千里のブログ一覧

オーバーフェンダーが着いてます
新橋方面に抜けて行きました
かつてヴォルツの年末オフ会をここHOOTERS銀座店で挙行したことがありました。







ということで、勤感ホリデー休日前のお昼飯ランチカレーはSCHMATZのドイツビールで煮込んだ云々カレー

おっきな階段上にあるため会社近くなのに長年気づかなかったお店です。

眺め良し


カレー粉食べ込みが終わればせとうち旬菜館でオリーブハンドクリーム、新漬けオリーブ買い込み完了


何故オリーブ関係かと言うと、こないだ「前よくいただいたあのオリーブクリームほんまありがたかったですぅ」と言われて、ならばと・・・
すぐ乗せられる困った性格です。
思えば小豆島のホテル関係者に試供品入手を頼んだりしてずいぶん奉納したものでした。

ちょっと驚いたInstagramリール

だいぶ前にLINEで送られて来た女子に似てたのでちょっとびっくり

無事着輪完了＼(^o^)／
なんだかお祭り風の車なので調べてみるとこの車、フランスの乳製品メーカー La vache qui rit（The Laughing Cow）笑ってる牛の宣伝で1958年のツール ド フランスの先導かなにかやった車みたいです。
箱にはCADILLAC ELDORADO 50と書いてありますが、どう見ても1950キャデラック61クーペにしか見えません。


今まで1950年代の小型キャデラックにはあまり興味がありませんでしたが、改めて見ると超高級車キャデラックの２ドアクーペってば大変な代物です。


こちらは相当前に買い込んだ同じVITESSEの1953キャデラック エルドラド
同じ型を流用してるのは仕方のないことですが、グリルやバンパーはちゃんと1953になっているし、ドア上の切り欠きや初代エルドラドの専売であるパノラミックウインドウもちゃんと再現されています。


LINEコラージュで1950の61クーペと1953のエルドラドの対照画像です

ということで、日曜日の３時おやつはメロンをナニしたケーキです。

こないだのミニカー、1950キャデラック61クーペ ルマン24時間レース出場車
6600円＋送料600円合計7200円悩み抜いてようやくポチ込みました。







やれやれ3～4日で愛しのキャデラック様が我が家にやって来ると思ってたところにチーンチーンとスマホの受信音が・・・


愛しのキャデラック様は儚い初冬の夢と消え去りました。
せっかく60と61の違いとか調べて「なるほどねえ」と感心してたのに。


ということで、気持を切り替えてお昼飯麺はひさしぶりのタンメンです。
キクラゲも入れてにんじんも短冊に切り込んで、肉と野菜のバランスもよく98点の出来でした。

一応初摘みホップ2個口

名コピー
「魅惑のカニかま GABURICHがぶりっち」にやられて思わず買い込んでしまいました。
一正要注意です。

閑話休題
Instagramにはナルシスト女子がフォロワー狙いでフォロワーになってくるとこが、どうにもキｍ

塊感ハンパないジープ グランドチェロキー









一応横プロフィールも
2016年頃のやつにはドアパン防止帯がついてました

またいたと思ったらクリソツなジープ コンパス
バッジ付きのトレイルホーク

一応横プロフィールも

夜は約束時間まで
大豆のコメダイズを調査したり

階上のSCHMATZを調査したりして

今月初の築地きたろう
妙齢女子2個口
来週も・・・・・

もう30年くらい前でしょうか
都心で結構見かけます。
日常使用しながら深い愛着心で大事にされているようです。







アメリカ車ついでにまた見かけたジープ グランドチェロキー

真横から

こないだのと並べて見ると、車高とホイール以外違いがわかりません（笑

アメリカ車ついでに思わずポチ込んだVITESSEの1950キャデラック61クーペ ドゥ ヴィル
フェスティバル風なとこがいいじゃないですか。

となるとSPARKの1950キャデラック61クーペ（ルマン24時間レース出場）も欲しくなるから困るのです

VITESSEのは安価なだけにそれなりですが、それも良心のメーカーVITESSEの持ち味と言えないこともありません。

実際のやつ

こちらはレプリカ？

レース仕様じゃないやつ
大型のクーペほどぜいたくなものはありません

ということで、きょうのお昼飯ランチとんかつは矢場とん


こないだ、ひれかつでちょっと物足りなく感じたので、禁断のロースカツ御膳＼(^o^)／
やっぱり豚脂はうましです
「ごはんは八分目で、すいませんがみそだれじゃなくトンカツソースをお願いします」

飲んでから気がついた水素水

食べ込んだら岡田かめやさんに直行＆ジャイアントコーン3個口買い込み