• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

じゃがーくんのブログ一覧

2014年10月15日 イイね!

いつものまいう~

いつものまいう~早朝からちょっと出撃中!

いつもの反省会の始まり。

そしていつものまいう~

たまりません。
Posted at 2014/10/15 16:50:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | おやぢのぷちトラベル | 日記
2014年09月24日 イイね!

おやぢのぷちトラベル VOL.59 (熊ノ平駅~反省会)

おやぢのぷちトラベル VOL.59 (熊ノ平駅~反省会)~つづき

熊ノ平駅跡で30分ほど休んだあと折り返しました。

今度はそれまでと違い下り坂。

楽勝かと思いきやそれまでの疲れがあったので

これはこれで厳しい道となりました。

【帰りも】
帰りもいくつものトンネルを通ります。

【帰りは】
行きではここでリタイヤすると本末転倒となってしまうので帰りに立ち寄ることにした碓氷湖。ちょっとだけ立ち寄ってみました。

【紅葉】
葉っぱが色づき始めていました。

【周回は】
ここはいわゆるダム湖。1周できるように遊歩道が整備されていましたが、帰りのことを考え諦めました。よく見ると、対岸の橋が景観を考えてか煉瓦風のデザインになっていました。

【トンネルの上から】
日が差してきたトンネルの上から。

【こんなところに】
行きでは気が付きませんできたが、畑の中というかヤブの中にEF63の姿。どうするんだろう?

【こんなところに】
遊歩道の脇に流れている水の中にサワガニがいました。

【もうじきゴール】
かれこれ5時間余り。まもなくご~るを迎えます。

【ハイオクタイム】
釜飯屋さんでハイオクタイム!

【2食目も蕎麦】
最近ではあちらこちらで峠の釜めしを食べることができるようになったため昔のようなありがたみが少なくなってしまいました。ワケありで先日峠の釜めしを食べたこともあり、蕎麦をいってしまいました。まあ、蕎麦もしょっちゅう食べているわけですが・・・もちろん大盛りで(笑)

【高崎へ】
普通列車が入ってきました。この折り返しに乗り高崎へ。

【時間があったので】
まあイロイロありましたが、時間が大分あったので一番東京寄りのホームのベンチでハイオクタイム。一応、この場所ならそれほど降りてこないだろうと言う甘い考えで・・・しかし、この時、入ってきたMAXたにがわから想定を大幅に超える人が降りてきたのでした。ちょっと場所の選定を誤りました。

【マイブーム】
マイブーム健在!(笑)

【反省会】
もちろん、新幹線の中でも反省会をやったっことは言うまでもありません(^_^;)

【フィニッシュ】
足の方が大分疲れていてダメそうだったので、迎えにきてもらいました。その帰り、この日3食目の蕎麦タイム。またしても3食蕎麦をやってしまいました。

ということで、この日の歩いた歩数は34350歩でした。概算で24km弱ぐらいになります。
久々の散歩で3万超はなかなか歩きごたえがありました。

平日でそれほど多くの人はいませんでしたが、スポットだけでではなく下から歩いていた人はそれなりきに好きだと思われる人の姿が多いようでした。

次回はどこを歩こうかな?

ということで、今回のその他の写真についてはいつものようにフォトギャラリーへGO!

→アプトの道 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8

No.3949




【おまけ】
とき色のとき at.高崎駅
Posted at 2014/09/24 17:49:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | おやぢのぷちトラベル | 日記
2014年09月23日 イイね!

おやぢのぷちトラベル VOL.59 (丸山変電所~熊ノ平駅)

おやぢのぷちトラベル VOL.59 (丸山変電所~熊ノ平駅)~つづき

丸山変電所をあとにして更に先に進みます。

相変わらず天気が良く、歩いているので暑いくらいに。

少し汗ばみながらもこの時はまだまだいけてました。


【上り坂】
当たり前ですが、上り坂の道が続きます。

【橋梁】
時折り道に変化があると気分転換が出来少し元気が回復します。

【残念】
峠の湯という温泉施設がありますが昨年の火災以来休館中。施設が新しいだけに残念です。

【エネルギー補給】
いつものアレで一休み。

【アプトの道】
峠の湯を出てからはいわゆる旧線。まさしくアプトの道に入ります。

【トンネル】
レンガ造りのトンネルが多くあります。

【アップ】


【めがね橋】
第三橋梁、通称メガネ橋に到着しました。
丸山変電所から休憩した時間を除けは1時間30分ほどかかりました。

【新線】
新幹線が来るまで特急あさまを始めとして様々な列車が通過した橋。
今ではこのめがね橋同様に列車の通過はありません。

【上から】
橋の上から下をみます。結構高い。
既に結構上りの連続で足に来ていたので、この高さを見て降りるのを断念。
ということで、その昔撮った写真をどうぞ!
(1992年春)

【更に先へ】
下へ降りるのは断念しましたが、そこまで急坂ではないので先に進んでみました。

【煉瓦造り】
めがね橋ではありませんが、煉瓦造りのきれいな橋がありました。

【参拝】
熊ノ平変電所の手前にある神社で参拝。

【振り返ると】
振り返ると新線・旧線の4本のトンネルが見えます。

【熊ノ平変電所】
ここは煉瓦造りの建物ではありませんがかなり古い建物です。

【熊ノ平駅跡】
熊ノ平駅跡。アプトの時代には駅舎を構えていたようです。

【下り側のトンネル】
長野向きのトンネル。近くまで行くことはできません。

その昔、このトンネル付近で撮った写真です。
トンネルから出てくるEF63(1992年春)

トンネルから出てきて熊ノ平駅付近を通過しようとしているEF63と189系特急あさま。(1992年春)
当時、ちょっと行ってみようかとこの場所へ来たとき数枚撮ったうちの2枚です。ただ、今ほど熱が入っていた訳でもなくこんな感じでした。

熊ノ平駅まで1.3km25分という案内は伊達ではありませんでした。ここまで横川駅から6kmの上り坂を制覇!とはいうものの上りの6kmだったのでかなり足にきてしまったので、ここで大きく休み折り返すことに・・・

つづく~


No.3948





【余談】
1992年ここへいった時乗っていたのは1991Yモデルのプリメーラ2.0Te。
当時は車の写真を余り撮っていなかったので数少ない写真の中からですが、何と、この時白黒で撮っていました。ちなみにカメラはEOS700でした。
Posted at 2014/09/23 16:45:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | おやぢのぷちトラベル | 日記
2014年09月21日 イイね!

おやぢのぷちトラベル VOL.59 (横川~丸山変電所)

おやぢのぷちトラベル VOL.59 (横川~丸山変電所)歩いてきました。
前回、次はまだ新しい新幹線に乗ったことがないというおやぢの希望も叶える必要もあったため、このリクエストを考慮して行き先を考えましたがなかなかいい場所が思いつかない。そんな時、ふと目に入ったのが昔の特急あさまの写真。そうだ!あそこへ行ってみよう!と思いついたのが横川からめがね橋へ通じている遊歩道。まだ行ったことがなかったのでそこへ行くことにしました。

【いつもの】
今回も早朝から出撃するときの定番を頂きました。この時、6:25だというのにこれから東京方面に向かうビジネスマンで新幹線ホームの蕎麦屋さんは混雑していました。そして、あさま504号で高崎へ向かいました。

【朝から・・・】
新幹線が動き出した途端、相手のおやぢからいきなりハイオク攻撃!(笑)

【高崎駅】
やまどり

元スーパーひたちと107系の並び
長野とは違い、いろんな電車を見ることができますね~

【横川駅】
かなり久しぶりにここにきました。いよいよここから散歩の開始です。
すぐに碓氷峠鉄道文化村がありましたが、今回の目的地はあくまでもめがね橋なのでここは通過。

【いろいろ】
今やほとんど見ることがなくなった緩急車。

通電し整備中のEF63。

コスモスとキハ35

189系・・・ちょっと朽ちかけてきています。

キハ20・EF65・食堂車

コスモス

【先へ】
旧信越線の遊歩道となった上り線を歩きます。
ここはかなり長い直線の上り坂。ちょっときついです。

【信号機】
多分、進めでしょうね(笑)

【丸山変電所】
横川から歩き始めて案内にあった通り約30分で到着。その昔、特急あさまの車内から見たことは何度となくあったわけですが、レンガ造りの建物を間近で見るのは始めてでした。

【コスモス】


【裏側】
ある意味こちら側も雰囲気があります。

【機械室側】
建物は2棟あり向かって右が蓄電池室で左側が機械室ということでした。

ここまでず~っと上り坂だったこともあり、30分くらい歩いただけで結構足にきてしまいました。

この先、目標地点まで行くことができたのか?

つづく~

No.3947
Posted at 2014/09/21 09:03:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | おやぢのぷちトラベル | 日記
2014年06月18日 イイね!

おやぢのぷちトラベル VOL.58 (旧北陸本線跡地を行く‐完結編 おまけ)

おやぢのぷちトラベル VOL.58 (旧北陸本線跡地を行く‐完結編 おまけ)~つづき

今回のメインである久比岐自転車歩行者道の散歩は完結しましたが、北陸本線と言う意味では直江津駅まで到着した時点で本当の意味でのゴ~ルとなります。ただ、国道8号線沿いに進むと長いトンネルを抜けることになるのでそれは避けたかったので、ちょっと大回りして楽しみながらゴ~ルの直江津駅を目指すことにしたのでした。

【山へ】
山の上に風力発電の羽が見えたのでそこまで行って見ることにしました。

【まいう~】
上がっていく途中で、いつものエネルギー補給タイム。

【力が出ます】
山道を進んでいるだけでは地元と変わりませんが、こうして海が見えると力が湧いてきます(笑)

【バタン】
いきなりバタンって音がしたと思ったら風力発電の羽の先が角度を変えいきなり止まりました。
いつも動き続けているかと思いきやそうでもありませんでした。

山の上には三の輪台いこいの広場という広い多目的に使える場所やテニスコートがありましたが・・・

【降りて】
山にいても仕方ないので再度海辺のコースへ。時は夏目前。浜茶屋の建設ラッシュでした。

【ウィンドサーフィン】
風が強いこともあり結構集まって来ていました。

【発電所】
遠くに見えるは中部電力の上越火力発電所ではありませんか!

【強風】
かなりの強風で砂が飛ばされ痛いくらいでした。
残念ながら海を見ながらのんびりできませんでした。

【波の花】
これはすごいかもです。

【上越市立水族館】
天気もいいし、ベンチがあるので一休み~と、思ったら大粒の雨。本当は水族館に逃げ込もうかと思いましたが、一緒に行ったおやぢが7の方がイイとか言い出してのでそちらに逃げ込みました。

【雨宿り】
雨宿り&休憩。

雨はまもなく止み更に先に進んで行くことに・・・というか時はお昼時!

【ここにしょっと】
限定ビールとか・・・時間が時間だっただけに早速入店。

【限定】
もちろん、新潟限定のハイオクを注入!

【まいう~】
今回のメインはオススメの海鮮丼。やっぱり海辺に行ったらこれで決まりって感じですね。

【移動開始】
次に向かったのは佐渡汽船の乗り場。
関川の河口付近は前日の雨の影響か泥水で茶色でした。

【到着】
まあ、目標としてはいいのかなって感じです。

【出航】
佐渡汽船の乗り場から出てもう少し海辺を歩こうかとなり歩いていると、入港していたカーフェリーが出航していくところでした。

その後、風が強く海辺は断念して直江津駅に向かいました。

【並び】
行きで使った北陸本線の413系と信越本線の189系の並び。

【帰りは】
帰りは妙高号。
今でも時折特急あずさでも使われるだけに座席にはテーブルがついています。ということは・・・

【反省会】
ます、お店でも頂いた新潟限定のビール
続いて地ビール。新潟限定のものと比べるとこちらのほうがスムーズな感じでした。
そして、今度はキリンだけどビールじゃなくて日本酒。このくらいの量で良かった(笑)

ということで、今回の散歩は26400歩ほどの散歩となりました。

まあ、天気予報が雨だっただけに
このくらいの風雨で済んだのはヨシとしておかなければいけないんでしょうね(笑)

次の予定はいつになるかは未定ですが遠出することだけは決まっています。

それじゃ、またね~

ということで
その他の写真はいつものようにフォトギャラリーへGO!

→ 久比岐自転車道 散歩 おまけ  その1  その2  その3

ちなみに今回Q10を持って行きましたが
天気が悪く、雨が結構降ったこともあり、最初からRICOH PXで撮影しました。 
No.3839
Posted at 2014/06/18 17:11:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | おやぢのぷちトラベル | 日記

プロフィール

「毎日暑いですね〜
🦑でいきます!」
何シテル?   06/21 18:49
名前のじゃがーくんは車のジャガーでなくじゃがいものじゃがーです。 これといった理由はありません。なんとなく、その昔HPを作っていたときのキャラクターと言う...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22232425262728
2930     

愛車一覧

フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック)
ノーマルスタイル。
フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック)
ノーマルスタイル。 【外装】 純正  スタットレス用アルミホイール Sima 社外 ...
フォルクスワーゲン ルポ フォルクスワーゲン ルポ
結構面白い。
フォルクスワーゲン ニュービートル (ハッチバック) フォルクスワーゲン ニュービートル (ハッチバック)
【外装】 純正  フロントストレイク  リアストレイク  サイドシルプレート  アルミ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation