ラブレタ～、フロム、カナダ～♪

アナタが居れば♪
どんなに楽し～
旅でしょ～♪
ラブレター フロム カナダ～♪

この歌が解った人は○○歳以上決定!?

で、本題に入ると昨夜帰宅すると一通の封書がポストに…
見るとバンクーバーからのエアメール
送り主は見た事も聞いた事もない会社
宛て先の僕の名前の上、封筒の透明な小窓から２１６万円差し上げますの文字が見える
怪しい(;￢_￢)
開封して大丈夫かしばらく悩む…
Ｅメールじゃないから大丈夫と結論付けて開封
どうやら、為替？宝石？うんたらかんたらで僕にはそのお金を受け取る権利が有るらしい
つきましては手数料５千円下さいとの事
支払い方法は現金書留でバンクーバーまで送るか
郵便為替をバンクーバーまで送るか
書類にクレジットカードの番号等を書いて送り、クレジット払い
常識有る人間ならバンクーバーまでエアメールで送ったらそこそこ金が要ると判るからクレジット払いを選ぶでしょう
ちょっと頭の足りない子が正直に５千円封筒に入れて郵便局に持って行って書留でバンクーバーに送りたいんですがって言ったら局員に莫大な金を請求され、やっぱりクレジット払いを選ぶでしょう
そして、こんな事でクレジットの番号教えたら大変な事になります
つまりは端からクレジット目当てな詐欺でしょう
ま、５千円書留で送るつわものが居たとしても騙し取られるだけでしょう
だって、２１６万もあげようかって奴が、たかだか５千円けちるかい
最初っから着払いで気前良く届けろや!!
どうしても金が要るなら２１６万から差し引いとけや!!
猿でも解るっちゅうに
「遠くの２１６万より目先の５千円のほうが大事」
「高嶺の美人より近くのブサイク…」
爆×ジャイコの鉄拳制裁
いやいやいや!!
ところでバンクーバーってカナダでしたよね？