C-ONE エンジンクーリングパネル  

エンジンクーリングパネルはグリルから入ったフレッシュエアーを、
ムダなくラジエターに送り冷却効果を向上。水温上昇に気を配りたい
高回転型エンジンやターボエンジンには必須のパーツです。
また機能面だけではなくアルミ製のルックスがエンジンルームを
スパルタンに演出します。
(C-ONEホームページより抜粋）

品番：FE5329-ST246

軽く流した程度のインプレですが、水温の上昇が緩やかになった感じがします。
90℃位で安定しちょっとエンジンを回して100℃位になっても、スローダウンすると
すぐに90℃位で安定します。

取説のとおりに取り付けするとオプションのホットインパクトのスポーツグリルに
一部干渉するので、取説無視で付けました。
グリルの干渉を切るか、クーリングパネルを削るかで取説どおりに装着出来ます。
私はどちらもやりたくなかった(暇が無かったため？）前面の部分をグリルの上に
出して装着しました。
あと、若干ボンネットのしまりが悪くなりました。

関連情報URL：www.c-one.co.jp/C-ONEPARTS/cooling_panel.html