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やずースポールのブログ一覧

2024年10月21日 イイね!

2リッターBRZなのに速い!全日本ラリースト鈴木尚選手3位表彰台!

2リッターBRZなのに速い!全日本ラリースト鈴木尚選手3位表彰台!全日本ラリー選手権のJN3クラスに2リッターBRZで参戦している1人に鈴木尚(すずきひさし)選手がいます。

このクラスの主流は今や2.4リッター8型となっていますが、2024年最終戦ハイランドマスターズ(岐阜県高山市)で、6型に乗る鈴木選手は最後まで首位争いを続け3位表彰台を獲得しました。

全12本中10本目まで0.8秒差のトップだったので、優勝して下剋上を果たすのではないかとめちゃくちゃ期待しましたが、11本目でトラブルによりタイムを落とし14秒6差で3位となりました。無念!

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ゼッケン30番 スマッシュダンロップItzzコマツBRZ(ZC6)
ドライバー:鈴木尚 コドライバー:島津雅彦

◎初日(10月19日)天気:雨

天気はあいにくですが、車の差が出にくいので逆にチャンス。滑りやすい路面でライバルがミスすればジャンプアップの可能性も十分あります。

SS1 あたがす 1 = 9.54km
1 曽根崇仁 7:04.6
2 長﨑雅志 +0.8
3 鈴木 尚 +2.0
4 上原 淳 +3.5
5 山口清司 +10.9
まずは3位とオープニングから2.4リッター勢に割って入ることに成功

SS2 牛牧上り 1 = 6.16km
1 鈴木 尚 5:11.9
2 上原 淳 +3.0
3 曽根崇仁 +4.0
4 長﨑雅志 +8.3
5 窪 啓嗣 +14.5
トップタイムでクラス1位に躍り出ます!マジか!

SS3 アルコピア-無数河(むかご) 1 = 6.08km
1 曽根崇仁 5:23.0
2 長﨑雅志 +4.8
3 上原 淳 +5.9
4 鈴木 尚 +6.0
5 窪 啓嗣 +7.8
5.9秒差とやや差をつけられクラス2位に


一旦サービスパークに戻って整備。雨がひどくなっていくなか、午前中と同じコースへと向かいます。
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SS4 あたがす 2 = 9.54km
1 上原 淳 7:03.2
2 曽根崇仁 +4.4
3 長﨑雅志 +5.6
4 鈴木 尚 +7.2
5 窪 啓嗣 +15.7
1本目よりタイムを落とす。クラス3位に後退

SS5 牛牧上り 2 = 6.16km
1 鈴木 尚 5:10.8
2 上原 淳 +4.1
3 長﨑雅志 +8.6
4 山口清司 +11.0
5 山本悠太 +13.0
牛牧上りを連取!曽根選手が大きくタイムを落とす。

SS6 アルコピア-無数河 2 = 6.0km
1 長﨑雅志 5:25.8
2 曽根崇仁 +0.6
3 鈴木 尚 +1.3
4 上原 淳 +4.0
5 山口清司 +4.8
1走目よりタイムを上げ1日目をトップでフィニッシュ。

初日リザルト
1 鈴木 尚 35分35秒8
2 上原 淳 +4秒0
3 長﨑雅志 +11秒6
4 曽根崇仁 +13秒7
5 山口清司 +59秒4
6 窪 啓嗣 +1分1秒7

トップから4位までが秒差で優勝争いに残っています。これ、鈴木選手以外はZD8かZN8の2.4リッター勢なので大健闘なんです。

しかし2日目に雨が止んで路面が乾けば苦戦が予想されます。

 

2日目(10月20日)天気:くもり

一夜明け、雨は止んだもののまだ路面はハーフウェット。タイヤ選択に悩む中2日目がスタート。

SS7 大山線 1 = 5.35km
1 長﨑雅志 3:42.5
2 上原 淳 +3.2
3 窪 啓嗣 +3.7
4 山本悠太 +4.7
5 加納武彦 +5.3
8 鈴木 尚 +7.2
コース前半の上りで苦戦したのか7.2秒をはき出してしまう。

SS8 駄吉上り 1 = 5.36km
1 曽根崇仁 4:40.4
2 窪 啓嗣 +2.7
3 山本悠太 +5.4
4 山口清司 +8.4
5 渡部弘樹 +9.7
6 上原 淳 +10.1
6 鈴木 尚 +10.1
超上り坂ながら上原選手と同タイムで首位キープ。緊張が高まる!レブリミットを叩く走りで攻めます!

SS9 無数河-アルコピア 1 = 6.06km
1 鈴木 尚 5:03.1
2 上原 淳 +5.7
3 曽根崇仁 +6.1
4 山本悠太 +6.9
5 山口清司 +8.2
SS9は数少ない下りのコース。ここで会心の走りを披露!リードを広げる!一つ上のJN2クラストップと比べてもわずか2.5秒差のすごいタイム。

サービスパークに戻り最後の整備。残り3本!

SS10 大山線 2 = 5.35km
1 上原 淳 3:42.1
2 曽根崇仁 +0.2
3 山口清司 +1.7
4 山本悠太 +2.7
5 窪 啓嗣 +2.8
7 鈴木 尚 +4.9
上り坂でまたもやリードを失ってしまう。

SS11 駄吉上り 2 = 5.36km
1 上原 淳 4:33.0
2 曽根崇仁 +2.9
3 窪 啓嗣 +5.1
4 山本悠太 +6.3
5 山口清司 +8.2
8 鈴木 尚 +16.5
ここで神様の非情ないたずらが!吹け上がり不良が発生しペースダウン。一気に16.5秒差がついてしまう。最後までがんばれZC6!!

SS12 無数河-アルコピア 2 = 6.06km
1 山口清司 5:02.4
2 鈴木 尚 +0.5
3 曽根崇仁 +1.6
3 上原 淳 +1.6
5 山本悠太 +3.7
最後に1秒縮める走りをみせるが及ばず

最終結果
1 上原 淳(ZD8)1時間2分43秒9
2 曽根崇仁(ZN8)+6秒3
3 鈴木 尚(ZC6)+14秒6
4 山口清司(ZN8)+1分7秒3
5 窪 啓嗣(ZN8)+1分9秒5
6 山本悠太(ZN8)+1分22秒5
7 渡部弘樹(ZN6)+2分35秒7


優勝はなりませんでしたが、3位表彰台を獲得しました!

過去に3位は何度か獲得していたので、ついつい次こそ今度こそと勝手に期待してしまいましたが、400㏄の差を埋めるのはやっぱり大変だそうで。

少しお聞きしたところ、排気量差を補うために上りはがんばらざるを得なくて、逆に下りは丁寧に無駄な操作がないように走っていたということでした。

特に今回のコースは上りSSが多かったので、どこかで無理をしないとここまでの成績はのこせなかったのでしょう。

また、ウェットコンディションの大変さをうかがった時聞いた「自然と戦うのがラリー」という言葉がとても印象的で、本物のラリーストはやっぱり違うなと思いました。(自分だったらさっさとあきらめて家に帰るので...)

もし2.4リッター車があれば無双なのでは・・・と思いますが、今の6型BRZで優勝して、ZC6・ZN6に乗る車好きの夢を実現してほしいとも思います。


現在のエンジンは3機目で、今回のためにLSDもオーバーホールしたそうです。ちゃんと手を入れればもっと速くなるのかもしれませんが、プライベーターなのでどこまで手をかけるかは悩みどころ。その辺りは一般ドライバーと変わりありません。(額が違いますが)

ちなみに現在の仕様(掲載許可済)

●足回り
KYB リアルスピードダンパー(ラリー仕様・別注)
スプリングレート:フロント6kgf/mm、リア7kgf/mm
●ブレーキ
パッド/itzz(winmax)
ローター/winmax スリット入り
●油脂類/WAKO'S/
●ブッシュ類/STi

●クラッチ
EXEDY hyper single VF
●ドライブトレイン
クスコ クロスミッション+ファイナルギア
●LSD
クスコ RSタイプF 5.1ファイナル用(別注)
●ロールケージ、ガード類
クスコ(Safety21)
●インパネ
K.I.T サービス ファブリック加工

●エンジンコンピュータ
R Magic (現車合わせ)
●イグニションコイル
R Magic
●マフラー
HKS spec L

鈴木・島津ペアはイニDで有名な碓氷峠最速記録ホルダーでもあります。2024年のラリーモントレー、JN3クラスでマークしています。タイムは7分12秒3。

下りの速さは光るものがあって奴田原選手や大竹選手に通じるものがあると思っています。ハンデを物ともせず新型を追いかけ回す走りが来年も楽しみです!

※画像はダンロップさん、コドラの島津さんのXから拝借しました。ご本人の投稿はFacebookがメインです。
Posted at 2024/10/21 21:31:39 | コメント(0) | ラリー | クルマ
2024年10月12日 イイね!

ブレーキングテクニック一覧

ブレーキングテクニック一覧
ブレーキングに関するテクニック一覧を
海外の記事やミハエルクルムさんの
著書などから作りました。

フルブレーキやトレイルブレーキの項は
つい長くなってしまいました!

●フルブレーキ
●減速ブレーキ
●止まるためのブレーキ
●しきい値ブレーキ|threshold braking

モーターレースや自動車レースにおいてコーナー手前の直線部分で使用されるブレーキング技術。ブレーキを使用して最短の時間で減速する技術。

ブレーキペダルを強く踏み、タイヤによって発生するブレーキ力を最大化する。最大のブレーキ力は、タイヤがロックしていない状態で滑り始めた時点で発生する。

この点をしきい値(閾値)と言い、これを超えるとタイヤがロックして滑り、グリップが一気に低下する。

路面の材質、温度、タイヤのグリップ、摩耗など多くの要因に依存するため、通常の運転中に一貫してしきい値を達成することはほぼ不可能。

▶︎フルブレーキでリアが流れるのはなぜ?

一気にブレーキをかけすぎている場合がある。

経験の少ないドライバーは、いきなり最大限の力でペダルを思い切り踏み込んでしまう。

踏み込む瞬間は出来る限りソフトに。そして、すかさず、かつ確実に、踏力を最大レベルまで増やすのがベストなフルブレーキ。この操作により、ブレーキング時にフロントへ過度のピッチングを与えない「加減」が可能となる。

リヤタイヤはロックしにくくなり、同時にマシン全体のブレーキング・フォースが上がり、結果として効率よく減速できる。


●ヒールアンドトゥ

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アクセルとブレーキペダルの両方を同時に操作する右足の位置を指す。ヒール(かかと)でアクセル、トゥ(つま先)でブレーキを操作する。

通常のマニュアルトランスミッションを搭載した車両にのみ適用される。

ブレーキとダウンシフトを同時に行うときに使用され、クラッチが切れた瞬間にスロットルをかかとで「ブリップ」して故意にエンジン回転を上げ、エンジンブレーキのショックを緩和し下ギアをスムーズにつなぐ。

安全上の理由から、ブレーキペダルを優先することが重要。その理由は、ブレーキはエンジン速度よりも正確なコントロールフィールを必要とするためである。

足のサイズ、靴の種類、座る位置、ペダルの配置などに基づいて、いくつかの個々のバリエーションがある。(トゥアンドトゥなど)

●レイトブレーキ
フルブレーキの開始地点を通常より遅らせる技術。レースで前車を追い抜くために使用される。

●ポンピングブレーキ
●ケイデンスブレーキ|cadence braking
●スタッターブレーキ
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ブレーキング時にタイヤがロックした場合、ブレーキペダルの圧力を断続的に下げて、タイヤがトラクションを取り戻し、再び回転し始めるようにする技術。

※F1の中継ではタイヤロックから復帰する様子がよくスローモーション再生される。

主に危険回避時にステアリング制御を回復するために行われる。ほとんどの路面で効果的だが、しきい値ブレーキングと呼ばれる最適なブレーキポイントにタイヤを継続的に維持するよりも効果が低く、制動距離は伸びる。

学習と練習が必要なテクニックであるが、ABS(アンチロックブレーキシステム)やESC(エレクトロニックスタビリティコントロール)の出現により過去の技術となっている。

一般車においてはドライバーは電子制御にまかせてフルブレーキングを続けるのが一番の得策となっている。

●トレイルブレーキ|trail braking
●引きずりブレーキ

●曲がるためのブレーキ
●チョンチョンブレーキ

トレイルブレーキングはコーナー入口を過ぎてもブレーキを引きずるようにかけ続けることを意味する。

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ミハエルクルム氏によるトレイルブレーキングを使った「究極のコーナリング」では、きれいな楕円を描く。上図は筑波2000の1コーナーに当てはめたもの。

通常教えられている旋回前にブレーキを完了する方法とは対照的。この方法は、フロントタイヤへの重量移動を作成し、トラクションを高めてアンダーステア​​を減らすために使用される。

ブレーキはカーブの入口を超えて使用され、エイペックス1まで徐々に緩められる。ターンイン開始後にブレーキ圧を徐々に緩めると、コーナー進入速度の調整が急激ではなく、より正確になる。

緩め方は、旋回に使用される量(横グリップ)が10・20・30と増すに従って、トレイルブレーキによる減速量(縦グリップ)を90・80・70と減らし、タイヤグリップの総量が常に100となるのが理想とされる。

回り込んでいるコーナーや、下り坂のコーナーなどでは、トレイルブレーキングテクニックが適しているが、素早いステアリング操作が必要なコーナーで旋回中にブレーキを引きずる必要はない。

また、高速コーナーではコーナーの早い段階で加速体勢に移行するため、使用される時間はごくわずかである。

トレイルブレーキングを習得すると、ブレーキ開始を遅らせてより高速でコーナーに進入したり、車やドライバーの能力を超える速度でコーナーに進入した場合に事故を回避したりするのに役立つ。

●リバーストレイルブレーキ
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S字カーブやシケインでバイクをより素早く切り返すのに役立つ技術。

この方法では、ライダーはステアリングの切り返し時にフロントブレーキを少しかける。フロントブレーキをかけるとバイクが「立ち上がる」傾向があるため、フェイントのカウンターステアと組み合わせて使用​​すると、バイクをより迅速かつ効率的に反対側に倒すことができる。

●ブレーキドリフト
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ラリーやドリフトでよく使用されるドリフトテクニックの 1 つ。ドリフトを誘発するテクニック。

これは、軽いトレイルブレーキングの後に、瞬間的にブレーキをかけて離すもの。リアが抜けてドリフトが始まり、ドライバーはフルスロットルでコーナーに進入およびコーナーから脱出できるようになる。

ステアリング操作と併用する。

●左足ブレーキ
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左足ブレーキはラリーでよく使われるテクニック。右足ブレーキのように、足をアクセルから踏み替える必要がないので、不測の事態が発生しても瞬時に操作できる。

アクセルと併用することで車の姿勢に安定感をもたらす。

ドライバーに影響を与える深刻な問題は、高速コーナリング中のアンダーステア​​。アンダーステア​​を解消するには、後輪よりも前輪のグリップを高める必要がある。左足ブレーキは、まさにそれに役立つ。

加速中に左足でブレーキを少しかけると、リア荷重からフロントに移動し、前輪のグリップが後輪よりも高くなる。これで、車はオーバーステアし始めることになる。さらに前後バランスを変更するには、パワーまたはブレーキ圧力を追加する。

●サイドブレーキターン
ラリーやドリフト、ジムカーナで多用される技術。

サイドブレーキにより後輪をロックさせて滑らせることで、車の向きを変える。競技車両においてサイドブレーキレバーは直立に設置され操作性を上げている。またリアブレーキも強力な制動力を保持している。

●エンジンブレーキ
●コースティング
●リフト&コースト

アクセルをオフにした状態で(lift off)、惰性で車を走らせる(coast)こと。

アクセルがオフの状態=リフトオフしている状態ではスピードが上がらないため、通常、モータースポーツレースでリフト・アンド・コースト走法が行われる事はない。

だがF1においては2014年にハイブリッドターボエンジンが導入され燃料が厳しく制限される事となった。これによりドライバーたちは燃料を節約するために、コーナーに進入する際にたびたびこの走法を強いられている。

F1のほか、WEC世界耐久選手権シリーズや米国インディカー・シリーズなどでも目にする。

●対ノックバックブレーキ

プロやエキスパートが加速中に左足で行う予備的ブレーキ操作。ノックバックを解消するために行う。


ブレーキの「ノックバック」とは、激しい振動やGによるローターの動きでピストンが押し戻され、微量の遊びができてしまう現象。


ノックバックが発生すると、いざブレーキという時タイミングが遅れてかなり怖い思いをするため、予防的に加圧して隙間を詰める。制動力は発生させない。



●停止ブレーキ
●なめらかブレーキ

車が停止する直前にブレーキを緩め、停止時のショック(カックンブレーキ)を緩和するテクニック。

●静止ブレーキ
静止した状態をキープするためのブレーキ。AT車のクリープによる前進を防ぐブレーキ。

Posted at 2024/10/12 23:53:15 | コメント(0) | ドライビングテクニック | クルマ

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「碓氷峠最速は誰の手に?全日本ラリー第4戦モントレー2025 http://cvw.jp/b/2229197/48469068/
何シテル?   06/05 08:24
やずーです! V36スカイライン買って初めてクルマって面白いと思いました。今はルーテシア4RSで林道をグルグル徘徊中! F1、WRC、全日本ラリー追っかけ
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