千里のブログ一覧

車自体はずいぶん前から知ってたけど、NEOの精巧なミニカーを知ってからとても欲しくなりました。
NEO 1/43 1949 キャデラック 62 クラブクーペ
初の戦後型大型ファストバッククーペで、有名なテールフィンの始祖でもあります。

NEOのミニカーは少量生産のためすぐになくなってしまうので、「思い切って買わないと」 とは思うものの、送料込みで9000円は、ちょっと悩みます。



それはそうと、毎年のお努め
チロルのDECOチョコのシーズン到来です。
こっち関係の出費はあんまり抵抗がないのに、車関係になると二の足を踏むという・・・・（笑


きょうは思い切って、初めてのエメラルドマウンテンとシナモントースト
有名なブルーマウンテンよりもまろやかで芳醇な気がしました。
カップとソーサーも金縁です。

1991年まで生産されたファントム
この左ハンドルは極めて希少だと、ぽおるさんが教えてくださいました。
このクラシックな車体にはやはりラジエーターグリル上のマスコット 「スピリットオブエクスタシー」 が欠かせません。

この堂々たるプロフィールは見ていて飽きません。
この手の車にしては珍しく、無人状態でした。
この優雅な車もゲルマン人の手にかかると、無骨で頑丈な車に変身してしまいます。

しばし眺めていると、悪の太股メールが
「出勤前に宮川さんで精をつけてます」

年が明けてどこもかしこも半値セールだらけ
しょうがないから２個まとめて買うとたしかに２個なんだけど、出費は値下げ前と同じ額になってなんだかだまされたような・・・・・・

家に帰ると娘から 「ちょっと早いけどバレンタインデ～」
　

後からズズズズッと重いエンジンの音がして、Ｗ111 280SE 3.5が来ました。











希少なカブリオレはもしかすると、４年前のこの車かもしれません。





週明けはブラジルとシナモントーストから

濃緑色のも見たことがあるけど、きょうはマルーンのほう。
日野セレガ？
窓をスモークにして見るからに高級そうです。
しかしあれですね、車体色が濃いとホイールハウスが目立たなくて元々ボディーに比べて小さなタイヤが異常に小さく見えて、アンバランスに見えますね。
希望ナンバーが 3254 ってちょっとダサクね？と言う人もいます。


先週、トップスの店先で見かけたミニチュア。
リーメントみたいによくできてるけど、これ非売品のオリジナルです。

いつもいつもトップスのチョコレートケーキというわけにもいかないので、きょうはヤマザキの
まるごと苺。
これはあしたのおやつに。

100均でまた購入
去年末から３箱投入で、顔なじみだった金目銀目の野良猫チャルファンも全然見かけなくなり、
タイヤにマーキングされることもなくなりました。