安定動作しているWX04SHだが、画面が小さいのと傷が目立つ
のでお古の端末をcaniOn用に使うことにした。

上からSO-01F、SH-04E、WX04SH
SH-04E
画面が少し大きく、処理能力もチョイ上。
これならcaniOnも見やすく、操作もしやすいハズだ。
…ダメ。
手動で起動は可能だけど、Plug-In Launcherを使って充電
開始後の起動をさせると表示がおかしくなる。
しばらく使うと端末の温度も高くなる。
仕方ない。
SO-01Fを使ってみるか。
画面がものすごく大きい。
重量もあり、スタンドがお辞儀をしてしまう。
USB端子や電源、ボリュームボタンの位置が悪く、スタンド
の真ん中で取り付けるのが困難。
そして、コイツもSH-04Eと同じく自動起動させるとコケる。
たぶんコッチも爆熱。
どちらの端末もトラブると文字が表示されなくなる。
色々いじってわかったが、btcan.dbを消すと直る。
というかソレやっちゃうと今までのデータが消えるわけで。
…ダメじゃんか。
普段使いのスマホ、SO-02GでcaniOnを使ってみると…
10秒くらいで再接続の嵐。
この端末、Bluetoothに難ありなのか?
結局、安定しているWX04SHに戻した(笑)
Posted at 2018/04/29 21:27:54 | |
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