まこ丼のブログ一覧

黄色の次は･･･

先般のオフでご一緒させていただいた方には
すでに笑っていただいてますが･･･
やっと写真撮れるまで精神状況が戻ってきました。
でも、冷静に見てみると、かなりひどい状況で
完全に縁石ヒットですね(泣
右側の黄色ラインはずいぶん目立たなくなったの
ですが、左側がこんなことに･･･

もう奥には何も言ってません。向こうも何も言ってきません。夫婦関係が壊れているわけではないんですけど、そう思ってるのは私だけ?

えぐれもひどく、どうすることも出来ません(大泣
白黒黄色のタイガースカラーで歌っときましょか、六甲おろし♪

チャンピオンズリーグ決勝戦

しばらく時間がたちましたが、くだんの件について少し。
最終的にはPKでの決着になりましたが、そこに待っていた
のはチェルシーにとってはあまりにも残酷な結末。
そして地獄からの生還というのはまさにマンUのこと。
両者の間には何の差もなく、ただ運が無かったチームが
負けたのだと思います。

テリーのキックはちゃんとGKの逆を突いていましたし、
その場で終わっていてもなんら問題は無かった。
ただ、もしこれが運以外の要因を持っていたとするなら、
それはPKを蹴るはずだったドログバの無駄な退場劇しかありません。今シーズンもプレーするつもりであれば、間違いなくしなかったであろう、おろかな平手打ちによる退場。
これにより、本来蹴るはずの無かった選手にお鉢が回ってきたという、巷の報道が真実であれば、彼はあまりにもむごい仕打ちをクラブに対して行ってしまったことになります。顔を張られたビディッチも可哀相でしたが。

マンUは優勝に値するチームだと思います。
そしてチェルシーも。監督解任されましたが･･･
今後も白熱した、素晴らしい戦いを見せて欲しいものです。

「写真は、食べてもなくならないケーキのようなもの」

チャールズ・イームズといえば誰でも「椅子」を
思い出しますが、元々建築/工業デザイナーとして
活躍した人です。
またあまり知られていませんが、偉大な写真家と
しても多くの作品を世に残しています。
現在、六本木のアクシスギャラリーで標記の写真展が
開催されています。


イームズチェアファンの私は、早速仕事をさぼって見に行ってきました。
今回は写真と、彼の名言をコラボさせた100の展示がありました。
非常に興味深い展示でした。あ、椅子もありましたよ。休憩できますw
また、その言葉は世にいう最上段からのものではなく、
「ものの見方を変える」「プロセスを大事にする」といった、仕事上も
通用するメッセージがふんだんに含まれた示唆に富んだものです。
特に私が気に入ったのは写真の言葉です。

入場料1.000円とられますが、先着順に「チャールズ・イームズの100の名言」
ってな本がもらえます（非売品とか）。

こういう静かな空間に身を置くと、思索の時間の必要性を強く感じますね。
クルマに乗っているときのような楽しさ、とは別の、心の平穏。
ああ、もうすっかり週末モードです。
やることたくさんあるのに・・・

どないなっとんねん！

と朝から怒りまくってます。
うちの機械式、とにかく豪雨になるととたんに動かなくなります。風が吹いて横殴りの雨になるとてきめん。雪が降ってもダメです。うちのは3層の下に入っているので、なかなか出すのに苦労します。

今日も娘を送っていくのに早めに出ましたが、ちょうど暴風雨が最高潮の時で、ボタン押してもウンともスンともいいません。
センサーが雨粒によって遮断されているので、それを拭けばいいのですがこれはゲートを飛び越え中に入ってやらないといけません。
途中で止まったときなんて、いつ動き出すか分からない恐怖の中、しかも雨ですべりやすい環境でびしょびしょになりながら中に入ってセンサーを拭くんです。
でももって1分ですね。それ以上経つとまた雨粒でセンサーが感じなくなります。

不感症ってほんまに腹立ちますね！
あれ？(笑

今日は、私がセンサーと格闘しているのを隣のクルマの奥さんがじっと待ってました。手伝えよ!って感じですが、「さすが○○ちゃんのお父さん、素敵ですね、こんな雨の中家族のために・・・」
って言われてすっかりその気になってしまい、その奥さんの車が出るまでびしょ濡れになりながらゲート開けて待ってあげる大サービス！投げキッスでお見送りし、あわてて駅まで行ったら電車に間に合わなくって娘に罵声を浴びせられました(大汗
全ては愛する家族のためにやってるんですがねぇ(←違うだろ？）

やってくれちゃいました

別に阪神ファンだから黄色ってわけじゃありません(涙
カッコイイかなと思ってデコライン入れたわけでも
ありません(涙

昨日、朝雨が降っていたので奥に駅まで送ってもらう
ことに。
で、途中まで行った時に弁当を忘れたことに気づき、
急遽Uターンしてもらうことに。お互いイラついていたのですが、奥が出入り口の狭い駐車場をハケーン！「そこでU切るしな！」とハンドルを切った時に、私は入り口にある黄色いポールとの
距離がふと気になりました。
そのとき、クルマでの衝撃は感じませんでしたが、ポールが激しく揺れたのです！
「あ」「え？何？」「今ポールに当たったよ！何やってんの！！！」
「え、わからへんかったよ。急いでんのやろ？」「あ、はい(汗」
その日はそのまま駅に放り出され、確認する間もなく急発進されわかりませんでした。

で、有給とった今日見てみたら・・・見事にリップにヒットしてました。
奥に見せて「これどうすんの！」というと「あんたがそんなモン(リップ)勝手につけてるしやろ！」と。おっしゃるとおりですけど・・・どうも本人は確認済みだったようですが、ダマでした(爆
私がダマで買物しまくってることに対する報復でしょうか(爆
ああ、悲しい休日。