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11200号のブログ一覧

2025年08月23日 イイね!

CONRAD 20-1067 Demag CC 8800 ブーム組み替え

1/50スケール

まとめページ

2022年に組み上げたCONRAD CC8800はメインブーム+補助ジブ仕様でした
今回ブームを組み替えてメインブーム+ラフィングジブ仕様にすることにしました

DEMAG CC8800は2025年現在タダノの製品であり CC 88.1600-1 という名前に代わってます
1600というのは最大1600トン吊りからでしょう、わかりやすい名称なったと思います
電動化にしたというニュースもありました

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作業前の状態、ブースターブーム5段と補助ジブ

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ブースターブームでの作ることが出来る一覧、付属ブーム全て使うと3M 近い高さになる

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こちら標準ブームとラフィングジブ

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ラフィングジブ組み立ての説明、かなり簡略

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ロープ通し順とか、まぁ大雑把

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メインブームを引っ張ってるロープを緩めてブームを寝かす

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ロープが滑車から外れないように注意です

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ブームを支えてるペンダントをばらしていく、クレーンモデルで樹脂ペンダントは劣化、破損のリスクがあると思いますね、金属がいいです

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ブーム接続ピンは打ち込んでるのでなかなか抜けない、ハンマーで叩いて抜けました
入れる時に頭を逆に入れててよかったです

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抜いた2段分のブースターブーム、あともう一段抜きます

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メインブームの方はこれで終わり、ロープを巻き上げてブームを起こす

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ラフィングジブも組み上げ

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ラフィングジブを起伏させるロープも通し終える

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もう少しブーム起こしていきます

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ここのロープ通しも面倒でした

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気になってたウエイトワゴンとペンダントの接続部、負荷のかかる箇所だけど、なんとも頼りない

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前に作った吊り具の余った部品を利用してこのようになりました、上側の穴には金属ネジだと樹脂ロッドの穴を破断させかねないので、樹脂ピンで接続

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フックにワイヤ通し

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ワイヤを通す滑車は半分くらい、すべてに通してしまうと巻き上げ下げできなくなります

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このフックはワイヤドラム2個使い、片方を通し終える

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通し終わり、この無負荷状態だと巻き下げはできないですね、ロープが緩むだけで滑車が回らない、負荷のある状態だとできました

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ブーム起こし途中に何かが破断しました!

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デリックブーム上部にある滑車の軸が折れたようです、応急的にサイズが同じだったドライバを差し込む

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見事に折れてるデリックブームの軸、2022年から3年間高負荷に耐えてきたようでボロボロになっとりますね、コンラッド製モデル特有のあちこち樹脂パーツ使ってる懸念が現実になりました

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あと少しで完成という所で面倒な事になりました、このあとの工程を考えると頭が痛くなります

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差し込んだドライバをそのまま使うことに、余分を切断!めちゃ硬かった

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当然ながらAフレーム間のロープも通し直し、ああ面倒くさい

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黙々と通し作業が続きます

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デリックブームからのワイヤも通し直し、こちらはたるんだロープが絡まないようにするのが大変でした

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こちらの部品は全体が樹脂だけど、滑車とその軸は金属、とこのようにコンラッドモデルは色々とコストダウンしてます

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ワイヤも通し終えた状態

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ブームの重さをすべて支えるので負荷は高め、

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ブーム起こす

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ラフィングジブと支えるブーム

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フックを巻き下げ

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未使用ブーム、メインブーム2段分と、ブースターブーム3段

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おわり!
Posted at 2025/08/23 21:20:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月22日 イイね!

weissbrothers WBR033-310 Taylor XH-360L


まとめページ

1/50スケール

アメリカWeiss brothers製のアメリカTaylor社フォークリフト XH-360L のモデルです

msw-modelleで購入 本体 120ユーロ + 送料 と受取時に消費税

Weiss brothers社はかつて存在したTWH 社にいたワイス兄弟が閉鎖に伴い立ち上げた新しいメーカのようで
TWH といえばマニトワック18000ですかね、精密なモデルでした
XH-360Lフォークリフトは同じモノがWSIからも発売されています、今回選んだのは一番安かったのがWB製だったからで

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ハコ

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横に品番とカラーが小さくあります

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オープン

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横から

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正面、ツメをスライドできます

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キャビン内部も作りこまれてます、ドアは開かないけど

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うしろ、リアタイヤはすこし細めな感じ

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シャシは簡易的

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リヤの網、こまかく再現されてます

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タイヤとホイール

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フロント

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排気カバーとかもすごく細かい

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注意書きとかのステッカーも

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ツメ上昇

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最大

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角度も付けれます

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幅を狭く

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山田化学のコンテナ登場

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スケール的にぴったり

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JRコンテナ

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コンテナは簡易的なつくりだけど雰囲気はいい

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トラックに積み込み

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フォークリフトとしては大型の部類になるのかな

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リフト系を並べる

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海コンリフトのデカさよ

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Posted at 2025/06/22 01:48:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月06日 イイね!

ツクロウ 1/50 タワークレーン 木製模型キット

まとめページ

1/50スケール

アマゾンで購入 21000円
日本ツクロウ製のクレーンキットです、スケールは1/50でMDF板をレーザーカットされたパーツを組み上げて完成させるモノです
このキットはモーターでフック巻き上げ下げ、ブーム起伏、旋回、そしてLED点灯といった動作もできます
完成まで30時間が目安、小さいパーツも多く完成までにはそれ以上かかりそう
2025正月より組み始めて5月に完成、しばらく放置してたせいもあってだいぶ時間かかりました

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サイドの説明書き

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オープン

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パーツギッシリで重い

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70ページにもおよぶ組み立て書

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最初は土台、支柱からスタート

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小さいパーツを取り出してくっつけていく

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支柱組み立て

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旋回体の土台とモーター、回転ドラム、パーツが多くて大変

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フレームにLED配線

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ブーム先端にもLED配線

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ケーブルターミナルへと接続、通す穴へと入れてなくてあとでもう一度やり直してます

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滑車もMDF、これがあんまり良くなく、ロープが外れやすい原因となり

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そのままだと滑車がキツくはまってしまうのでヤスリで幅を狭くしてなるべくクルクル回るように

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そのまま組むとうまく回転しない事もあり、隙間を調整しながら組付け

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ブーム組み立て

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ブーム内部に通路もあります

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難しい2本同じ長さにする必要のあるパーツ、ロープを終端でカシメます

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ワイヤ通し、ブーム起伏ワイヤから

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これは苦労します、空中に浮いてる2枚滑車のパーツのワイヤ通しが

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ここには金属滑車を使いました、MDF滑車だととにかくすぐロープが外れ、それを元通りにするのが大変で

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ちょうどサイズが同じだったWSI LTM1500付属フックをバラして滑車を取り出しこのパーツに使用

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ワイヤ通し順

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フックのドラムにもワイヤ通し

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ワイヤ通し終えた状態

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間違えてたワイヤ通し場所を手直し、狭い箇所に通していく

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操縦席、椅子とか操作パネルとか

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あともう少しで完成

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最後は人形の組み立て

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操縦席

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人形を座らせる

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遂に完成

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作業員で完成祝い

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スイッチボックス、単3電池4本使います

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見上げるアングル

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航空障害灯のLED

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極性があるので対の2個を正しい向きに挿すと点灯します

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暗めにして光らせる

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ブーム先端にはリミットスイッチも、触れると巻き上げ停止します

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タワークレーンのフックは独特、移動式クレーンでは見ない形態

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これはコベルコ クローラークレーン付属のH鋼、ほどよい重さ

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モーターがジジジーと唸り巻き上げ、途中ロープがズレないか注意しながら動かします

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クライミングクレーンとも言ったり

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実機だとマスト上部にクライミング装置が

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1/50サイズなので同スケールフィギュアとも違和感なく

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中央のカバー

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開けると配線が見えます、配線があるので旋回はある程度までで

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吊れる重さはこれくらいが限界かなと

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巻き上げ旋回、そしてブーム起伏の三つを同時に可動できます

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終わり!





Posted at 2025/05/06 18:31:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年03月15日 イイね!

WSI 01-2869 Top Transporten B.V.; SCANIA G NORMAL CG17N 6x2 TAG AXLE RIGED FLAT BED TRUCK PALFINGER


まとめページ

1/50スケール

ドイツ msw-modelle で購入 本体 146€ + 送料
ブラックフライデーのセールで普段より少し安く買えました

WSIはほとんどトラクタ、トレーラ中心で普通のトラック、平ボディ車は少な目
その少ない平ボディ車のモデルにはヒアブ社クレーンが搭載されてます
クレーン無しのシンプルな平ボディ車がほしいけどほぼ無いような、軽く調べたら品番01-3002で1台ありました

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はこ

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うら、品番などは相当小さく書かれてます

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今回あわせて買ったもの、WSIのフィギュア、IMCの座ってるフィギュア、YCCのシャックル

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全体

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ヒアブ社クレーンはかなり占有

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正面

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WSIフィギュアのカメラ女子さん、すごく安定して自立します

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リヤ

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6X2駆動、一番後ろの軸はシングルタイヤで前輪の舵とリンクして動きます

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フロント部、クレーンが複雑

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フロントホイール

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リヤ、どちらもダブルタイヤが良かったけどこのモデルはシングルタイヤかつ軸がステアします

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ホイール、ハブの色を車体色にあわせていいですね

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6x2で最後輪ステアは国内では消防車とかにありそうな

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フィギュアのせて一枚パシャリ

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WSI 作業着フィギュアは足裏に弱めの粘着剤が付いてて自立してくれます

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6X2駆動で前輪、最後輪をつなぐ棒もあり、前輪と逆位相してステアします

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スカニアキャビン

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エンジン分、スカニアV8

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ステア角度は少な目

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前輪と逆リンクする最後輪、こちらもステア角度は浅め

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ヒアブのクレーンはかなりでかい

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アウトリガーもあり、シリンダはまわすと上下します、敷板も付属

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フロントアウトリガー、複雑な構造してます

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シリンダが上向いてます

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シリンダを下に向けてもなんか曲がってます

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クレーンを展開

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HIAB X-HIPRO 362 で調べると吊り能力30トンと書いてました、でも実用範囲だと作業半径3メートルで10トンと

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最大まで伸ばす、ブームとかシリンダとか凄くよくできてる

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水平で15Mくらい、このときでおよそ1.5トン位まで吊れるよう

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付属で小さいパーツがあります、ピンは前アウトリガーに使うけど入りませんでした

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スタンションも付属、金属製です

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作業風景的なものを

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クレーン用の敷き鉄板

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LTM1800用の敷き鉄板、サイズがひとまわり大きい

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かなり前に買ったテクノ製の同じヒアブ搭載平ボディと

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テクノ製のはフロントガラス部のクリアがすっかり曇ってしまいました

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Posted at 2025/03/15 17:56:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月17日 イイね!

YCC YC780-SL-3 LIEBHERR LG 1550 SL 70m Osprey


まとめページ

1/50スケール
台湾YCC製 ドイツLIEBHERR LG 1550 最大550トン吊りのモデル
購入はYCC公式より、本体920$ + オプションのジブとか小物150$ +送料95$ で合計1120$ でした
重量10キロもあるので送料もバカ高いです
YCCモデルはカラー違いを数年に一度発売という流れで、その都度モデルの精度を上げていってます、そして値段も上がってます
2022年10月頃購入で、箱から出したのが23年の春ぐらい、夏ごろにワイヤを仕込んで24年最初のほうでようやく組み立てと、とてもゆっくり進行

YCCのスケールモデル、同じキャリアのLTM1800は2014年に1台目、2018年に2台目、2022年に3台目と4年ごとに購入してました
精密な出来のオランダWSIをも上回る台湾YCC、次の新作クレーンはいつでるのか

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台湾より届く、リープヘル文字付段ボール、上に載ってるのは合わせて買った専用ジブ、ベースプレート、吊りバー

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製品ハコ、限定85個のオスプレイカラー、79というのは製造番号かな

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うらがわ、中身がそこまであるわけでも無いのにハコがデカい気がします

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2段でところどころ空いてます、もっと付属ブームが多いタイプのと使いまわしですかね

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ある時期から付属しだした実機を模したプレート、実機での製造2006年のナンバー073 724?

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反対側、イギリスのオスプレイ社

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同じキャリアを持つLTM1800の本で少し見てみる

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2006年で79番目だとWarylo向けに製造されてます、ひとつ前の78番目に日本の日運LG1550があります

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左下のまだドイツ工場にいる日運LG1550とWaryloのLG1550

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オスプレイLG1550はこちらの中古機なのかな

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同じキャリアのLTM1800は80年代終わりから製造しているかなり古い機種です、ミックの2台も91年に製造

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キャリア本体、精密ですごく重いので手で持ち上げるのも慎重に

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付属パーツたち、ブームは71M仕様

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キャリア8軸

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ダブルタイヤでかつステアするというのが独特です

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ドア付近、窓のワイパーが外れやすい

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ドアは開閉かつ磁石が仕込まれてます、その下のステップもかなり精巧に

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キャリアエンジンカバーも開閉できるように、エンジンもリープヘル社オリジナル

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ファンが奥に見える、偶然発見したのですがこのファン回転します

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ホコリ飛ばしで使ってる電動エアダスタで強風を送ると、勢いよく回ってます、同じキャリアのMICは回るけどぎこちない、さらに前のNOLTIEはファン存在せず

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2014年に買ったNOLTE、その4年後にMIC、さらに4年後にオスプレイ

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NOITEとは細かい部分でかなりアップグレードしてます、そして値段も

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3台とも顔が違い、ドア形状もそれぞれに違います、ミックは91年初め、オスプレイは終盤の2006年製造

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ワイヤドラムにブレーキが付きました、押し込むと回ります、ワイヤの色もMICでは明るい銀色だったのが濃いグレーに戻りました

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Aフレームのワイヤ通し、この1ドラムに2つ分で2本掛けというのがクセもので左右おなじ張りを維持させるのに苦労します

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いちど目いっぱい倒してから、ドラムにも余分がないようにしてテンションをかけながら巻き取りという万全を期しても、Aフレームの巻き上げ下げしてると左右ワイヤのどちらかが緩んだ個所が出てくる

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ドラムにもテンションをかけて巻いたのでたるみは無いはず、なのだけどAフレーム起こしてくと緩いところが出てきたり

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ミックLTMのワイヤが色が抜けてしまってなんか印象が違うのでワイヤ取り換え

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メインワイヤも使わないドラムからまき直し

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別売りの敷板、手で持つと重い、そして値段も安くないです

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アウトリガーも頑丈

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ボトムブーム、Aフレームから垂らしたワイヤで吊り下げできます

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旋回体に接続

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ブーム同士の接続は樹脂のピン

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ブームも他メーカでは端折られがちな断面形状、接続部と実機とほぼ同じ作り

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接続ピンも3種類、実機だとハンマで叩いて挿入したり油圧だったり

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71メートル仕様、途中にテーパー部あり

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この状態でAフレームを巻き上げると、離れてるブームが

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このように密着でピン挿入

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ブームを起こすロッドと接続

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Aフレームを巻き上げでブームが起きてきます

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ほぼ水平になってるとき、キャリアにかなり負担かかってます

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ブームが起伏

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別売りのジブ、これでも100トンまで対応

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先端にとりつけ、滑車が実機の樹脂製のを再現してか白色になってます、これはWSIでも白色滑車になってますね、それと過巻防止装置も取付、このパーツは箱のなかから探し出すのに一苦労しました

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ここでフック登場300トン吊りと90トン吊り、これはYCCで単体売りしているものと同一


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フック取付にはこの状態ではやりにくい

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フックを同じ高さまで近づけて作業、

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シーブ3本掛け、動きはスムーズ

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ドラムを手で回すのは大変、しかも押し込みながらなので

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吊りワイヤを

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今回一緒に買った吊り天秤、組み合わせで長さを変更できます

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NZGのLTM11200ジブにラフィングジブに付属してたブームを組み合わせたのを吊る

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ブーム組み替えて300トンフックにワイヤ通し、ケーブル終端ソケットも付属してます

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こちらのフックは掛け数多くて動きが非常に渋くなります、重い鉄の塊を利用してワイヤを引き出す

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ブームを35m仕様に、クレーン最大の550トン吊りにはブーム21m仕様にしてほぼ直立状態だと吊れると性能表にでてます

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フックのワイヤ通しは複雑、滑車が回ると左右それぞれ逆方向に回ります、滑車をすべて使う掛け数だと、通すのも大変だけどおそらく滑車は回らずその状態からどうにもならないと思われ

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スリング風な

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カワサキ招き猫

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カワサキダルマ

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前に作った吊り具

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キャビンに人形をのせます

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Posted at 2024/03/17 18:57:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「CONRAD 20-1067 Demag CC 8800 ブーム組み替え http://cvw.jp/b/2241441/48616081/
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