
光岡オロチ
「ファッションスーパーカー」という言葉をコンセプトとし、『優越感にひたって雰囲気を楽しめるが、スーパーカー特有の扱い難さを極力排し、日常的に使えるクルマに仕上げた』 という。そのため静粛性を考慮したエンジンの設定や、足回りやバケットタイプも柔らめの設定であるなど、走行性能よりも居住性を重視した設計となっている。(Wiki)
常に吹かしてないと火を噴く神経質なエンジンと乗り心地の悪いシートなどの所謂スーパーカーよりも、わかりやすくていいかもしれない。
1580kgの車重に対し233馬力なら100km/h以上出せない国内では十分でしょう。
日本車としては意欲的で思い切ったデザインは続いてほしかった。
路上のオロチを見たのは2台目で、白ははじめてです。
きょうはコロンビアだけ

きょうの太ももメール
「どんパで案内状書いてます」

Posted at 2015/03/26 23:10:56 | |
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国産車 | 日記