエンドまで!どうしてもあと5hz少し欲しい!音圧が足りない 
と言う方には止めませんが
それ以外の方は10インチが無難だと思います。

箱の容積でも5hz位なら何とかなりそうですし、音圧は2発積めば解消します
SVCで20hzから出せるスピーカーもありますので、この辺りが悩ましいし、楽しみの一つですね

アンプのW(ワット)は計算の出来る方からはそれおかしいぞ!
そんな電力使って無いよ?とお叱りを頂きそうですが、
今回は構造と鳴りっぷりの違いの話しなので詳細は割愛しますね。

要はスピーカーの抵抗で鳴り方がかなり変わるよ!
アンプとスピーカーのパワーバランスは気をつけて選びます
位のイメージにしておいて下さい

注意点として、1Ω負荷に耐えられないアンプに1Ω接続すると
当然アンプは壊れてしまうので、アンプの対応負荷の確認は必須になります。

4ΩのSVCで、軽くハイレスポンスなサブウーハーは国産にもありますが、軽くて速いレスポンスになり

私が欲しいのは、重くて芯のあるダンピングの効いたタイトな低音なので、

軽さを伴う、空気感のある低音は望む低音では無い為、
やはり選ぶならDVCかな?と思った次第です。

能書きを最後まで読んで頂きありがとうございました😊
カーオーディオって音が決まるとめっちゃ気持ち良いんですよね〜

考えているとワクワクします

Posted at 2024/08/03 04:05:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーオーディオ | 日記
2024年07月22日 イイね!

ロックフォード P3-10インチ薄型SW 転売完了

ロックフォード P3-10インチ薄型SW 転売完了転売がやっと決まりました。 価格は32000円ボックスセットで
正直売るのが勿体ない位、本当に良い仕上がりでした

記録を見ると使用期間は3年と9ヶ月

薄型で小型が良い反面、ストロークは通常形状より浅く
ボリュームを上げ過ぎると底つきを何度か起こしてしまい破綻
スペースの関係で悩みでしたが、
これ以上を求めるとやはりストロークがどうしても欲しい

当然、通常のボリュームでは起きないし
実に仕上がりの良いキレのある低音なのですが

たまーに一人ドライブの際に昔をなつかしんで
こっそりやっちゃうんですよね  [バクオン]
バカですよね。50も超えてるのに良い歳こいて

そのたまーにこっそりの楽しみの為だけに

よりストロークのある通常形状のサブウーハーに
変更します

良い仕上がりだっただけにSW転売は実に勿体ない気持ちで一杯です

完成まではSW無し調整に直して聞きます。

箱やら配線やらめっちゃめんどくさいのですが、
もう転売してしまったので、やるしかないですね☺️
Posted at 2024/07/22 15:01:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーオーディオ | 日記
2023年09月12日 イイね!

ロジクールのPCスピーカーを家庭用の小型テレビと光デジタル接続! Z625購入と 5.1ch音声エラー解決‼️✌️

ロジクールのPCスピーカーを家庭用の小型テレビと光デジタル接続! Z625購入と  5.1ch音声エラー解決‼️✌️こちらのスピーカーが公式HPより2万円で購入出来ました
ロジクールの最上位モデルでこのスペックと価格は非常に魅力的です

寝室の24インチ小型チューナーレステレビに繋げるスピーカーが壊れたので
ホーム用スピーカーをここ数日色々と試聴をしていました。

今時の安価なテレビ用スピーカーの主流はほぼシアターバーの様で
音質を求めると横幅も1M位になりますし、口径も小さく価格と音質が見合っていません。
更に寝室のラック横幅の70cmに限定すると選択肢はBOSEかJBLになり
価格も35000円でサブウーファーは無しの仕様
→視聴しましたが中域重視で高音と低音は足らない。さみしい

そもそもがナローバンドだし、中域もボリュームを半分位まで上げると歪みはじめ、それ以上はボリュームも上げられない。
BOSEはサブウーファー(6万円)を追加すると総額10万もしてしまう😢

映画鑑賞で声だけが聞き取り安ければ良いとは思えないので、困りました

悩んだ末に出した結論はPC用のスピーカーでした。

HDMI接続をしてもスピーカー側が情報を再生出来ないならば、
宝の持ち腐れですね。

※ トラブル発生記録💦💦

→光接続にするとネットフリックスの再生時にだけ
電源の点滅とビープ音がずっと鳴る💦
YouTubeやAmazonビデオの再生の時は問題なし

イヤホン端子からアナログ接続すると光接続に比べてかなり音が悪くなるが
症状は消えました、代わりにテレビのリモコンで音量調整が可能となる。

別途に3.5mmの高音質ケーブル2Mを用意してまた比較試聴したいです

→しかし、どうしても光接続の良い音質で聴きたいので、あれこれ考える🧐

アナログでok デジタルでエラー?? 何で???
スピーカー側に再生規格がある事をつきとめる→
もしかして規格外の入力情報だからデジタルだとエラーか??? 
THX認定→5.1chとは謳っていませんでしたので私の勘違いでした😆

1, テレビ側の音声出力の設定を発見→自動からバイパスに切り替える

2. ネットフリックス側の出力音声を5.1chにするとピープ音が出る事が判明
自動にすると5.1ch音声が出力されている為に起こるエラーと分かり
アプリ側の出力音声を5.1chからオリジナルに変更する事でピープ音は消えました。

対策が分かり無事にビープ音が消えました。😁 
よっしゃ〜🙌🙌🙌

光接続にするとテレビリモコンの音量連動はしないのがネックですが、

音質を最優先しました 
光接続はその位アナログ接続より音が良かったです

このスピーカーは映画の規格のTHX認定で
再生レンジも30hzから20khzと広く
サブウーファーの 3辺共に30cm近くあり、サブのボリュームレベルは独立で調整出来ます。

セパレートの為、設置幅は狭くても置き方の自由度は高いです。

特にYouTubeなど音源がバラバラな場合には
独立した低音域の調整が出来ると非常に重宝します

有名ホーム用が最大80W程度に対して こちらは最大400W
定格で200Wなので、有名ホームはパワー面でも相手になりません

8cmか10cm位のフルレンジ?+サブウーファー
まるでカーオーディオみたいですね🤭

ウーファーはバスレフポートがサイドにありますが
特に音が遅れたり、膨らんでしまう事も無く
余裕のある筋肉質な締まり感と芯のある重い低音が出て私好みです。

自己満足ですがホームより4割以上も安価で
シアターバーの音質を余裕でぶっちぎる
我ながら素晴らしい音質と解決策だと思っています。

技術の進歩はあれど物理的な口径や消費電力には敵わないんですよね

カーもホームも安価でもそれなりの良い音がきちんと出るってやっぱり大切だし、気持ち良いですよね💯

テレビとスピーカーの合計費用は4万円です。 
素晴らしい👍 大満足です



以下スピーカーの技術仕様

最大総合出力(ピーク): 400W
定格総合出力(RMS): 200W

サブウーファー:定格 130W
サテライトスピーカー: 定格 2 x 35Wで 70W

オプティカル入力: 1
3.5mm入力: 2(最大1080p)3.5mmはヘッドホンのピンジャック入力の事です
RCA入力: 1 (外部機器の接続に使います)
ヘッドフォンジャック: 1 (出力端子)
コントロール: 右スピーカーで上の電源、音量および低音コントロールが独立で可能


Posted at 2023/09/12 20:34:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーオーディオ | 日記

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「スピーカーのリニューアル計画 アナログパッシブ3WAYへの道 http://cvw.jp/b/2223170/48442160/
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