現在、日本標準時23時40分。
いま、ひとつの世界が終わり、新しい世界が生まれようとしています。
(中略)
今宵、私たちは歴史の目撃者となります。
この幸運をすべての人と分かち合い、去りゆく平成の時代を感謝と感慨をもって見送ろうではありませんか。
そして新たなる世界――令和の始まりを笑顔で迎え入れましょう。さよなら平成。ようこそ、令和!
あ、首相官邸が爆破されちゃう!(何?
今回はAWで帰省。
理由?
連休で充電待ちの可能性が高いから!(笑エナイ)
AWの作業したかったし。
燃料タンクの錆取り。
4号車の方は何年か前にポンプ交換で降ろした際に錆がうっすらと
見えていた。
錆取りに時間が掛かるので、時間のあるときでないと作業がね。
3号車の方は去年のポンプ交換時に錆が酷いのを確認しているが…
とりあえずは動かしている4号車を優先。
時間に余裕があれば、3号車も作業。 と。
最悪、3号車は途中で放置し、盆休みに完成でも構わないし。
初日はタンク降ろし → 洗浄 → 花咲かX液注入
2日目は花咲かX液の状況確認。

と、カプチのクラッチワイヤー脱着作業。
3日目に花咲かX液の排出 → 乾燥 → シーラー処理
4日目に完成したタンク載せ。
で、引き続き3号車のタンク降ろし → 洗浄→ X液注入
途中、熱いドラマが多々あったけど詳細は秘密。

3号車と4号車。

降ろしたタンク。 4号車の。

タンクから抜いたガソリン。
わずかに錆が流れている。

そして、タンク内部をカメラが!!!!
うん。 なんも見えん。

花咲かX液で錆取り後、花咲かG液にてリンス処理し、乾燥。
AW車内に置いて、乾燥時間の短縮!

タンクのシーラー処理。
ワコーズのタンクライナー。
容量的にAWのタンクはギリギリ施工可能だった。

施工後。

微妙に余ったので、タンクを洗浄等した際に傷になったところ
を刷毛で塗っておいた(笑)

乾燥させるためにストーブ使用。
写真では熱さが伝わらないが、このストーブ滅茶苦茶熱いねん。
何度もタンクを回し、均一に火を通す(違っ!

乾燥後。
まぁ、それっぽく仕上がった。

そして3号車のタンクに花咲かX液を注入したところで平成の作業終了。
3号車の方は明日以降、ゆっくりやります。
錆も多いので時間が掛かるだろうし。
こちらはPOR15のシーラーを用意したけど、硬化に時間が掛かるっぽい
ので連休中の完成は危ういかも。
Posted at 2019/04/30 23:40:20 | |
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