まこ丼のブログ一覧

ああ懐かしい・・・

懐かしのクリーンナップトリオが復活!
今でも40本打てるんじゃんないかと思わせるくらい風貌が変わらないバース氏。
日テレで虚人入閣を目指すなどユダとして名高い掛布氏。日テレはクビになりましたが。
そして昨年までの実績はどこへやら。今や人生幸朗・生恵幸子以上にぼやき倒す解説が大不評の岡田氏。


そして我らがヒーロー槙原氏（爆


このメンツが揃えばYou Tubeでバックスクリーン3連発を見るしかありません。仕事中ですが、泣いてしまいました。夏が来れば思い出す。どんなキレイな打ち上げ花火でも、何尺玉であろうとも、阪神ファンにはこれが「花火」。

マッチ知らんの？？

今回の大阪出張では、コンパニオンの尾根遺産2人を侍らせて仕事をしてました。うらやましいですか？
で、尾根遺産と話す時間がたくさんあったのですが、聞くと二人とも何と20歳のピチピチギャル（爆
ユニフォームを長めのTシャツ+ホットパンツにしなかったことを心から後悔しましたが、キャ○クラで鍛えたオヤジトーク全開で彼女たちに迫ります。
ウチの会社はお店を経営していて、そこには場所柄、芸能人がたくさんやってきます。先日もジャニーズの某グループの○○クンが来店し、そのあまりのカッコ良さに芸能人慣れしてるスタッフも卒倒寸前・・という話をしたところ、案の定パックリ喰いついてきました（ムフ
しかし悲劇はこの後起こります。

ギャルA「えーーすごい！キャー私もナマ○○クン見たいー！」
ギャルB「他に誰が来るんですか？？？ナリミヤクン（注1）は？？ミズシマヒロ（注2）は？？」
ギャルA「それもええけどタケルクン（注3）は？？イクタトウマ（注4）は？？」
ギャルB「私カナダ（注5）も好きやねんけど」
オッサン「畑中葉子と平尾昌晃？（誰？の視線）あ、いや・・マッチとか良く来るよ」
ギャルB「へ？マッチって誰？」
ギャルA「近藤真彦やん！元ジャニーズ（注6）の」
ギャルB「へー、知らんわ。年下やったらセブンのチネンクン（注7）」
オッサン「・・・・・」

皆さんは上の登場人物のうち、マッチ以外に知ってる人いますか？
っていうか、2回り違う彼女たちですから、知らんのも判らんでも無いですが、
20歳の女性が「マッチを知らない」ことに、かなり衝撃を受けた大阪での一コマでした。

注1）成宮 寛貴（なりみや ひろき、1982年9月14日 - ）女性がHしたい男性ナンバ－1
注2）水嶋 ヒロ（みずしま ひろ、1984年4月13日 - ）メイちゃんの執事役だそうです
注3）佐藤 健（さとう たける、1989年3月21日 - ）ROOKIESに出てたらしい。知らんなぁ
注4）生田 斗真（いくた とうま、1984年10月7日 - ）ジャニーズJrの一員だそうでウマではない
注5）金田哲（かなださとし、1986年2月6日 - ）お笑い芸人はんにゃの片割れ。背が高い方だそう
注6）マッチは現在もジャニーズ事務所所属で、同事務所の取締役（！）でもあるそうです
注7）Hey! Say! 7（ヘイセイセブン）の知念侑李（ちねん ゆうり、1993年11月30日 - ）16さい？

タイトルで修羅場を想像された方、申し訳ありませんm(_ _)m


実は何と、我が娘(次女/小6)が、市の体育大会の障害走でトップタイムで優勝し、｢○○市で一番速い女｣と星野一義みたいな称号を受け、県大会に出場することになりました!!!

オトンは小学生のころから短距離走は超ニガテで、いつもケツから数えたほうが早かったもので(笑

オカンは短距離走で太ももが擦れて赤く腫れたという伝説のあんよの持ち主。もちろん速かったワケありません(爆

その二人の子供が一体なぜ？って思うじゃないですか…
…
…

お互い疑心暗鬼のmakodon家です(-o-;)
頑張った娘をもっと褒めたれよって(爆


因みに、写真は県大会に向けた練習風景です。親バカですなぁ

娘のガッコで

流行っている基礎英語たしか第2弾（第1弾はいつでしたっけ？汗）

ズボンのチャックを開けた男子生徒複数でが絶叫！

Yes we are open !.....

近くの本屋の下げ看板にインスピレーションを得たらしい・・・
確かにそういうアメリカンな看板、ありますけど・・・

昔も今もわざとじゃなく開いてることはよくありますが・・・
世も末です（涙

娘に、こういうときの見下した「バーカ」って英語で何て
言うのって訊かれて・・・？？？

Silly shit !でいいんでしょうか？（笑

おめでとう♪

予選のなかでも苦労した試合でした。審判のウズベク贔屓は、｢アゥェーの笛｣のレベルを遥かに超えてましたね(-_-#)

まぁ、相手に決定力のある前線があれば負けてましたが、勝てばいいんです、我が国の代表ですから。

数年前、アーセナルとのビッグロンドンダービーをホームで迎えるチェルシーのモウリーニョ監督は、敵のパスサッカーを封じ込めるため、晴天にも拘わらず開始直前までピッチに水を撒き続けました。ぬかるみ、ボールが走らない状況でヴェンゲルのチームが苦戦するなか、ヘディング一発で勝っちゃった試合をやったことを思いだしましたが…

ホームで勝つ為には、審判買収など含め、手段を選ばないのは当たり前なのかも知れませんね。

とにかくおめでとう、日本代表(^_^)v