おやぢのぷちトラベル VOL.59 (熊ノ平駅~反省会)
~つづき
帰りもいくつものトンネルを通ります。
行きではここでリタイヤすると本末転倒となってしまうので帰りに立ち寄ることにした碓氷湖。ちょっとだけ立ち寄ってみました。
葉っぱが色づき始めていました。
ここはいわゆるダム湖。1周できるように遊歩道が整備されていましたが、帰りのことを考え諦めました。よく見ると、対岸の橋が景観を考えてか煉瓦風のデザインになっていました。
日が差してきたトンネルの上から。
行きでは気が付きませんできたが、畑の中というかヤブの中にEF63の姿。どうするんだろう?
遊歩道の脇に流れている水の中にサワガニがいました。
かれこれ5時間余り。まもなくご~るを迎えます。
釜飯屋さんでハイオクタイム!
最近ではあちらこちらで峠の釜めしを食べることができるようになったため昔のようなありがたみが少なくなってしまいました。ワケありで先日峠の釜めしを食べたこともあり、蕎麦をいってしまいました。まあ、蕎麦もしょっちゅう食べているわけですが・・・もちろん大盛りで(笑)
普通列車が入ってきました。この折り返しに乗り高崎へ。
まあイロイロありましたが、時間が大分あったので一番東京寄りのホームのベンチでハイオクタイム。一応、この場所ならそれほど降りてこないだろうと言う甘い考えで・・・しかし、この時、入ってきたMAXたにがわから想定を大幅に超える人が降りてきたのでした。ちょっと場所の選定を誤りました。
マイブーム健在!(笑)
もちろん、新幹線の中でも反省会をやったっことは言うまでもありません(^_^;)
足の方が大分疲れていてダメそうだったので、迎えにきてもらいました。その帰り、この日3食目の蕎麦タイム。またしても3食蕎麦をやってしまいました。
とき色のとき at.高崎駅
おやぢのぷちトラベル VOL.59 (丸山変電所~熊ノ平駅)
~つづき
当たり前ですが、上り坂の道が続きます。
時折り道に変化があると気分転換が出来少し元気が回復します。
峠の湯という温泉施設がありますが昨年の火災以来休館中。施設が新しいだけに残念です。
いつものアレで一休み。
峠の湯を出てからはいわゆる旧線。まさしくアプトの道に入ります。
レンガ造りのトンネルが多くあります。
第三橋梁、通称メガネ橋に到着しました。
新幹線が来るまで特急あさまを始めとして様々な列車が通過した橋。
橋の上から下をみます。結構高い。
(1992年春)
下へ降りるのは断念しましたが、そこまで急坂ではないので先に進んでみました。
めがね橋ではありませんが、煉瓦造りのきれいな橋がありました。
熊ノ平変電所の手前にある神社で参拝。
振り返ると新線・旧線の4本のトンネルが見えます。
ここは煉瓦造りの建物ではありませんがかなり古い建物です。
熊ノ平駅跡。アプトの時代には駅舎を構えていたようです。
長野向きのトンネル。近くまで行くことはできません。
トンネルから出てくるEF63(1992年春)
トンネルから出てきて熊ノ平駅付近を通過しようとしているEF63と189系特急あさま。(1992年春)
1992年ここへいった時乗っていたのは1991Yモデルのプリメーラ2.0Te。
おやぢのぷちトラベル VOL.59 (横川~丸山変電所)
歩いてきました。
今回も早朝から出撃するときの定番を頂きました。この時、6:25だというのにこれから東京方面に向かうビジネスマンで新幹線ホームの蕎麦屋さんは混雑していました。そして、あさま504号で高崎へ向かいました。
新幹線が動き出した途端、相手のおやぢからいきなりハイオク攻撃!(笑)
やまどり
元スーパーひたちと107系の並び
かなり久しぶりにここにきました。いよいよここから散歩の開始です。
今やほとんど見ることがなくなった緩急車。
通電し整備中のEF63。
コスモスとキハ35
189系・・・ちょっと朽ちかけてきています。
キハ20・EF65・食堂車
コスモス
旧信越線の遊歩道となった上り線を歩きます。
多分、進めでしょうね(笑)
横川から歩き始めて案内にあった通り約30分で到着。その昔、特急あさまの車内から見たことは何度となくあったわけですが、レンガ造りの建物を間近で見るのは始めてでした。
ある意味こちら側も雰囲気があります。
建物は2棟あり向かって右が蓄電池室で左側が機械室ということでした。
おやぢのぷちトラベル VOL.58 (旧北陸本線跡地を行く‐完結編 おまけ)
~つづき
山の上に風力発電の羽が見えたのでそこまで行って見ることにしました。
上がっていく途中で、いつものエネルギー補給タイム。
山道を進んでいるだけでは地元と変わりませんが、こうして海が見えると力が湧いてきます(笑)
いきなりバタンって音がしたと思ったら風力発電の羽の先が角度を変えいきなり止まりました。
山にいても仕方ないので再度海辺のコースへ。時は夏目前。浜茶屋の建設ラッシュでした。
風が強いこともあり結構集まって来ていました。
遠くに見えるは中部電力の上越火力発電所ではありませんか!
かなりの強風で砂が飛ばされ痛いくらいでした。
これはすごいかもです。
天気もいいし、ベンチがあるので一休み~と、思ったら大粒の雨。本当は水族館に逃げ込もうかと思いましたが、一緒に行ったおやぢが7の方がイイとか言い出してのでそちらに逃げ込みました。
雨宿り&休憩。
限定ビールとか・・・時間が時間だっただけに早速入店。
もちろん、新潟限定のハイオクを注入!
今回のメインはオススメの海鮮丼。やっぱり海辺に行ったらこれで決まりって感じですね。
次に向かったのは佐渡汽船の乗り場。
まあ、目標としてはいいのかなって感じです。
佐渡汽船の乗り場から出てもう少し海辺を歩こうかとなり歩いていると、入港していたカーフェリーが出航していくところでした。
行きで使った北陸本線の413系と信越本線の189系の並び。
帰りは妙高号。
ます、お店でも頂いた新潟限定のビール
続いて地ビール。新潟限定のものと比べるとこちらのほうがスムーズな感じでした。
そして、今度はキリンだけどビールじゃなくて日本酒。このくらいの量で良かった(笑)![]() |
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