オカズ君のブログ一覧

きのう、気になっていたリヤサスの車高調をリセッティング。ジャッキと工具でテキパキとやりました。車高調本体で約５㎜下げ、左右のプリロードと全長の計測も。全調整式はロワマウントで車高が調整出来るので、やはり便利♪ランエボのリヤサスはレバー比が1.3になるので約6.5㎜下がります。後はリヤサス回りを綺麗にしてタイヤ付けて終了。見た目は「こんな感じかな～」と思うぐらい…。ここでプロショップの方のアドバイスを。「車高調は左右でプリロードとロワシートの寸法を合わせたほうが良いです!!」と。左右で少し位は車高が違う事も有りますが、車高調を100%活かすのはやはり寸法をしっかり計らないといけないらしいです。吊るしのまま車高調を付けていてもしょうがないので、しっかり図りましょう♪皆さんも高い安い関係なく、車高調をイジッテ車の挙動や見た目の変化を楽しんでください。あと減衰調整出来るならイロイロやってみるのも楽しいですよ♪

本日自分の愛犬のミッキーが天国に行ってしまいました…。享年13才。先月に脳腫瘍が分かり、どんどんと弱っていってしまい最後は自分の目の前でお別れが出来ました(/_;)/~~。このみんカラの壁紙はこのままにしておきます。皆さんもペットを飼っていたら、大事にしてあげてください。

前にディーラーさんに入庫したときに、「オカズ君さんのエンジンは静かですよ、他の4G63は結構うるさいんですが…」とうれしい事を言ってくれました。その前にも某ショップ社長からも「オカズ君のエンジンは静かだからな～」と。圧縮も4発ほぼ揃っているので、まだ元気に回ってくれよ!!それとオルタネーターを交換したら若干「シュンシュン」と音がするので、たぶんオルタネーターのプーリーが新品になった事が原因だと思います。まだまだ乗りますよ♪

前にワコーズの営業マンの方にバリアスコートのオススメのやり方を教わったのでここで書こうと♪まず車のヨゴレが酷い場合はシャンプー洗車をしてから、出来るなら粘土で鉄粉を除去。そして洗い流してから、濡れたままのボディーに附属のクロスにバリアスコートをシューーと噴いてそのままボディーを吹き上げて行きます。このやり方だと均一にムラがあまり目立たなく仕上がります♪黒系統のボディーは特にムラが目立つので。あと営業マンさんが「附属のクロスもバリアスコートに合うのを開発の時に選んだので、附属のクロスで吹き上げをオススメします。あと吹き上げた後のクロスをしっかり洗わないと、コート材の影響でパキパキになってしまうので、なるべく洗ってください」と聞きました。自分もこの方法でしっかりバリアスコートを使えてます。ランエボだと約６～7回は使えるので、約１回あたり500\しないぐらいで洗車出来ますよ。

約１９年頑張ってくれたオルタネーターを先日交換。オルタネーターは背面にある基板やブラシ部分も経年劣化するらしいので、距離ではなく年数的に交換をやりました。交換前に某「黒いオルタネーター」も気になったのですが、ネットで調べると悪い噂や壊れた等の報告ばかりで、候補から外れました。ディーラーさんいわく「バッテリーと電装関係のバランスでアンペア数を決めたほうが良いですよ。」愛車はオーディオ関係やアンプ等を積んで無いので、純正と同じもので十分と判断し、ディーラーさんでリビルトをチョイスしました。皆さんも、オルタネーター等の電装関係は急に壊れる可能性があるので、早めの交換が吉ですよ♪