千里のブログ一覧

柔らかな日差しに春の陽気の暖かさでした












ということで、お昼飯ランチ麺は五目そばやチャーシューメンでなく人形町生駒軒で初めてのソース焼きそばです。
いつものビッグコミックが見当たらず、代わりに表紙が光っていた無用ノ介です。
巨匠不朽の名作ゴルゴ13に比肩する時代劇巨編です。

10ページくらい読んだとこへ来ましたソース焼きそば着皿です。

２口食べたとこへスープ着碗です。
手間を惜しまず、熱々を食べてもらおうという心遣いが泣かせます（笑
ソースが辛そうに見えますが、甘口です。
懐かし昭和の焼きそばです。
ぼくの後に入って来た熟年男性二人が別々に五目そばを注文するのを聞いて、思わずうなずいてしまいました。

週末午後の銀座で
なんだこれ？と思ったらジャガー話題のＥＶ ジャガーI-PACEです。
この一見不細工なフォルムは新しい潮流になるかもしれません。

イギリス車のあとはフランス車です
シトロエンＣ6、これ何度も見かけてます。
上のジャガーI-PACEに比べると低い全高、長いボンネットに時代を感じます。

呼んでもいないのに「年始の挨拶に行くよ」と言うので、「じゃ11時10分頃来て」
で、会社から徒歩10分の築地きたろうに開店と同時に凸込みです。
昼からお好みで握ってもらうのはなんだか落ち着かないので、世話のない江戸ちらしで、お客さんには七福にぎりです。




「おれがうまそうに撮ってやるよ」と言って彼が撮った写真は自然光の具合とネタの力で宣材のような出来です。（穴子に変な光が映ってるけど）


お寿司の次はタリーズで本日のコーヒー ショート
きたろうにもタリーズにも中韓の方々がちらほら、あちこちで広東語？や韓国語や英語が聞こえます。

一応LINEしときます

タリーズ近くにいたブガッティ ヴェイロン
これＷ16気筒で220,000,000円以上するらしいです。

年末に売り切れのため食べそこなった築地とん㐂かつ丼
午後１時半を過ぎてもまだ３組４人待ちの小行列でした。
10分くらい待つ覚悟でいたら、おばさんが出て来て
「ご注文は？」
「かつ丼食べたいんですが」
「30分くらいかかりますが」
「お願いします」

「致します」がいいじゃないですか
10分くらいで席へつくと
昼のピークを過ぎてもテーブルは常に整理整頓超清潔です。

「ひとりで４人席じゃ申し訳ないからカウンターが空いたら移りますよ」
「大丈夫ですよ。順番ですから」と言いながら名代のおっきなペットボトルの麦茶と漬物を置いてってくれました。

「お待ちどおさま。かつ丼です」
「年末に売り切れで食べそこなったんで楽しみにしてたんですよ」
「すいませんでしたねえ」
時計を見ると列に並んでからちょうど30分。
これが熟練の技です。
ホールは超熟練の働き者おばさん３人で文句のつけようがありません。
熱々厚々のかつ丼着丼、蜆の味噌汁着椀です。
懐かしの正しい昭和のかつ丼です

かつ丼食べ込みがおわれば件のお店へ予約凸込み＆LINE発出です。

みんカラなので一応築地にいたキャデラック エスカレード黒玉

六本木ヒルズにいたジープ グランドチェロキー黒玉
どちらも都心ではちょっと大きしです。

ひさしぶりに見ました
今や旧車バブルで40数年前の車が700万円～








かつて「ランクルいいね」と４×４MAGAZINEで研究したこともありました

４代目最後のマツダ自社開発製ボンゴ
かつてワゴン車の代名詞にもなったマツダボンゴ
人気作家が著書の中でワゴン車のことを「流行りのボンゴ車」と書いたのを見て笑ったことがありました。

ということで、怪獣酒場を横目に

珈琲大使館で３時おやつのシナモントーストとコスタリカ

去年のやつは小さな鍋で煮込んだため、ほうとうが団子状に鍋底にひっついて大失敗だったので、きょうはおっきな鍋でほうとうがひっつかないように１本づつ投入してうまくいきました。
ちゃんと説明書を読まなくてはいけません









去年いただいた青淵 煮ぼうとうセット

ということで、午後の部はまた足りなくなった野菜他を求めて近所のスーパーへ買い出し君です。＼(^o^)／
生産中止になったジープ チェロキーが珍しく黒と白がいました。
生産中止と聞くとなんだか惜しく感じるのが不思議です。
逆光の場所に止められると撮り込みに苦労します。

せっかく撮り込んだジープ関係はもったいないのでCAR TUNEにまとめてアップ完了

３時おやつはきのうに続き虎屋夜梅