
100メートルくらい前から大きなグリルが目に入り、一瞬'90年頃のキャデラック?と思いましたが、多分'79年頃のシボレー カプリース クラシックでした。
'77年のダウンサイジングの大波でそれまでの中間サイズ並みに小さくなったボディーでも最近のアメリカ車に比べたらまだまだ大きいです。

30年も前の車なのにフィルムを貼ってる以外はフルオリジナルのようです。

みんカラを始めてから町中で車に注意を払うようになりましたが、20年、30年前の車をきれいに使われてる人が多いことに改めて驚いています。
私などは他人様の車に勝手にあーだこーだと言ってるだけですが、古い車を日常の足としてきれいに維持されてる方々は本当に立派だと思います。
Posted at 2008/02/26 22:12:43 | |
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アメリカ車 | 日記