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2023年09月23日 イイね!

WSI 01-3969 01-3971 ISUZU GIGA SHORT CAB 4x2

まとめページ

1/50スケール
オランダWSI製 いすゞギガ ショートキャブ 4X2 トラクタ
ドイツ modell-ovp にて購入 2台買ったので 90 + 90  +送料41 で合計222ユーロ
受け取り時に消費税と通関料あわせて1800円の支払い
最近のユーロ高で割高になりますねぇ、また安くなってほしい


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例によって日本の通関時に入れられる緩衝材が詰まってます

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中身は見えない箱仕様

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うらがわ、日本語の注意書きがあります

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ASIANシリーズ、今後増える可能性はあるのか

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ライトグリーン色 品番 01-3969

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カードが付属しており限定200台生産のよう

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白色 品番 01-3971

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トラクタ本体、ショートキャブ

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ミラーが独特な日本車

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うしろから

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エンジンまわり

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シャシ裏、4x2なのでシンプル

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ステアはわりと切れます

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フロントホイール

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リヤ、ハブがホイールから突き出してる感がよくできてます

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カプラにヒビが

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カプラが多少狭い取付部にはめ込まれてるように見えます、それにより歪んでしまっている

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タンクとか

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ケンクラフトプロフィアと

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ケンクラフトプロフィアは透明パーツが多少くすんできてます

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ホイールは鉄チンタイプが個人的にすきです、さらに言えば昭和時代の鉄チンが最高ですね

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うしろから

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IMCのベンツと、サイズが一回り違いますデカい

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白色 危 の表示

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よこから

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2台ならんで

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トラックトランスポータにのせ

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トラクタ3台まで載せれる

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4x2ならコンテナシャーシとかが似合う

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4X2でも16輪

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16輪の尾灯四角よりも丸いほうがいい

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高床3軸

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Posted at 2023/09/23 15:13:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年08月13日 イイね!

CONRAD 20-1067 Demag CC 8800 BoomBooster SARENS

まとめページ

1/50スケール
ドイツCONRAD製のクローラクレーン、モデルはDEMAG CC8800 最大1600トン吊り
購入は ドイツmodell-ovp.de にて 本体 944 + 送料 147 で 1091EUR
セールで少しばかり安かったけどそれでも高額

CONRADのcc8800は2004年くらいに登場した古めのモデルです、いくつかのカラーと別売りラフィングジブなどありましたが、長らく品切れで再販もほぼ無い状態のまま月日が流れ2020年ごろ?にブースターブーム仕様となって再び発売されました
ブースタ仕様となってるけど通常ブーム+ラフィングジブ仕様にもでき値段の割にはお得と感じます

DEMAGは2023年現在タダノの子会社となっておりタダノの製品一覧にもcc8800がでてきます
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ズシリと重いです、書類には14kgX2となっており総重量28kg

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3段、メインブーム内側にカウンターウェイトが詰まってます

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各種ブーム類とメインのブースターブームのパーツがギッシリ詰まってます

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マニュアル、組みあがったcc8800が印刷されてますが、かなりのp高さになってますが、これでも付属ブームをすべて使ってないですね

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付属ブームで再現できる構成一覧、グレーの部分がブースタ部です、BSSL+LF構成だとおそらく3M近くになります

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こちらはブースターブームをつかわずにできる構成

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クローラの組み立て

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ピンを入れていきます、ピンは樹脂製で打ち込む感じ

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左右のクローラがすこしズレて配置されてます

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ドラムはノッチも何もなく多少抵抗ありながら回転する程度

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付属のロープ、見た感じ細く、長さも短そう

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YCCの余っているロープを使います、太くて長さもかなりあります

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ドリル使って巻き巻き

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ブームは金属製です、でも樹脂パーツがそこかしこに使われてます

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樹脂製です、このへんはコストの関係なのか

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シーブは金属、それが収まってるパーツはブーム上のが金属、内部のが樹脂と、ちぐはぐ

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とにかく樹脂パーツ多いです、のちのち劣化していくので表面にクリア塗りました

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ブームとフック、フックも内部に樹脂パーツが

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ひたすら塗ります

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重いブームを支える重要なパーツなので金属が望ましいのだけど樹脂です

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YCC製の本製品用のブーム連結ピンを買ってました

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これはデリックブームの連結に使いました

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まずはデリックブーム

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ブームの接続部分はだいぶ簡略化されてます、そしてブームも手前側だけにRがついてるカマボコ断面

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ブースターブームは組み立てです、こちらはすべて金属製

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このようになります、実機もすべてバラバラで40FTコンテナに収納できるようになってます

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各パーツを繋ぐのが樹脂ピンです、ものすごい量

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手では挿入できません、リベットのごとく打ち込みます

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かくるハンマーでドンと打ち込み、もし間違えて取り外しとなると抜くのは大変です、実際何か所か間違えて抜いてます

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中間部分完成

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メインブームとの接続部分

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まんなかに足場、キャットウォークが付きます、ヨシ!

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ピンを打ち込んで連結、手前側から入れると、引き抜くのが大変になりそうなので後ろから入れます

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ハンマー使えないのでプライヤみたいなやつを使って

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こちらはメインブームの先端につける固定フライジブ用のフライジブ

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キャットウォークとワイヤがつきます、それらを固定するパーツはすこしスケール感ないですね

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固定フライジブ

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天井の高さもありすべてのブームは使ってないです

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クローラクレーンおなじみのワイヤ通し作業

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まずはデリックブームを起こすためのワイヤ通しを

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つねにテンションをかけるように張れば作業しやすい

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こちらのパーツも樹脂です、シーブは金属


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2本掛けは左右おなじテンションにするのがなかなか

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ワイヤはこれ以上の長さは必要ないのでドラムから切って、その端をウィンチに巻き付けます

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デリックブームが起伏

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メインブーム、かなりの重さでこんなのが起き上がるのか、という不安

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樹脂ピン

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大量のロッド、樹脂製でなんだか頼りない見た目

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樹脂なんでヘナヘナしてるのですね

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こちらがメインブームを起伏させるためのワイヤ通し

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作業しやすくするために固定

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デリックブームの先から

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メインのフック、どでかい

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一見ワイヤ通しが難しそうな形状

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通し順番、これは順番に隣にとおしていく掛け方ですね

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デリックブーム内部をいったん通ってからフックに

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シーブ下半分を覆うカバーのおかげか上から押し込むとスルスルと反対側にでてきます

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今回使用しなかったブームたち、メインブーム長3、短2とラフィングジブ用のジブ、メインブームは96cm分あります

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フック用のワイヤは大量に必要です

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ワイヤ通しは根気のいる作業

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フックのほうもがっちり固定すると作業しやすくなります

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固定ジブ先端

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TEREXは前の親会社、いまならここはTADANOになるのか

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ウェイトワゴンも繋いであとはブームの起伏だけ

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ウィンチを巻いていきます、ワイヤがピーンとなりヘナヘナロッドもかなりの荷重がかかってかピンと張ってます

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巻き上げてもブームの角度が浅いうちはバランスとれず前のめりになるので片手で支えながら巻き上げ

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支えなくバランスが取れた角度

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ウェイトワゴンが浮いてバランスとってます、ここに載せてるウェイトもかなりの重量

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ウィンチを巻き上げいって、無事に起伏

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運転席部分ものっけて完成

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固定フライジブが天井スレスレ

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フック、この状態で巻き下げようとしてもワイヤがたるむだけで下がりません

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ブースターブームはほぼ直立姿勢で本領発揮ですね、作業半径が増すごとに差がなくなっていく

Posted at 2023/08/13 21:02:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月25日 イイね!

コベルコ SK75SR-7

まとめページ

1/50スケール
コベルコ製?の後方超小旋回ショベル
実機の展示会に行きコベルコブースにて購入 9900円

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ハコ

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うしろがわ

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中身、ブリスターパックに収まってます

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とても小さいけど、ダイキャストなのでずっしりしてます

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細い配管などよく再現されてます

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シャシうら、ほとんど見えないブレードのシリンダにも配管類とかあります

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ブレードは多少上下して、クローラは回転します

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クローラ

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キャビン、内部もよくできてます

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ドア開閉は無し

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アームとバケット

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目いっぱい上げた状態

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伸ばした状態

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配管部分は樹脂そのままなので、おそらく劣化していきます

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バケット

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うしろ姿

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かなりまん丸い姿

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キャビンの透明パーツも劣化してく可能性高いです、だんだん白くなってく

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樹脂パーツはクリアー塗って気休め程度に長持ちをさせる

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タミヤクリアー

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石をすくう

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Posted at 2023/06/25 17:50:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年04月09日 イイね!

IMC 20-1062 Mercedes Benz -Benz Arocs 6x4 sarens


1/50スケール
オランダIMC models 製、IMCはアメリカTonkin Replicasのヨーロッパ部門が独立して出来たブランド?
ざっと調べたらそんな感じでした

ドイツ msw-modelle にて購入 82€ + 送料 同時にコンテナリーチスタッカーも買ってました


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ハコ、SARENSのショップ仕様

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はこうら

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初入手IMC製のトラクタ

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WSIとも引けを取らない出来

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トラクタモデルでは初となるドア開閉

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サイド

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うしろ

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タイヤの切れ角はなかなか

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ドアが開くだけで雰囲気がかわります

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運転手フィギュア付き

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乗せる、狭いので地味に難しい

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キャビンはかなりデカい

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車内、シートも細かい作り

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カプラ、位置を前後できそうな作りだけど

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下側からネジ止めされてて動かない

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シャシ裏、カプラを固定してるネジを緩めたいけどデフが邪魔で無理

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ケンクラフト製トラクタと比べる、日本車はなんかひとまわり小さく見えます

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運転席の位置もだいぶ違う

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タイヤカバーとかに違いが、外車は樹脂カバーが多い気がします

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トレーラをけん引、カプラの位置が手前よりなので、もうすこし位置をかえたい

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コンテナシャーシに6X4はオーバースペックかな

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おなじみ低床16輪

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やはりカプラの位置が

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低床16輪のテールランプ類は丸いタイプのほうがいいと思う

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SARENSカラーのクレーンブーム

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高床三軸、丸いランプが好きです

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運転席フィギュアはいろいろ使えそう、1/50カローラには厳しい

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LTM1800のキャビン

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SARENSカラーのクレーンキャビンに

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Posted at 2023/04/09 14:42:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月27日 イイね!

TWH Manitowoc 18000 Crawler Crane


まとめページ

1/50スケール
アメリカ マニトワック社のクローラクレーン 18000のモデル
最大750トン吊りのクレーン

アメリカTWH製、購入はマックコレクションにて送料込みで8万円
2012年に購入、2022年現在メーカー、購入店とも無くなってます

モデルは2004年ぐらいに登場、かなり古いモデルとなりますね
様々なカラー仕様が作られてしばらく廃盤状態で2012年に限定300台で再販されるとのことで、それを入手。はやいものでそれから10年経過

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箱、じつにデカい、収納に難儀します

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ブームはある程度組み込まれて収まってます

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最下段に本体とウェイト台車

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再販版は質素な付属品、通常版では説明DVDに手袋、もっと豪華な説明書など付いてたよう

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本体、赤色が鮮やかで美しい、細かいパーツも金属製でそうとうに精密

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ブームとの接続はネジで

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ブーム同士の接続もネジで、ブームのパイプも円状

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ウェイトワゴンと接続

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クローラクレーンのモデルで難関となるワイヤ通し

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自分なりのコツでは、とにかくテンションを張りっぱなしにする、ですね、クリップを使いそれを維持しこれから通す部分はテンション無いので通しやすくなります

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滑車も良くできてます、肉抜き具合など

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通し終わり

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ラフィングジブを取り外してメインブームとデリックブームだけの仕様

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銀色リベットの頭が目立つでプラカラーで赤色に

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キャットウォークとか網の出来が細かい

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すべて金属製なので重厚感

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キャビン

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ドアが開閉、内部もよく再現

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ステッカー類

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フックはワイヤ外れ止めが一体成型でこのままではワイヤがフックに掛からないので切り落として穴をあけて

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かわりにピンを挿入、左右の位置がわずかにズレる

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この仕様だとブーム長50メートル位か、性能表では54メートル仕様で作業半径8.5mだと最大750トン吊れます、最大に倒しても180トン吊れます

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ラフィングジブを取り付け

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フックのワイヤ通し、ワイヤが外れやすく時間かかりました、そしてこれだけ掛け数多いと巻き上げ、下げともにできなくなります

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この手のはここまで組み上げると、移動、片づけも容易ではなくなります

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購入後10年経過しての状態

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ホコリの掃除がなかなか大変

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海外紹介動画









Posted at 2022/11/27 17:47:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「CONRAD 20-1067 Demag CC 8800 ブーム組み替え http://cvw.jp/b/2241441/48616081/
何シテル?   08/23 21:20
GH-CL1 honda Accord euroR と 1/50スケールモデル
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