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ゴルゴ13翻のブログ一覧

2021年05月30日 イイね!

続✖️66【ガンダムコンバージ】ザクII改の墨入れと部分塗装

続✖️66【ガンダムコンバージ】ザクII改の墨入れと部分塗装#17のザクII改やってまいました

意識して集めてるわけではないのですが、「ポケ戦」が徐々に増えつつあります


外箱


素の状態、正面


素の状態、右側面


素の状態、左側面


素の状態、背面

う〜ん、これはかなりディテールが良いと思います
体のあちこちにあるバーニアもほぼ再現されてますし、肩のスパイクやボディの凹凸などのモールドも綺麗に再現されてます

コンバージのザクII改はあまり人気がないようでして、今でもオクでは定価、もしくは定価以下でポチれます

「ポケ戦」では他にカコエエ機体が数多く登場しますし、改良型ですが所詮はザク故に雑魚のイメージも強く、人気がないのも頷けます

そんな雑魚(扱いひどいw)のザクII改ですが、意外にもコンバージでは造形も良く、コンバージ化する際にデザイナーさんが気合い入れて作ったんかも?的な印象を受けました


配色を確認します


RE完成品画像、正面


RE完成品画像、背面

だいたい分かりました

お湯に浸けてバラします


部品数も結構多いですね

全体にコピックモデラー黒で墨入れをしておきます

各関節部にヘビーガンメタリックを着色


脚の後のバーニアが塊だったので、ピンバイスで穴を開けました

切り口が結構荒れました
棒ヤスリが欲しいところ…


バーニアにロイヤルメタレッドを着色
中心部にはポスカの黒を着色


腰にも小さいのがいくつかあります


ランドセルの上下、左肩の前後にもあります


ヒートホークの発熱部にポスカのシャインイエローを着色


モノアイにメタリックピンクを着色

腰右横のハンドグレネードにポスカの赤を着色

以上で部分塗装は終了です

全てのパーツを組み合わせます



完成〜

着色後、正面


着色後、右側面


着色後、左側面


着色後、背面


んー、中々にカコエエ❤️


プロポーションもいい感じに造られています、デフォルメ具合が素晴らしい


ヒートホークの本体とパイプの隙間をくり抜きたいところ…


これにて、ザクII改の墨入れと部分塗装は終了〜

数あるコンバージのザクの中で、人気のないザクII改の造りが良いので少々びっくり…


「ポケ戦」5体目になりました

OVAが発売されたのは1989年
もう30年以上も前です…


ちなみに、、、
頭で隠れていますが、出淵デザインを顕す「ブチ穴」がしっかりとあります

「ポケ戦」ではアルとバーニィか主役だと思うので、ザクII改は一応主役機なのかもしれません

劇場版では悲しいラストですが(ビデオレター…泣)、小説版では著者の結城恭介氏の意向により苦悩の末に、奇跡的に病院で意識を取り戻した事に変更したそうです…ヨカッタヨカッタ



◯野氏だと、何がなんでもきっちり◯してんだろーな〜

と、思わないでもない…

Posted at 2021/05/30 15:48:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガンダムコンバージ | 日記
2021年05月27日 イイね!

続✖️65【ガンダムコンバージ】Ξガンダム(クスィーガンダム)の墨入れと部分塗装

続✖️65【ガンダムコンバージ】Ξガンダム(クスィーガンダム)の墨入れと部分塗装EX45のクスィーガンダムをやってまいました

公式では「Ξガンダム」
コンバージ外箱では「XIガンダム」

表記がブレブレですが、「クシー」変換で、「Ξ」、「xi」、「ξ」など出てきます


「閃光のハサウェイ」では”クスィーガンダム”と言う名で登場します

画像の通り、5/7に劇場公開の予定でしたが、今現在(5/27)では3度目の延期が決まり公開日は未定とされています

劇場公開に先立ち、デザインがリニューアルされた今回の劇場版仕様のΞガンダムの立体物が多数発売されました

コンバージのΞガンダムもそのひとつですね


外箱
通常版の約1.5倍くらいの大きさ


素の状態、正面


素の状態、右側面


素の状態、左側面


素の状態、背面


素の状態、顔UP


素の状態、斜め


白い!
白が多いですね

これだけ白っぽいと、墨入れするとガラリと印象が変わるかと思います


配色を確認します


ちなみに、設定画の遍歴


ゲームや今までの立体物(カトキデザイン)との比較


今回の劇場版仕様


異形ですねぇ❤️

キュベレイみたいに掌がデカいのがコレまた良い


顔なんて昆虫みたいになりました
今までのガンダム系では珍しいタイプ

では、やってまいます

いつも通り、お湯に浸けてバラします



EXだけあって部品数多め

元々の着色も通常版に比べると、まあまあ丁寧に塗られているようです

部分塗装するのであまり気にしませんが…

先ずは墨入れをしていきます
コピックモデラー黒とガンマカ極細グレーを使いました

設定画では、顔や肩のダクトなど、体全体の凸凹が基本グレーですね

細い墨入れはコピックモデラー黒、太いラインにはガンマカ極細グレーを使いました


顔と右腕…


上半身終わった…


下半身も終わった…


裏面も終わった…


付属品も含めてやっと完了…

のんびりやったので、墨入れだけで結構な日数がかかりました

続いて部分塗装いってまいます


関節部やアーマー裏などにヘビーガンメタリックを着色

元々の薄いグレーのメタリックが着色されていた部分にもヘビーガンメタリックを上塗りしました


ツインアイにルミナスメタグリーンを着色

元々はグリーンのクリアパーツが使われていますが、顔は暗くなりがちで眼のグリーンはほぼ目立ちません

なので、ガンダム系のツインアイはメタリック系で着色すると俄然目ヂカラが増しますね


ライフル

下のセンサーにはルミナスメタグリーン、上のセンサーにはメタリックオレンジを着色

青の未着色部分塗にはティターンズブルーを着色

ピンバイスで銃口を開口しました


背中の羽

中央にはバーニアがあるようなので…


それっぽく墨入れしてバーニアを再現してみました


脛にある小さいバーニア片側2箇所にヘビーガンメタリックを着色
中心部には黒を着色

袖口にもヘビーガンメタリックを着色


かかと上のバーニア

…⁉️

穴が開いてない…丸い塊があるだけ…

こりはイカンと言う事で、、、


ピンバイスで開けました

ついでに背中のバーニアの中心部も開けときました


ヘビーガンメタリックを着色して塗り分け


かかとの上のバーニアと背中のバーニアはこんな感じになりました


ロイヤルメタレッドを着色
中心部は黒を着色


ビームシールド発生器やバーニア

メタリックオレンジを着色


背中な羽にも4箇所メタリックオレンジを着色


襟巻きにポスカの白を着色

素の状態のコンバージでは、正面から見たら青が見えるところですが、実はここも白です
パーツを組み合わせる際によく触れる、または擦れる場所なので、乾いたらガンマカつや消しクリアーを塗って保護します

胸にも片側2箇所のオレンジが入るところがあるのですが…

ここには筋ボリがなくて歪な穴が開いているだけ…

とりあえず、ここにもメタリックオレンジを着色


ここは気になりますね


設定画では、片側2箇所に綺麗にオレンジの差し色が入っているのですが…

コンバージではオミットされてます
まあ仕方が無いですね


後側肩アーマーに一部ティターンズブルーを着色

部分塗装は終了

パーツを組み合わせます



完成〜

着色後、正面


着色後、側面


着色後、背面


ガンダムらしからぬ異形さw


良きかな良きかな❤️


武装ありバージョン


ライフル


シールド


ちょい武器類が小さく感じますね


台座にはポスカのシャインイエローを墨入れしました


素手状態の方が好みかな…


これでディスプレイしましょう

デカい掌が良い感じ❤️

ダチョウ倶楽部の「ヤー!」をしてるわけでは無いwww


これにて、Ξ(クスィー)ガンダムの墨入れと部分塗装は終了〜

少し着色が荒くなった部分もあるので、後日ちょこちょこ手直し(誤魔化し)をしていこうと思います


このクスィーガンダム、自分的には正直カコエエですね

デカい肩、デカい腕、デカい掌
元々の設定が活かされたまま、コンバージの良いアレンジが効いていると思います

昆虫みたいな顔してますけど…w


設定ではクスィーガンダムは全高28mの大型MS
一般のMSの全高はだいたい18〜20mくらい
コンバージでも通常版よりかなり大きくなってます


次はSEEDをいってみようかなと…

Posted at 2021/05/28 00:41:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンダムコンバージ | 日記
2021年05月22日 イイね!

続✖️64【ガンダムコンバージ】ジェガン(エコーズ仕様・コンロイ機)の墨入れと部分塗装

続✖️64【ガンダムコンバージ】ジェガン(エコーズ仕様・コンロイ機)の墨入れと部分塗装#04のジェガン(エコーズ仕様)をやってまいました

かな〜り前に完成していたのですが、UPするのを忘れてました
と、言うより、完成した事を長らく忘れていましたw


外箱無しの中古をポチりましたましので、箱の画像はありません

素の状態

画像は借り物です


エコーズ通常機とコンロイ機とのコンパチになってます

コンロイ機でいってみます

配色を確認します



HG完成品画像1


HG完成品画像2


HG完成品画像3

シブいカラーリングですが、濃いブラウンと薄いブラウンの調色が必要になりますね

お湯に浸けてバラします


全体にコピックモデラー黒で墨入れしておきます

ほぼ、関節は着色されてますが、着色されてない部分をガンメタで着色


手の甲
ポスカのブラウン+黒で調色

乾くと少し黒が強くなりました…
まあ、許容範囲と云う事で…w


かかとの後の薄いブラウン

ポスカのブラウン+白で調色

乾くと少し白が強くなりました…
まあ、許容範囲と云う事で…www


腰の中央の連邦マークの▽

調色した薄いブラウンを着色


右前腕のビームサーベル発生器
ワンポイントで左右に薄いブラウンが入ります

ここにも調色した薄いブラウンを着色


肩のバーニア片側4箇所

ポスカの白を着色
中心部には黒を着色

ここのバーニアは細かい…


脚の外側のバーニア

同様に着色


左右の脚の後のバーニア

ランドセルのバーニア3箇所+上側2箇所

同様に着色
上側2箇所はこれも細かい…


つま先にポスカの白を着色


ゴーグルのセンサー、メインカメラ前後、ライフルとハンドガンのセンサーにメタリックピンクを着色

以上で部分塗装は終了


パーツを組み合わせます



完成〜

着色後、正面


着色後、右側面


着色後、左側面


着色後、背面


ゴーグルで顔が見えないので下から…
こんな顔になってます


中々にカコエエ


ハンドガンの銃口はピンバイスで開口しました

見えませんけど…w


ライフルの銃口も開口しました


これにて、ジェガン(エコーズ仕様・コンロイ機)の墨入れと部分塗装は終了〜

全身ブラウンの地味な…いえ、シブいカラーリングです

アーミーナイフやハンドガンが厨二くさいですが、コンロイは立派なおっサンです

ダグザ亡き後もバナージを手助けしてくれる、角刈り中年小太りの、とても良い軍人のおっさんです

このコンバージのコンロイ機、唯一の心残りが、、、


コンロイ機は、腰の左のラックがエコーズ通常機とは形状が違います


コンバージではこのラックが通常機のままになります

どうせならば、ここもコンパチにして欲しかったところですね

ま、気が向いたら何かしらで作るか流用しましょう…気が向いたら…w


コンロイ機は、渋いカラーリングのカスタム機なので立体物も中々に人気があるようですね


最後にクスィーの進行具合


やっと上半身の墨入れが終わりました

チマチマやってます、細かいDeath…

Posted at 2021/05/22 17:35:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガンダムコンバージ | 日記
2021年05月18日 イイね!

続✖️63【ガンダムコンバージ】ザクI(黒い三連星カラー)の墨入れと部分塗装

続✖️63【ガンダムコンバージ】ザクI(黒い三連星カラー)の墨入れと部分塗装前回から引き続き#21のザクI(黒い三連星カラー)を3体やってまいました


外箱


素の状態

武器はヒートホークとスパイクシールドが付属します

配色を確認します


MG完成画像、正面


MG完成画像、背面

墨入れと部分塗装の作業は前回のザクI(標準カラー)と同じなので省きます


着色後の画像です


ガイア機(…のつもり)


マッシュ機(…のつもり)


オルテガ機(…のつもり)

通常の#版なので3体全く同じです
マーキングはありません

デカールを貼ってみたいですね

あとは、ガイア機にブレードアンテナを付けたいなと思っとります
プラ板削るか、他のコンバージから流用しますかね


3体並べて

バズーカとマシンガンはザクI(標準カラー)付属のものです

なので、黒い三連星の2体にバズーカとマシンガンを持たせると、、、


当然、ザクI(標準カラー)さんは黒い三連星に付属のヒートホークか、又は素手しか選べません

TV版のガデム機が武器無しだったので、まあ、これでよろしいかと…w


そして、またコレをやってみたくなるw


www

まあ、お約束と云う事で…


黒い三連星だけで結構場所取ります


同じ色使いが9体ってのもしつこいw


エポック社のケースW400UVは、通常版のコンバージなら7体✖️3列で計21体入りますが、黒い三連星だけで半分近くになります

現状、ケースがどんどん増えていってます


続いて近況です


ちまちま進めてます…


Newtype2011年12月号増刊ガンダムUCエースVol.3の付録のユニコーンパールコーティング仕様

電撃ホビーマガジン2012年7月号付録のバンシィ

ポチりました、どちらもユニコーンモードです


#21の残り4体

イージスとブリッツは早くやってまいたいdeathネ

次弾#22でバスターが来ますので、#20のストライクとデュエルを含め、初期GAT-Xの5体が揃います


そしてザクII改
嘘だと言ってよバーニィ(泣

ポケ戦も増えてきました
Posted at 2021/05/18 23:28:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンダムコンバージ | 日記
2021年05月15日 イイね!

続✖️62【ガンダムコンバージ】ザクI(標準カラー)の墨入れと部分塗装

続✖️62【ガンダムコンバージ】ザクI(標準カラー)の墨入れと部分塗装

5/10に発売された#21から、先ずはザクIをやってまいました


外箱


素の状態

配色を確認します


1/100旧キットのBOXアート


MG完成画像、正面


MG完成画像、背面

では、お湯に浸けてバラしまーす



全体にコピックモデラー黒とガンマカスミ入れペン黒で墨入れしておきます

モノアイとマシンガンのセンサーにメタリックピンクを着色


各関節部とバックパックのバーニア、脚のバーニアにガンメタを着色

以上で部分塗装は終了(早いw)


さすがシンプルのファーストMSです

組み立てます


着色後、正面


着色後、背面


バズーカを装備


バズーカラックなるものが付属してます

バックパックの横に差し込みようになってます


旧ザク用のザクマシンガン
マガジンが横に装着してあります


黒い三連星のザクIと武器が共用できます

黒い三連星の方にはヒートホークとスパイクシールドが付属


TV版に準じて武器無し


「素人め!間合いが遠いわ!」
からのタックルですよ
ま、あっさりやられてしまうのですが…

ドムの時と同じくコンバージでは掌は組めませんw


これにて、ザクI(標準カラー)の墨入れと部分塗装は終了〜


旧弾スナイパータイプとの比較



旧弾スナイパータイプの方がディテールは細かく作り込まれていますね


ファーストのケースに放り込みます


漢ガデムは武装ナシ!

旧ザクはTV版では一度だけ登場

パッと咲いてパッと散ってしまうからこそ印象に残りますね


さて、Ξの続きをやりますか…
Posted at 2021/05/15 16:06:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンダムコンバージ | 日記

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