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モスバーガーの月見シリーズ。今年は月見フォカッチャ、バーベキューフォカッチャ、メンチカツチーズバーガーの三種のラインナップだそうです。

メンチカツは特に月見と関係ありませんが、「裏月見」として確か昨年から登場。なんでも二十六夜をイメージしたモス独自の月見シリーズだとか。とりあえず意味不明ですが、若い男性をターゲットとしているとのことです。

メンチカツはキャベツとの相性も良く、バーガー系の新しい味だと思います。フォカッチャはバーベキューソースに燻した香りが付いていて、匂いも楽しむことができました。

福岡在住で旧知の仲の会社仲間が、珍しく出張で東京に出てきました。直接会うのは約２５年ぶりでしょうか。事前に連絡を貰っていたので仕事終わりに少しだけお会いしたのですが、なんと定年退職＆再雇用中の私に、健康守りを買ってきてくれたんです。

しかも、わざわざ鬼滅の刃で話題沸騰中の竈門神社まで出向いてくれたとのこと。ただただ感謝の一言しかありません。こちらも手土産を用意しておいて良かったです。

じゃあまた！と言って別れましたが、再雇用期間中にもう一回くらい会えるかなー。

ようやく涼しくなってきたので、これまで手を抜いていた家の室内掃除を入念に行いました。砂埃を被っていたエアコンの室外機も綺麗になって気分もスッキリです。

ついでに、購入後しばらく放置していた電子レンジも入れ替えました。あまりに古くてブログにも記録が残っていませんが、少なく見積もっても１５年以上は使用しているはずです。

比較してみると、容積が若干増えているにもかかわらず、重量はなんと３キロも軽くなっており、時代の流れを感じます。逆に、直ぐ壊れないかと心配にもなりましたが笑

原作のゲームを知らない状態で鑑賞しましたが、本作の面白さはなかなか理解しづらいと思いました。

二宮ファンが多いので彼の演技が絶賛されるのはわかりますが、特筆すべきは彼ではなく「おじさん」こと河内大和による、ロボットのような正確な演技だと思います。彼無しでは、このストーリーは成り立ちません。

また、同じ地下通路のセットを延々と歩き続けるシーンがワンカット風に撮られている点は本当に良く出来ていると思いました。

登場人物が少ないこと、時間軸の不思議さも特筆できると思います。

雑誌の付録に目覚めた訳ではありませんが、二番目に買ってみたこちらの付録は、少々難ありでした。

手前右角部分の蓋との噛み合わせが悪く、素直に閉まりません。開ける時は少し引っ掛かるものの、そんなにストレスは感じないのですが。

加えて高さが無いので、入れる物がかなり限られてしまうのが最大の欠点ですね。

いい勉強になりました。