kazu23Tのブログ一覧

第一報でお知らせした通り、GANADORの担当さんより、CONVERT Rougeのターボ・エアロ付車用、ＮＡ車用の開発決定のメールが有りました。

担当さんからのメールは以下の通り
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kazu23T様

返答遅くなりました。昨日、会議で決定しました。

と言うより、社長の一声「それこそがユーザー様の声だ！」・・・。

営業達はダンマリ。

という事で、エアロ付きターボ、NAのどちらも開発します。

NAはエアロ付きか無しのどちらか選定して下さい。

また、借用できる方をご紹介下さい。

できれば、マツショウまでこれる方がいいのですが・・・。

代車もありで。ダメならキャリアカー手配します。


よろしくお願いします。　　マツショウ　○○○○

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と言う事で開発は正式決定です。

開発に当たり以下アンケートにより、仕様を決めたいと思います。

まずＮＡの方へ
残念ながらＮＡはエアロ有り、無しのどちらか一方のみの開発となります。
その場合、どちらを開発した方が良いでしょうか？

ターボ・エアロ付車の方へ
ベースはマツスピのエアロがベースで良いでしょうか？
エアロメーカーの違いでテールエンド長が違うのか良く分からないので...

そしてメールにも有ります様に今回、ターボ、ＮＡのそれぞれ開発車輌を１台ずつ選出することも一任されました。

マツ・ショウ本社が埼玉県草加市であるため、埼玉、東京、千葉(北西部)の方で車輌の借用が出来る方のご協力をお願いします。
(メールにも有りますが、マツ・ショウ本社まで車輌の受け渡しが出来る方がベストですが、ムリな場合は私の様にキャリアカーによる受け渡しも可能です。)

なお、開発車輌の対象に付いては個別に相談させて頂きたいと思います。　決定した時点でブログで公表します。

借用に当たっては下記の概略スケジュールとなります。

　　借用期間は１週間位
　　代車は有り
　　開発及び広報写真撮影（弊社ホームページ用）

　　この後、３～４週間後に量産品取り付け確認で２日間再度借用。
　　（この時、完成品マフラーを無償で差し上げます。）

と言う状況です。

開発車輌のエントリーは４／２５(土) 午前０時まで受け付けます。

※エントリーに当たっての注意事項
　GANADORのHPを見て頂ければ分かると思いますが、純正マフラーから製品版換装前後でのパワー、トルク、近接排気音量の計測が有ります。

　提供して頂く車輌は基本ノーマル状態が望ましいです。
　ROMチューンされている方は、開発時に一時的にノーマル戻しが必須となります。
　軽度のチューニング(純正エアクリの換装、サクションパイプ)は可ですが、高度のチューニング車はＮＧとなりますので、確認の上エントリー下さい。
　現状マフラーは純正でなくてもＯＫですが、開発時に純正マフラーを一緒に提供で来る事が条件となります。(純正マフラーへの交換はマツ・ショウ側で行います)

締め切り後、審査(オラがしても良いのかな？)の上、決定したいと思います。

みなさんのご協力をお願いします。

ターボエアロ付車用、NA用ともに開発して貰えることになりました。
自宅に帰ったら詳細ブログを上げますので少々お待ち下さい。