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先日、自宅のソファに座ってテレビを見ていた時のこと。番組が終わったので出かけようと立ち上がると、何の前触れもなく突然右の足首に痛みが走りました。もちろん今までにここを痛めた記憶はありません。

この日は足が地に付くと痛みがあるのですが、歩けない程の激痛ではないので用事はそこそこに済ませ、湿布を貼って就寝しました。

翌日起きた時は痛みがあったのですが、出勤の為に駅へ向かうと、階段の昇り降りの時に痛みが残るものの、歩く分には大丈夫な感じ。

ただ、夕方に帰宅のために地下鉄の改札へ向かう階段を一歩降りた途端になかなかの激痛があり、この日階段では右足をかばうように歩きました。

前日と同じように湿布をして就寝。翌日とその翌日は、ほとんど痛みを感じませんでしたが、下りの階段だけはゆっくり慎重に降りるよう心がけていました。

幸い５日目には痛みがすっかり消え、階段もこれまで通り降りることが出来るようになって一安心なのですが、原因は一体なんだったのでしょうか？（謎

新潟土産でいただきました。

考案者である浪花屋製菓が商標登録せず、製法を公開した為に広く広まったと理解していますが、私にとっては乾きものというよりお菓子であり、どちらかと言えば登場に諸説ある「柿ピー」の方をを好んで食べています。

この柿ピー、４年ほど前に柿の種シェアトップである亀田製菓が柿の種とピーナッツの比率を６：４から７：３に変更したことに、私はまだ怒っています（爆

先日食べたうどんが美味しかったので、三越本店の北海道物産展の最終日に再訪しました。

今回はタコから揚げうどんと、利尻とろろ昆布おむすびをチョイス。

タコのから揚げはサクッとした衣の中に柔らかいタコ。一部硬めの部分もあったりして、食感も楽しめます。

おむすびは塩を振らず、利尻昆布の僅かな塩味でいただきます。お米は冷めても美味しいとされるななつぼしだそうですが、元々少しもっちり系とはいえ、このおむすびはまるでもち米のような重量感と粘りを感じ、おむすびの域を超えていると思います。これだけでもお腹が満たされますね。

久しぶりに三越本店で開催された北海道物産展。老舗百貨店の底力を見せつけられた気がします。次回の開催が本当に楽しみですね。

はま寿司で大とろ一貫税込１１０円が始まりましたので、早速行ってきました。

見た目は少し筋が入っていますが全く気にならず、まろやかな脂が口の中いっぱいに広がって、さすが大とろ！といった感じです。

大とろは合格だったのですが、うに軍艦はかなりイマイチ。炙り北海道牛は塩でいただきましたが、特に感想はありませんでした。

しかし、庶民の味方だったはずのはま寿司も、じわじわと１００円皿の品揃えが減ってきていますね。なんか寂しいです。

医者から喘息と診断され、薬を二週間分貰っていましたが、この月曜日でようやく薬を飲み切りました。

おかげさまで咳は出ても一日に一回位と、ほぼ収まったようです。いろいろご心配をお掛けして申し訳ありませんでした。

どうも気管支が荒れやすい状況のようてすので、今後は少し注意していきたいと思います。