• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

cafebleuのブログ一覧

2017年12月03日 イイね!

ジャガーXEに至る経緯と英国車史の背景 -その1-

自己紹介で書いたとおり、それなりの台数のクルマ、それも基本的に外車(欧州車)を乗り継いでるわけだけど、このブログにおける当面の主題となる「ジャガーXE」をチョイスした理由について少し(と書いておきながら長くなりそう)。

因みに直前に乗っていたクルマはBMWの320dツーリングというドイツ車の王道、ジュニアエグゼクティブ(日本ではヤンエグとも言うのかもしれないが)の登竜門的なモデルと言って良いかもしれない。中間管理職のアイドル御三家ね(メルセデスCクラス、アウディA4、BMW3シリーズ)。
最も、このアイドルたちも近年はSUVやミニバンに押され気味では有るが。

mercedes-benz-c-class-s205_wallpaper_02_1600x1200_05-2014.jpg
img_0.jpg
BMW3er_Touring_04_1920.jpg
長らくリア充的承認欲求を叶えたい層に応えてきた良い意味で「普通のドイツ車」であるジャーマン御三家
(メルセデス・ベンツ Cクラス、アウディA4、BMW 3シリーズ)


そのような素晴らしい車に背伸びして乗っていたので、動機は性能、質感的な云々とは異なる所が大きい。それ以前がR世代のミニだったことも有り、特にテクノロジー(iDrive、プリクラッシュセーフティ)には大きな差が有ったし(BMWに乗って、やはり現在のミニが走りやデザインはともかく、BMWのエントリーなのだなとも思い知った)、F世代になって、スポーティさだけではなく、(日常使いの出来る)ラグジュアリーさ、環境性能も上げてきた3シリーズというのは実に完成度の高いクルマなのである。

そんなレベルの高い争いが長く続くDセグメントに争いを挑むメーカーが増えてきた。特に近年奮闘が目立つのがボルボV60、S60だろう。恐らく日本で御三家に続くのはスタイル(ワゴンとセダンを用意)、スペック(ディーゼルやハイパフォーマンスモデル)、価格帯(やや御三家より手頃な傾向、オプションにもよる)、売上を勘案してもボルボだろう。

volvo_v60_01.jpg
中国の資本、スウェーデンのプロダクト、テクノロジーには日本のデンソーらも参画しているボルボ。

他にもフレンチ系のプジョー508やイタリア系のアルファロメオ・ジュリア、VWパサート(最近アルテオンというとんがった4ドアクーペもVWから誕生!)、日本からもレクサスIS、マツダ・アテンザなど価格帯からスタイルまで百花繚乱(この言葉多用しているけど)かつレベルの高い戦いはSUVブームの昨今でも続いてる。

Alfa-Romeo-Giulia-2016-05.jpg
ジャガーXE以上にセクシーなイタリアン・4ドアクーペ、アルファロメオ・ジュリア

その中のイギリス代表がジャガーXEと言って良いかと。インド代表なのかもしれないが。

Jaguar-XE-Portfolio-2016-_4_.jpg
ジャガーXE 出た頃はジャガーというイメージも手伝ってかなりとんがったデザインにも思えたが(イタリア車的にも見えた)、ジュリア辺りと比べると、やはりイギリス車的というか、グリル周辺にクラシックな風情も残してるのが見て取れる。

ちょっと話が広がったので一度戻るが、そういう意味でジャガーXEは久々に欧州市場の主戦場で勝負を挑んだジャガーのチャレンジと言っても良いと思うし、直前に乗っていたBMW3シリーズとはライバル関係に有ると言える。残念ながら日本で人気のあるワゴンの設定がXEには無いのでニッチでは有るのだが。
(一つ上のXFには"スポーツブレイク"というワゴンが最近登場した)。

実際スペックもサイズも近い3シリーズとXE、どうして乗り換えようかと思ったかという動機で大きいのは、結果から言うと以下のようなもの。

・ミニばかり乗っているように、イギリス贔屓では有るのでやっぱり英国車と呼ばれる物に乗りたかった

・最初拒絶反応が出たイアン・カラムのデザインに慣れてくると、美しくムダの少ないクーペスタイルに惹かれていった

・子供の頃XJ-Sに憧れ、いつか乗りたいと思いつつそれは叶わなかったので、ジャガー自体に憧れは持っていた。そんな中、Dセグという届きそうなラインにまとも?なモデルが出た

・近年のジャガー・ランドローバーのクルマとしての評判が高くなり、実際データでもドイツ車に比肩し得るレベルまで達してきているので、故障と隣り合わせで恐る恐る乗るような英国車の時代ではなさそうだと思った

・クラシック・ミニ以来の純粋な英国車に乗ってみたかった


ざっと挙げるとこんな感じかな。要するにBMW自体に不満は無かったのだが、それに近いスペックで英国車に乗れるジャガーに大きな魅力を持った訳。そもそも、BMW以前に乗っていたミニのデザインは大好きで、そういう意味で乗り換えたいとは思ってなかったのだが、家族などを乗せるには手狭だったり(自分は旧クラブマンだった)、価格の割にテクノロジーの面で旧世代的だったり(特にR世代ミニの話)と、BMWのチョイスは現実的な部分が多かったのも事実である。

それに、ミニはBMW傘下なので、ワンサイズ上のクルマが欲しいとなると、必然的にBMWをセールスされるのである。

後は子供の頃からの憧れ、かな。有難いことに小さい頃から外車、国産車問わずカーキチの父親と、そのカーキチ仲間たちに囲まれて育ったので、本当にクルマが好きだった。小学校3~4年生の頃には、シティターボブルドッグだの所謂ハチロクトレノだのジムニーだのポルシェ911カレラだのキャデラックセビルだの本当に色んな車に乗せてもらった、その原風景が確実に今の車好きに繋がっている。

でも、ちゃんと子供の頃からアイデンティティは有ったようで、最初に憧れたのがミニとシトロエン2CV。この時点の方がエンスーなんじゃないかと思うよ(笑)。

80年代ってクルマにとって過渡期で、最新のテクノロジー、スペック競争も加速度的に凄くなっていく一方で、クラシックと言われるクルマも結構併売してたんだよね。それが2CVとかミニなわけ。2CVはショールームに行って、窓の開き方やトタンみたいなボディとか、エアコンは付かないと営業のお兄さんに言われたりして、当時のクルマと比較しても違うあまりのポンコツ(失礼)っぷりに感動して欲しくって仕方なかったものである。

そんなミニとか2CVのような愛すべきポンコツを若い頃は乗って、いつかはジャガーのXJ-Sに乗りたい!ってのが子供の頃の僕の夢だった。特にジャガーはまわりのカーキチにも乗っている人が居なかったのでXJやXJ-Sへの情景って広がっていったのかもしれない。

後は英国文化への憧れも同じ頃から高まっていたのもある。それはビートルズ。これも団塊世代の親の影響なのだが、小学校中学年頃からビートルズを聴き始め一気に音楽やカルチャーに傾倒していくので、そういう意味でも英国車ってのは相乗効果で憧れたってのは有るのかもしれない。

最後に書いた「純粋な英国車」は異論も有ると思う。また別の回で取り上げるがそもそも純粋な英国車なんてほぼ皆無と言って良いのだ。もうとっくに英国本体での自動車産業は斜陽を過ぎている。要するにドイツやフランスや日本には勝てなかったのだ。

だから、BMWミニがデザインを除けば基本的にドイツ車だと言うことは百も承知だしだからこそ安心して乗ることが出来るしスペックも優秀だったと言えるのだ。
(イギリスデザインのドイツ車って所が凄い調子が良いクルマなので、だからこそ広く売れた)

ジャガーもその経営が紆余曲折経てることはある程度車好きなら知られたことで比較的近年の話で言えば、フォード傘下になってから段々と先細っていくのである。それはスタイルは抜群だったし日本では人気だったXタイプ、Sタイプのような「アメ車との兄弟車路線」の失敗で拍車をかける。

そんな中で個人的に衝撃だったのはインドのタタ・モーターズの買収である。この時僕は「ジャガーは終わった」と思ったクチである。この頃タタと言えば「ナノ」という、10万ルピー(当時のレートでも30万円以下)のクルマを発表して話題をさらった時代である。

そういう企業努力がいけないなんて全く思わないし、インドのクルマ事情を勘案すればそういうクルマも必要なことは良く分かるのだが(インドは行ったことがある)、いつだってラグジュアリーである意味敷居の高さも持っているジャガーがそういう会社に買われてしまったら、絶対駄目だろうと思っていた。また、やはりまだまだインドの自動車技術は日本車やドイツ車のようなレベルとは異なる。

そんな中でジャガーへの興味も失っていたし、そもそもXEだのF-Paceだのが出る前のジャガーは再建期とも言え、XJとかXFみたいな本当に富裕層向けのクルマしか無かったし(BMWが7シリーズと5シリーズしか売ってないと想像してみてください、メルセデスがSクラスとEクラスしか売ってないという想像でも良いかと)、先述の通り、イアン・カラムデザインのXFが最初に出た時「なにこれ、最悪、取り敢えずジャガーを返せ」としか当時は思わなかったのである。なまじXJがスタイルだけは40年近く変えなかったのでユーザ側も凝り固まったんだと思う。

その2へ続く
Posted at 2018/01/06 22:18:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | Car Review | クルマ
2017年11月26日 イイね!

Self introduction 01 -自己紹介 その1-

- Who am i ? -

はじめまして、僕は現在ジャガーXEを乗っているアラフォーの男性である。ごく普通、、とは行かないが(生い立ち云々はまた何処かで)紆余曲折がありそれなりに仕事を頑張り(社畜なのかもしれないが)それなりに専門性があり、それなりにやっている、結果として、比較的現代には少なくないサラリーマンの一種であると、思う。

頑張って働いたものを大好きな車につぎ込んで、ローンを払い、また働くためのモチベーションを得ていると言えば聞こえが良いだろうか。
(たまに奥さんには怒られている)

先述の通り、現在の所有者は「Jaguar(ジャガー) XE」所謂"クリーンディーゼル"エンジンを搭載した近年の欧州車の基本的なグレードだ。欧州車では最早ディーゼルは当たり前の時代に突入しつつある。日本で設定がないのはディーゼルで大問題を起こしたVW一派くらいである。(VW,アウディ,ポルシェ etc...)
そのVWもようやっとパサート、ディーゼル・モデル投入が決まった所。その辺りの細かいところは追々話していくとして。

車好きなので、初めての車を買ってから相応に乗り換えてきている。今まで自分の金で買った車は最初のクラシック・ミニから現在まで全てイギリス車かドイツ車である。これは自分が車以外のカルチャー的にもイギリスにのめり込んだ事も有るし、外車好きだった父親の影響とその環境で育ってきた事も大きいと思う。非国民と言われればそうなのかもしれないが、世の中の収支は輸出だけでなく輸入も必要なわけだからそれらはバランスだと思うしね。

別に国産車否定派でも無い。むしろ純粋に壊れずに高水準の車はやっぱり日本車だと言う事くらいは日本人なのだから良く分かっている。自分で買った車こそは外車オンリーだけど、貰って乗っていた車や、親族から借りて、実質自分がほぼ利用していた車は国産車も乗っていたことが有る。ロデオ・ビッグホーンとかね、やや変わり種だけど。。。

ま、細かいことは置いておき、今乗っているのはイギリス車のジャガーXEだと言う事は間違いないので(ジャガーってインドじゃんと言うツッコミはあるだろうけどプロダクトは英国です)この少しニッチな車種を中心に進んでいくブログでは有る。

更に車好きで、試乗や情報収集もしている方なので、そう言ったもののレビューもして行こうかと思っている。ま、それでも偏ってはいるだろうが。


-どんな車に乗ってきたの?-

箇条書きであげるとこんな時系列。愛車紹介も見て頂ければと。細かくはまた取り上げていく。

・1台目 Rover Mini Mayfair ローバー・ミニ・メイフェア
MINImincara01.jpg
所謂クラシック・ミニ、自分のお金で買った記念すべき最初のクルマ。子供の頃から最初のクルマはクラシック・ミニと心に決めていた。後悔は無い。幸い路上ストップも経験しなかった。実は今でも保管してある。
(流石に乗る用途が無いので近々手放すことになりそうだが)

・2台目 BMW Mini Cooper Convertible(R52) BMWミニ・クーパー・コンバーチブル
minir52_001.jpg
BMWプロダクトで最初のミニ。今では有り得なそうなクライスラーと共同開発したエンジンを積んでいて古い設計のCVT(ZF製)共々良く壊れたミニ(だがこの世代のBMWらしからぬ無骨なエンジンの隠れファンも居たりする)。でも一番思い出深いのはこのミニ。故障率はともかく、クラシック・ミニとは隔世の現代感(笑)。乗り心地も遮音も安全性も全然古い車と違う。現代の自動車の素晴らしさ、オープンエアの素晴らしさを教えてくれたクルマだった。

・3台目 VW EOS 2.0TSI フォルクスワーゲン・イオス TSI
201308EOS(mincara).jpg
eos_001.jpg
ミニへの愛情からミニ・コンバチを挟んでオープンへの愛情に転化した結果。当時はCセグ車のコンバチ・ブームで凝ったモデルも多かった。エンスーなのにVWなのが都合よく、とっても良い車だった。実はゴルフGTIと同じスペックだったし。ハードトップの開閉はもはやロボット並。

・4台目 BMW MINI Cooper S Clubman(R55) BMWミニ・クーパーS・クラブマン
minir55_001.jpg
ミニへの愛情に戻ってきた所。スタイルとしては今まで乗ったクルマの中で一番。ダックスフンドみたいなスタイルが大好き。愛犬もダックスフンドだし。PSGとの共同開発エンジンで、後に1シリーズや未だにPSGグループ、例えばプジョー3008やシトロエン・ピカソには現役で搭載されているエンジン。元気で良いエンジンだけど冷却系のファンが結構うるさい。夏は回りっぱなし。ハンドルにも振動が届く。そして後ろの洒落たデカい窓ははめ殺し。。

・5台目 BMW 320d Touring(F31) BMW 320d ツーリング
bmwf31_001.jpg
「BMWと言えば~」の3シリーズ。最早Dセグやスポーティセダンのベンチマーク。やっぱり僕が乗ったクルマの中では完成度は一番だった。実はとにかくバランスが良い。走り全般、基本的な最新安全機能、ディーゼルならではの燃費の良さ。この三拍子が揃えばクルマは強い。更に付け加えるなら、ステーション・ワゴンとしての利便性、十分な室内の広さ、それによって犠牲になってないデザイン(苦手な人も居るだろうけど)。開発に十分お金をかけている優秀なクルマである。「プレミアム・カーの割に内装が・・」は毎度BMWが言われてることなので仕方ない。機能美だバウハウスだと言う事にしておけば良い。気になる人はアウディが良いと思うが、そう言われたら「50/50のFRは昨今贅沢だ」と言っておけば何とかなると思う。

・6台目 JAGUAR XE Prestige 20d ジャガー XE プレステージ 20d
DSC_0292mos.jpg
そして今ここ。このブログでは主にこの久々に出た庶民派ジャガーを中心に進める。売上台数はともかく、ジャーマン御三家に果敢に挑む久々の英国車。Xタイプの大失敗や親会社フォードの不況の渦に飲み込まれ、競争力を失い長らく不遇の時代を迎えていたジャガー(ランドローバー・グループ)だったが、資本の安定(タタ・モーターズの買収)、レンジローバーイヴォークの大ヒットにより資金、開発力を付けて世に問うたのがXEと言って良いと思う。

Xタイプ、日本では結構人気が有ったし、あのクラシカルなデザインはSタイプも含めて個性が有り僕も好きだったけど、やっぱりD~Eセグのクルマがフォード・モンデオとかの"ボディ載せ替えパイクカー"では勝負にならないのだと思う。BMW 3シリーズやメルセデスCクラスの価格帯って、エンジンから内装までなんでも最高級に出来るほどカネはかけられないけど、だからと言って買う側からすれば普通の庶民派なクルマとも一線を画さなければならない訳で、凄いシビアなユーザーが多いわけ。

jaguarxtype01.jpg
日本では結構人気のあった「小さなXJ」こと"ジャガー Xタイプ"。この頃ミニとかニュービートルみたいなネオクラシカル・ブームも有った。ちょっと詰まってる感じはするけど、英国車好きなら嫌いにはならないデザイン。

だから、愛情も込めて敢えて言うなら、「ちょうどモンデオが有ったんで日欧向きにクラシカルジャガー風のボディ載せて、木目たっぷり内装あしらって雰囲気良いから500万くらいでおk?」なんて牧歌的なストラテジーでは世界相手だと太刀打ち出来ないんだと思う。実際エンジン(走り)ももう一歩だったようだし、電気系統の故障が多いというのは結構良く噂に。僕はエステートの中古を一時狙っていたが、ちょっとリアビューがクラシカルではなかったのと意外に高かったのでVWでエンスー気分を味わえるイオスにしてしまったので。

対する御三家(ジャーマンスリー)は、エンジンだって最新モードを必ず載せてるし、テクノロジーもiDriveとかプリクラッシュセーフティとか付いてくる。最近ならハイブリッドもそう。そこに一定以上に高級感のある装備、内装をキープした上で走っても楽しい車を作ってるのだから生半可な事ではないんだと思う。更にそこにはレクサスだとか
フランス、イタリアも時に攻め込んでくる群雄割拠、百花繚乱、良くわからないけどそんな四文字熟語的な厳しい戦いの世界なのである。木目と丸目四灯だけでは、ね。

そんな反省を種に開発されたのがXEを始めとする近年のジャガー・ラインアップだ。既にクラシカルな路線とはとっくに別れを告げ、デザイン、テクノロジー、エンジン全てがモダンな路線に豹変した。思いっきりドイツに擦り寄ったと言っても良いだろう。それはジャガーだけでなく、"変な車作らせたら世界一"のフランスにまで忍び寄ってる。

それが時代というものだし、僕もそれを受け入れられるようになったので今はジャガーである。

ま、それでも偶然直前に3シリーズに乗っていたので、やはり所々ドイツ車と違う所、もしかしてちょっと手抜き?いや、むしろここはよく頑張ったとか、色々言いたいことは有る。まだ成長過程な部分も多分に有ると思う。そんな事をつらつら書いていこうと思う。
Posted at 2018/01/06 21:41:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | Self introduction | クルマ

プロフィール

「マイ・イヴォークの紹介と、イヴォークがランドローバーにもたらした功績を考えてみる http://cvw.jp/b/2246861/45479630/
何シテル?   09/21 05:54
cafebleuです。英国車、ミニが好きでローバーからBMWのミニへ合わせて3台乗りました。ミニ・コンバーチブルに乗ったらオープンカーに取り憑かれてVWイオスに...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

ランドローバー レンジローバーイヴォーク コンバーチブル ランドローバー レンジローバーイヴォーク コンバーチブル
~今ではニッチなSUVオープンは昔多く存在した幌車4WDへの先祖返りなのか~ 自身にと ...
フィアット 500X フィアット 500X
~コンパクトSUVという主流に参戦し、今様な装備を奢って便利なチンクになっても漂うニッチ ...
ジャガー XE ジャガー XE
~新しいジャガーとモダンな英国車像を広めるために久々登場したDセグジャガー~ Xタイプ ...
BMW 3シリーズ ツーリング BMW 3シリーズ ツーリング
~欧州ワゴンとディーゼル、そしてFRへの憧憬~ ざっくり言って、3~50代の車好きで、 ...

過去のブログ

2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation